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南充浩 オフィシャルブログ

毎期末に値下げ投げ売り品が必ず発生するからリーボックのスニーカーを愛用しているという話

2023年1月20日 お買い得品 6

今回は買い物で失敗したというジジイの単なる嘆きである。 このブログの長年の読者ならご存知の通り、当方は値下がり品を買うことに何よりの喜びを見出している。多分これは性癖ともいえる。 2022年12月末にふとスニーカーを買ってみようかと思った。 大きな理由はいくつかある。   1、ここ2年くらいスニーカーを買っていない 2、特定の決まったスニーカーばか

「高品質」だけでは物は売れないという話

2023年1月19日 お買い得品 4

繊維関連の国内の製造加工業者がオリジナルブランド、オリジナル品を大っぴらに企画製造販売を開始してから10年以上が経過した。 最近だと、その動きは当たり前という感じになっているが、10年強前でも、「納入先から圧力がかかった」とか「問屋から圧力があった」とか、消費者の方々からは想像もできないような障害があったのが実態である。 最近になると各製造加工業者も手慣れた

スタジャンの売れ行きが期待外れだった理由を考えてみた

2023年1月18日 トレンド 2

バラクラバには及ばないが、それよりは幾分かマシな売れ行きだったが、業界人の期待ほどには売れなかったアイテムとしてはスタジアムジャンパー(通称スタジャン)があるのではないかと思う。 ちなみにバラクラバデビューしたい人はユニクロマルニのバラクラバを買ってみてはどうだろうか。今は500円に値下がりしている。500円なら失敗しても惜しくないだろう。   で

その商品ってどこで流行ってるの?

2023年1月17日 トレンド 13

洋服でもその他の分野でも消費者としては、最新トレンドを逐一追いかけて買い続けることはアホらしいと思っている。 しかし、職業人としては知っておいて損はないから、ウェブ上でニュース類を読み、実際の売り場や商業施設も見てみる。分かる物もあれば分からない物もある。だが、分かる物と分からない物をするということが重要だと当方は考えている。 論語にも 「知るを知るとなし、

洋服の寿命や耐久性に規定はあるのか?という話③

2023年1月16日 考察 9

みなさんこんにちは〜 USです。 年始と成人日があったお陰で登場が遅くなりましたが、2023年第1回目のブログです。本年もよろしくお願いいたします! さて、今回はシリーズお届けしている(?)『洋服の寿命や耐久性に規定はあるのか?という話』の3回目となります。 前回までの内容は下記からご確認お願いいたしますm(_ _)m   洋服の寿命や耐久性に規定

昔に比べると洋服以外へのお金の使い道が格段に増えたという話

2023年1月13日 回顧 6

当方は若い頃からそんなに体力自慢の人間ではなく、割合にすぐに疲れたりしんどく感じたりする人間だった。 寝不足だとしんどかったし、連勤だとしんどかった。二日酔いもしんどかった。 しかし、40代、50代と年齢が進むにつれて、そのしんどさはさらに増してきた。   30代後半くらいから、肩凝り・眼精疲労用にアリナミンの錠剤のようなサプリを飲んでいたが、さし

値上げを理由に品番数を増やすことになる無印良品の新戦略は大丈夫なのだろうか?

2023年1月12日 決算 7

個人的に、最近の無印良品の経営方針は迷走していると感じる。 以前に「男女兼用服」を大幅に増やして、危ういなあと思って眺めていたら、やはり衣料品が苦戦し男女兼用服を中止した。PDCAは必要だと思うが、そもそも理屈に合わない商品をプランニングしてトライする必要性は全くない。 現経営陣は「キャッチ―なことに焦点を当てた」と言っていたが、当て方が根本から間違っていた

債務超過に陥ったタカキューの最大の問題点は「知られてないこと」だという話

2023年1月11日 企業研究 5

タカキューの経営が悪化している。 タカキューの経営についてある程度の興味を持っているのは恐らく業界人だけだろうし、業界人の中でも一部だろう。もちろんタカキューを取引先としているところは除いてである。 多分、世間一般の人はほとんど興味もないだろうし、タカキューの認知度も極度に低いだろう。   タカキューが希望退職者を募集、応募人数は未確定 (fash

大衆のほとんどは業界人が考えるよりもファッションブランドに興味が無いと感じた2023年正月の話

2023年1月10日 回顧 2

コロナ禍で中断していた母方の親戚の宴会が正月にあった。 法事だなんだかんだで毎年1度は会っているが、いわゆる宴会は久しぶりである。 昨年10月・11月とお恥ずかしいことながら、当方がテレビ番組に出演したので、そのこともあって今回は衣料品の話題が多くあった。 母方の叔父二人(要するに母の弟二人)は、もう70代だが、詳細な資産内容は知らないが住居から考えると世間

アパレル企業は暖冬が基本だと考えて商品計画を立てた方が賢明だという話

2023年1月6日 天候・気候 10

天気予報がそろって1月15日周辺は10年に1度の高気温になると伝え始めた。 大阪市の1月15日までの気温変化予想を現時点で書くと、8日の日曜日から12度くらいの気温が続き、来週金曜日は15度、土曜日は17度、15日は16度になっている。 三月中旬並みの暖かさである。これは東京も同じで、東京は15日は17度の予想となっている。 この年末年始も大阪市は比較的暖か

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