アニメ・ゲームの衣装製作という衣料品の切り口
2026年8月27日 ファッション専門学校 1
少子化によって、大学も専門学校も生き残りに必死である。 まあ、大学は多すぎると思うので学生が集められないなら順次廃校にしていけばいいと思う。世の中にFラン大学を多数乱立させたままにしておく必要は無い。 専門学校もジャンルによっては生徒募集が捗っているようだが、ファッション専門学校は総じて生徒募集に苦労をしている。 ファッション専門
11月は気温が高めで冬の訪れは遅くなるという気象庁3ヶ月予報
2026年8月26日 天候・気候 0
自分が東京に住んでいないし、コロナ禍以降めっきり東京出張が減ったので注視しているわけではないが、今夏は関西に比べると東京は猛暑日の日数が減っている。 厳密に知りたい人は気象庁などの正式データでご確認いただきたい。 当方が住んでいる関西は、7月10日ごろに梅雨明けしてから、2~3日後から猛暑日が始まった。ただ、2024年や2023年に比べるとときどき猛暑日に達
「国内産地活性化」が多用されるが具体的な活性化目標はあるのか?
2026年8月25日 産地 0
もうそろそろ潮時かなと毎年のように思いながら、独立して16年も経ってしまった。 とはいえ、当方も56歳となってしまったので遠からず潮時を迎えることになる。 独立当初から2010年代後半まで、なんやかんやと国内繊維産地の仕事をさせてもらった。ただ、その10年間くらいの期間でも様々な繊維産地企業が倒産、廃業、転業、代替わりを迎えてしまった。 規模を順調に拡大した
クールジャパン機構の廃止決定は当然の結果
2026年8月24日 企業研究 2
官民ファンドのクールジャパン機構がついに廃止されることになった。 成功例がほとんどないから当然の措置といえる。 累積赤字540億円、「クールジャパン機構」廃止へ スパイバーや三越伊勢丹HDにも出資 2013年に発足した官民ファンド「クールジャパン機構」について、経済産業省が2027年度予算の概算要求を見送ったと複数のメディアが報じている。同機構
SHEINの成長率が著しく鈍化したという話
2026年8月21日 企業研究 0
海外の状況はどうだか知らないが、最近、国内ではシーインに関する記事、話題、特集がめっきり減ったと感じる。まあ、相変わらず、ウェブ上では広告が出てきて鬱陶しいが。 当方の知る範囲において、IPO見込みの記事くらいしか報道されていないと認識している。 恐らくは、日本国内での目覚ましい躍進や大掛かりな仕掛けなどが無いからだろうと思われる。実際、当方の耳にも聞こえて
国内繊維製造加工業者の事業承継は第三者企業への売却が増えるだろう
2026年8月20日 製造加工業 0
この年齢になると、ほぼ毎年、知人の誰かしらが亡くなる。 亡くならないまでも、有名人も必ず毎年誰かが老齢引退してゆく。 人間は必ず老い衰えていずれ死ぬのだから、当方も近い将来その日が来る。 昔馴染みだった繊維産地もほとんどが代替わりが完了していて、当方が若い頃にお世話になった社長さんたちのほとんどが老齢で引退してしまっていて、産地企業社長の最年長はだいたい60
統計データ上では日本の衣料品業界と内需は結構頑張っているという話
2026年8月19日 トレンド 3
国産衣料品生産比率が数量ベースで1・1%にまで低下したことは先日発表があった。 その際、AIを使って過去30年間の推移をまとめてくださった山本晴邦さんのブログを引用紹介させていただいたが、その続編が公開されたので引用公開させていただく。 今回は、各項目に対して当方の感想をさしはさむというだけに過ぎない。 チャンスの神様。 | ulclowork
衣料品の「夏のバーゲンセール」は盛り上がりにくくなってしまったという話
2026年8月18日 売り場探訪 0
当方が新卒で働いた衣料品小売店はチェーン店だった。当時の全店舗数は50店以上あったと記憶している。 2014年から2021年のコロナ禍までお世話になった在庫処分店も個店ではなく、当時は10店舗くらいのチェーン店だった。 内部で働いていると、チェーン店体制のありがたみは非常に痛感した。なにせ、不振品番を他店に送ることができるのである。逆に自店の好調品番を他店か
アパレル小売業の大手寡占化の進行が鮮明化しているという話
2026年8月17日 トレンド 0
世間のお盆休みも終わったわけだが、当方は墓参り以外に何もしていない。 お盆休み期間中は、業界メディアはネタがあまりなく、夏枯れの期間となる。そんな中、繊研新聞が興味深い独自統計データ記事を掲載していた。 《分析》アパレル小売り売上高ランキング 首位ユニクロは1兆円越え 大手の寡占化、中小にも成長企業 | 繊研新聞 アパレル小売各社の2025年度