ドンキの「999円ジーンズ」はジーユーの「990円ジーンズ」の再来なるか?
2026年2月12日 お買い得品 2
個人的に注目したのがこの告知報道である。 ドン・キホーテから999円のジーンズが発売 顧客への「ありがとう」を価格に反映 ディスカウントショップ「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下、PPIH)が、税抜999円の「999 ジーンズ(サンキュージーンズ)」を2月13日に発売する。全国のドン・キホーテ系列店舗およ
従来型ビジネスシューズの需要が減り続けているので製造工場が減るのは当たり前という話
2026年2月10日 企業研究 4
需要が少なくなったモノやサービスは売れにくくなる。 完全消滅してしまう物もあれば、極小需要で細々と生き続ける物もある。どちらにせよ、製造側は大幅に淘汰されざるを得なくて、極小需要で細々と生き続ける物なら少数の製造者が細々と生き続ける構図にならざるを得ない。 そういう商材の一つに、革製ドレスシューズがあるだろう。平たくいうと「ビジネス革靴」である
ファッション衣料品で大ヒット商材が生まれにくくなったという話
2026年2月9日 トレンド 0
2月7日、ガンプラの新製品発売日なのでいつものように愛車のママチャリで近所のジョーシンに向かった。 確実に買うために9時19分に到着した。先客は6人、当方は7人目でそこから数人が後に並んで開店時には合計で10人くらいになった。 HGグスタフ・カールとHGリックドムGQ(シャリア・ブル専用機)の同時発売で、グスタフが24個入荷、ドムが18個入荷だった。 当方は
百貨店の衣料品正月バーゲンが盛り上がりにくくなった理由
2026年2月6日 トレンド 0
節分が終わり、立春を迎えたわけだが、今年の正月のバーゲンはどうだったのだろうか。 当方は人混みが嫌いで、なおかつ百貨店・ファッションビルに入店するブランドで買いたい服が無いので今年の正月は完全に正月初売りバーゲンに行かなかったので様子はわからない。 今年に限らず、コロナ前からすでに行かなくなっている。 人混みが嫌いだという理由もあ
衣料品小売業者が製造も確立させることは難しいという話
2026年2月5日 企業研究 1
衣料品の製造と小売業というのは同じ商品を扱っているにもかかわらず、同一業者が両方を手掛けて上手く行くことは容易ではない。 多くのSPA型ブランドもその実は、商社の繊維製品部に丸投げしたり、OEM・ODM屋に丸投げして生産していることがほとんどである。 ある程度商社の力を借りたとはいえ、自社の人間を工場に派遣して大規模に成長できたのはユニクロくらいではないかと
百貨店にマスのファミリー客層が二度と戻らない理由
2026年2月4日 百貨店 2
近年、テレビ離れが指摘されている。 実際、テレビ番組への広告出稿料金の総額は減少し続けている。昨年のフジテレビ問題が起きる前から傾向は変わっていない。フジテレビ問題が原因ではない。ただ、ブースト効果を与えただけに過ぎない。 ドラマもバラエティも各局でワースト視聴率を更新し続けている。視聴率が高いのはスポーツの重要な試合くらいしかない。 当方のよ
オールバーズ不振の理由はセールスポイントがサステナブルしかないから
2026年2月3日 企業研究 0
2010年代半ば過ぎ頃にメディアと一部イシキタカイ系の間で話題に上っていた米国発のサステナブルブランドが、すっかりと勢いを無くし、露出が減っている。 その一つがスニーカーのオールバーズである。2020年代に入ってからは赤字経営のニュースしか流れてこない。「透明性ガー(笑)」で話題となったエバーレーンも経営難という記事を何度か見たきりで、その後の
繊維工場にとって「ある程度の大量生産」は必要不可欠という話
2026年2月2日 産地 0
先日、倒産した生地工場の関係者からそこに至る経緯をザックリとではあるが聞くことができた。 もちろん、工場や企業の背景は千差万別だし、売り上げ規模も千差万別なので統一的に当てはめることが難しいことは言うまでもない。 現在、衣料品業界メディアでは「大量生産大量販売からの脱却」が重要な課題の一つとして掲げられている場合が多いと感じる。
2年目が終わろうとしている新生トップバリュコレクションの売り場を見た感想
2026年1月30日 売り場探訪 1
先日、用事があって大阪・大日へ行った。 大日には数えるほどしか行ったことがない。そういえば、大学の同級生で日本拳法部か何かに入っていて、下駄ばき通学していた男が大日に住んでいたということを思い出した。彼は今どうしているのだろうか。 大日に行ったついでにイオンモール大日を覗いてみた。当方はペーパードライバーなため、イオンモールには普段からあまり行かない。駅近隣