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ファッション雑誌の「不定期刊行」化は実質的に廃刊と同じ
2026年1月22日 メディア 0
今でも一応、書店に行くとメンズのファッション雑誌を一通りパラパラと眺める。 買ってまで読もうとは思わなくなっていて、速読法もびっくりなスピードでパラパラめくって終わりという感じである。 メンズのファッション雑誌はどれも往年の勢いがない。ページ数も軒並み薄くなっていて広告が減っていることが丸わかりである。 レディースファッション雑誌
紙媒体の雑誌の廃刊・ウェブ移行が止まらない理由
2025年10月10日 メディア 2
少し前のことになるが、今年9月下旬に女性ファッション誌「MORE」が紙に印刷した雑誌の発行を休止することを発表した。 女性ファッション誌「MORE」がプリント版の刊行を休止 77年創刊 集英社が発行する女性ファッション誌「モア(MORE)」が、9月26日発売の「MORE AUTUMN 2025」号をもってプリント版(紙版)の刊行を休止することを発表した。 「
好調に拡大を続けるネット広告に対して感じ始めた危うさ
2025年3月5日 メディア 1
例のフジテレビ問題で、フジテレビで流れるテレビCMの多くがACジャパンに差し替えられたことは多くの人がご存知のことだろう。 いまだにテレビCMは戻っていない。そればかりか他局の番組を見ていても以前よりもACジャパンが流れることが増えていると感じられる。このため、もしかしたらテレビCMそのものが出稿側から敬遠され始めているのではないかとも感じられる。 &nbs
業界の基本的知識を知りたいという需要は意外と多いかも?と感じた話
2025年1月29日 メディア 1
繊維・衣料品業界は工程が多岐にわたっていて、それぞれ専門性が高い。 もちろん、他の業界も同様に各工程は専門性が高いのだが、毎日着用するほどに馴染みのある衣料品という商材からは想像しにくいほどに各工程は複雑で専門的である。 このため、繊維・衣料品業界においてそのすべての工程を網羅する知識を持っている人を見たことが無い。もちろん、当方とてそんな広大な知識なんて持
ウェブ検索で物事を調べる人と調べない人の格差
2024年12月18日 メディア 1
当方は方向音痴な上に、プライベートでは滅多に遠出をしないので、地理感覚にひどく乏しい。 そのため、仕事で初めての地域を訪問する際、必ずウェブでアクセスを検索する。最寄駅はどこなのか?その最寄駅へ行くためにはどう乗り継ぐのか?などなどである。そしてだいたいの交通費も調べておく。 行き慣れた場所ならむろん検索はしない。すべて頭に入っているからだ。
不定期刊行に移行することでさらに存在感を無くしそうな雑誌「メンズクラブ」
2024年10月11日 メディア 2
イベントでも情報発信でも「決まったスケジュールで長期間行うこと」が必須だと感じる。 不定期開催、不定期更新だとよほどのコアなファン以外はわざわざ確認をしてもらえない。週刊少年ジャンプは毎週月曜日発売だからほぼ自動的にみんなが買いに行くわけで、不定期発行ならよほどの病的なファン以外は、めんどくさくて毎回発行日を確認するなんていう作業はしない。 当方の顔見知りで
豪華付録つきファッション雑誌ブームの終焉が顕在化
2024年7月11日 メディア 2
2000年代半ば以降、影響力の低下が取りざたされ続けているファッション雑誌だが、唯一の勝ち組だった宝島社も経営基盤が揺らぎ始めているようだ。 宝島社「身売り説」新潮社「危機説」迎える正念場 附録ブームが一服も、大量配本止められず | 特集 | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net) バッグなどの雑貨に薄い冊子のついた「付録付きムック本」でヒット
そのブランドの「パリコレ参加」「ミラコレ参加」は自称しているだけかもよ(笑)
2023年11月29日 デザイナー 4
こんなことはみんな知っているんじゃないかと思うことが意外と知られていないことがある。 逆に、みんなが知っていることを当方が知らないということも多々あるのだが。 業界メディアやデザイナーズブランドの紹介文などで昔から「〇〇年パリコレクションに参加」とか「〇〇年ミラノコレクション参加」などと報道されたり、書かれていたりすることが珍しくない。 当方は
必ず等しく報道されるわけではないという話
2023年5月16日 メディア 1
メディアには「報道の自由」があると腐るほど言われているが、逆に「報道しない自由」を行使することも多々ある。業界関係で言うと、某業界メディアはなぜかグンゼの決算発表だけは絶対に掲載しない。理由は不明である。 そんなわけで同じようなことをやっていても報じられる企業と報じられない企業が普通にあるし、同じ人と契約していても報じられる企業と報じられない企業がある。 こ