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南充浩 オフィシャルブログ

需要が減少した分野の製造工場が生き残るためには「売れそうな物」を作るほかない

2026年3月25日 製造加工業 1

生活様式の変化や快適性の向上などの理由でこれまでの製品が売れなくなるということが起きる。 売る側も困るわけだが、製造加工業者はもっと困るわけである。 売る側は取扱商品を変えれば何とかなる場合が多い。しかし、国内の製造加工業者は専門的に特化していることが多いので、今更全然違う物を作ることはできにくい場合が多い。     その一例が、メンズビ

縮小し続けるスーパーの衣料品売上高と「リアルト」の参入と

2026年3月24日 企業研究 0

一見したレベルだと衣料品は商品も店作りも低価格帯からセレクトショップまでかなり平準化していると感じている。 20年くらい前までは、スーパーの低価格衣料品とブランドの衣料品は、デザインソースは同じだと思われるものの、生地の質感や色合い、表面感、商品のシルエットやパターンなどが全然違っていた。これは恐らく、製造を請け負っていた商社やOEM企業、工場などが全く違っ

「高級化せよ」という提言は机上の空論になりやすいという話

2026年3月23日 企業研究 1

販促や啓蒙活動によって、今までになかった需要が喚起され市場が活発化することがある。 また予期せぬ事件や事故、災害によって需要が急増する分野もある。2020~2023年までのキャンプ市場やゴルフ市場はその典型といえる。 しかし、いくら活動をしようとも、生活スタイルの変化によって需要が減少し続けている物やサービスの需要は回復しようがない。かつての草鞋を今履いてい

従来型インフルエンサーマーケティングが通用しにくくなってきたという話

2026年3月19日 トレンド 0

インフルエンサーと呼ばれる人たちの影響力を使ったPRやマーケティングもそろそろ従来型は終焉を迎えつつあると感じている。 元来、インフルエンサーと呼ばれる人たちの投稿や主張にはほとんど興味が無いし、彼らが受けた「案件」のPR動画や投稿など見る気も無い。理由はポジショントークに過ぎないからである。 実際にインフルエンサーのPR動画・PR投稿を見て商品を買ったこと

猛暑対策に「遮熱素材」の普及に期待したいという話

2026年3月18日 素材 0

春の彼岸である。 今年の春分の日は3月20日で「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉通りに、今年は春分の日を含む3連休明けから如実に気温が上昇するという予報になっている。 毎年、正月・春の彼岸・お盆・秋の彼岸・年末と年5回墓参りに行っているので、この3連休も恒例の墓参りに行く。墓参り以外には出かける予定も無い。そういう相手もいない。 それはさておき。  

UVカット素材の服を着るより日焼け止めをしっかり塗った方が効果的という話

2026年3月17日 素材 0

様々な機能素材が存在する中で、イマイチ効能が理解しにくい物もある。当方にとってはその中の一つにUVカット素材がある。UVとは紫外線、英語表記ではultravioletであり、それを遮断するのがUVカット素材である。 だが、わざわざUVカット素材で作られた服を着ずとも、普通の生地の厚さ(スケスケではないという意味)を持った衣服ならUVカットできている。それは日

定番服を着ているのが最も効率的だと感じ始めた話

2026年3月16日 トレンド 0

自分が若い頃、どんなにトレンドが移り変わっても頑として服装の傾向を変えなかった年配者が少なからずいたという記憶がある。 だいたい自分が40代くらいまでの話で、その当時の20~30歳くらい上の世代の人はそういう傾向があったと記憶している。 当時はその世代の人の気持ちは全く理解できなかったが、最近は何となく理解できるようになってきた。    

新規客層を獲得するために「割安な価格設定」は有効性が高いという話

2026年3月13日 トレンド 0

先日、長男が誕生日を迎え30歳になった。 30歳というと中年の入り口なわけで、自分の子供が中年になりつつある(あんなに小さくてかわいかった息子が 汗)ということでますます己自身の老いと残り人生が少なくなっているということを自覚した次第である。 永遠に生きる人間はいなくて誰しも死ぬわけで、当方とていずれこの世からおさらばする。そうすると、当方が愛用していた先は

スニーカーはとっくの昔に老人層も履くようになっているという話

2026年3月12日 トレンド 0

先端層にいる人と大衆層にいる人では目線が違うと改めて感じた。 もちろん、どちらにも一長一短があるのでどちらが優れていてどちらが劣っているということではない。しかし、先端層が仕掛けるプロモーションなり販促なり分析なりが、大衆層に全く通じないということは少なからずある。それは日常的な目線の違いにも原因の一つがあるのではないかと思える。    

ライトオンから郊外路面店のノウハウをワールドが入手するのは難しいのではないか

2026年3月11日 企業研究 1

毎日、株価をチェックしているがこの記事を読んで、ライトオンの上場が廃止されたことを改めて思い出した。 〈1年で110店撤退〉市場を去ったライトオン、”大量閉店”の先で生き残れるか…売り上げはピークの7割減、ワールド傘下で大ナタ | ニュース・リポート | 東洋経済オンライン 2000年代に一時代を築いたジーンズ専門店が、ひっそりと株式

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