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南充浩 オフィシャルブログ

素材開発の重点が機能性に移ったという話

2026年7月23日 トレンド 0

猛暑が始まって日中に野外を出歩くことは苦痛でしかない。 着用している服はもちろん、上下ともに吸水速乾素材である。もとより汗っかきだが、この気温では汗が止まらないため、吸水速乾素材以外の選択肢は当方には無い。 そんなわけで、今夏もちびちびと6月から夏服をいくつか買ったが全て吸水速乾素材である。来年夏は遮熱素材を試してみたいと思っている。   &nbs

9月の気温は平年並みになる?10月はまた気温が上がる?そんな3ヶ月予報

2026年7月22日 天候・気候 0

関東も梅雨明けと同時に猛暑・酷暑が始まったようである。 関西は7月10日ぐらいから暑くなり、このところ1週間くらい猛暑日が続いている。数時間おきに予報が変化するYahoo!天気予報によると、7月25日までは猛暑日・酷暑日が続くが、26日からは最高気温33度くらいに落ち着くことになっている。 しかし、8月1日からは再び猛暑日が始まるとされている。  

高級品はノーメンテナンスでは長持ちさせにくいという話

2026年7月21日 未分類 1

以前にも書いたことがあるが、当方が20代後半のころは今ほど、ユニクロはマシなデザインをしていなかった。 98年にフリースブームが起きたが、当方には全く魅力的には映らなかった。デザインも色のトーンも変だった。だから、カネも無いのにDCブランドの夏冬のバーゲンで洋服を買っていた。 2005年くらいまではDCブランド系の洋服は特に冬物だと、今とは比べ物にならないほ

「理論」と「現場の知見」は両輪で両立させなくてはならないという話

2026年7月17日 製造加工業 0

仕事柄、一応ザックリといろんな記事に毎日目を通しているわけだが、IT化やDXを極度に高めることによってさまざまな問題が魔法のように解決できるという主旨を目にする。 だいたいは、IT系のコンサルとか、欧米かぶれのDX推進コンサルが唱えていることが多く、ほぼ全編ポジショントークなのだが、アパレルや繊維業界に限らず、システム化や機械化を理論的に進めるだけでは実際の

リーガルは展開ブランドの整理が急務ではないか?という話

2026年7月16日 企業研究 0

低価格ボリュームゾーン以外、要は中・高価格に分類される企業やブランドが傾いた際、「高価格帯へ特化しろ」というアドバイスをよく見かける。 高価格帯は基本的には利益率が高いから儲けが多くなりやすい。だからそのアドバイスは間違いではないが、企業規模やブランド規模、取扱い商品によっては当てはまらない。杓子定規にすべての企業やブランド、商材に当てはまるものではない。

機能性・快適性は低いけれど着用するという評価基準

2026年7月15日 商品比較 0

関西は梅雨明けしてから、今年初めての猛暑日となっている。 これだけ暑いと当方はもう半ズボン生活である。別にモテ男なんてこれっぽっちも目指していないから、よほどの事情が無い限りは9月末までほぼ半ズボンで生活することになる。 とはいえ、仕事などで半ズボン着用がはばかられる場合は長ズボンを着用するが、吸水速乾で薄手生地のスラックスタイプしか着用しない。 綿100%

両立不可能な二つの「正義」

2026年7月14日 製造加工業 0

日本繊維輸入組合が、6月25日に発表した「日本のアパレル市場と輸入品概況2026年版」によると、数量ベースでは25年の国産衣料品比率は1・1%にまで低下した。数量の実数では6000万枚を割り込んで5000万枚に突入している。 要するに国内で縫製された衣料品の数量は年々減り続けているという話である。 とはいえ、これは当然といえば当然の話である。 国内で今時、新

日傘デビューしたオッサンによる使用感想

2026年7月13日 トレンド 0

九州・関西は7月8日に梅雨明け宣言があった。 梅雨明け翌日くらいから本格的な暑さを感じるようになった。特に土曜日・日曜日は35度越えの猛暑ではないものの、冷房無しで過ごすにはつらい高気温と湿度だった。     当方はもう15年前からランニングをするようになったことは何度か書いている。 当初の目的はダイエットだったが、今は独居老人として足腰

夏物衣料品のバーゲンが盛り上がらないのは今に始まったことではないという話

2026年7月10日 売り場探訪 0

九州から関西にかけて7月8日に梅雨明け宣言が出た。 それと同時に日中の最高気温は30度を越える暑さとなっている。暑いことは暑いし、汗もかく。しかし、ここ何年間かの35度越えの猛暑・酷暑になれてしまったのか、耐え難いほどの暑さとは感じられない。 猛暑に身体が慣れたのか、当方が老化してしまって老人特有の暑さを感じにくい体質になってしまったのか。 そんなわけで夏本

ワコールの自動車業界への参入はあまり意外ではないという話

2026年7月9日 企業研究 0

先日、ワコールが自動車用の資材へ進出するという報道があった。 個人的には悪くない判断だと評価している。ただ、確実に大成功するとは保証できないし、世の中に「絶対」ということは存在しない。 当方はあまり「意外」という感想はなかった。むしろ、繊維業界では自動車向け資材というのは、主要販路の一つだったからだ。 だが、世間一般的には「意外」という受け止めかたが主流なの

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