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南充浩 オフィシャルブログ

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古着市場は新品市場より小さい上にマス層はセカンドストリートにすでに押さえられているのではないかという話

2025年11月11日 未分類 0

衣料品メディアやそれに登場する有識者(自称含む)による「古着が盛り上がっている論」は市場規模的にはどうなのかといつも疑問を感じている。 もちろん、古着に注目が集まっているという気運はわからないではないが、それでいうと、95年のビンテージ古着ブームもあったし、その後も衣料品愛好家の中には古着を買い続けている人もいる。     そんなわけで、

ユナイテッドアローズにとって上手い損切りとなったコーエンの売却

2025年11月10日 未分類 0

ユナイテッドアローズからコーエンの売却が発表された。 コーエンの業績は伸び悩んで停滞を続けていたからユナイテッドアローズとしては極めて当然の措置といえる。   ユナイテッドアローズが赤字続きのコーエンの全株譲渡へ、旧マックハウスと基本合意書締結   ユナイテッドアローズが、連結子会社で「コーエン(coen)」を運営するコーエンの全株式をジ

ライトオンの再建への地味な取り組み

2025年10月15日 未分類 1

恐らく世間的にはほとんど注目されていないと思うが、個人的にはライトオンの再建プランに興味を持って眺めている。 というのも、従来型のジーンズ専門店チェーンのスタイルでかつてのような売り上げ規模に復帰するのは、現在の国内市場や消費者のマインドを考慮すると、ほぼ不可能に近いと思われるからだ。 ジーンズを壁面いっぱいに積み上げて、何なら、島ステージにも積み上げて、ア

販売業者が5倍に増えて競争が激化するリカバリーウェアという商材

2025年9月17日 未分類 1

しっかりとした効果が体感できるようになれば、ロングランのヒット商品となりそうなのがリカバリーウェアで、その中でも数量的に覇権を握りそうなのがワークマンの「メディヒール」だろう。   以前にも書いたが、ワークマンは今回、200万点の生産数量を投入することを発表している。中には「ワークマンが参戦」という伝え方をするメディアもあるが、メディヒール自体は2

ファッション専門学校卒業生と就職先のミスマッチ

2025年6月9日 未分類 0

最近、国内の繊維製造加工業の工員後継者として、ファッション専門学校の卒業生をマッチングさせるのはどうか?という言説がメディアやその手のコンサルタント業から聞くことがある。 工員後継者不足に嘆く工場に対しての提案であると同時に、ファッション専門学校卒業生の就職先に対する提案でもある。 一見すると、ベストな提案に見えるが、意外と歓迎しにくいという工場側の意見も少

この4月アパレル業界へ足を踏み入れられた方へ

2025年4月14日 未分類 1

みなさんこんにちは! USです。 4月になり新生活をスタートされた方も多くいらっしゃることだと思います。 新しい環境には不安がつきものではありますが、新しい環境には新しい発見も多々あるので楽しみながら仕事に取り組んで頂きたいところです。 私の会社にも新しいメンバーが入社し、彼らに接することで自分の新人だった頃のことを思い出して懐かしんだり、日々の業務で慣れて

企画者の意図を販売員にまで伝えることは難しい、と感じた話

2025年1月14日 未分類 0

みなさんこんにちは。 USです。   本年もボチボチ南さんのブログに寄稿させて頂きますので、よろしくお願い申し上げます。 今年は新年早々、年末ジャンボ宝くじのアタリを引いたので幸先の良いスタートを切れたと自負しております! (300円。誰でもあたるやつってのはナイショです。。。) 昨年末から為替変動の問題が再燃し、2025年も繊維分野だけにかかわら

そういえば昔は正月に出勤すると「正月手当」が付いたよね、という話

2025年1月6日 未分類 0

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 2025年ということで、1970年生まれの当方は今年55歳になる。四捨五入をすると60歳ということで還暦間近ということになる。 2025年の正月に何をしたかというと何もしていない。全くの虚無な状態だった。強いて挙げれば1月4日の夜に「スペシャルドラマ 新・暴れん坊将軍」を観た程度だろうか。 年末大

収支トントンの堅実な生活スタイルでは好景気になりにくいのではないかという話

2024年12月25日 未分類 0

残すところ今年もあと1週間ということで、今回は少し趣向を変えて。 当方は大きな買い物をせず、収入の範囲内で生活することをモットーとしている。できれば毎月少しずつでも貯金したい。 最低でも収支トントンの生活が信条である。   多くの皆様方も同様ではないかと思うが、いわゆるローンを組んで物を買うとするなら、住居か自動車くらいではないかと思う。 金を借り

衣料品販売で天気・気温の情報価値が高まっているという話

2024年11月27日 天候・気候 0

2000年代半ばごろまでは「衣料品の売り上げ理由に気温や天気を挙げるべきではない」という論調が多かった。メディア向けの対外用発言はいざ知らず、アパレルや小売業内部では上司はそのように部下を指導していたのが普通だった。 当方も90年代前半の販売員時代に当時の上司からそのように指導されたし、90年代後半から業界紙記者となってからもそのような発言をするアパレル企業

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