2025年 の記事一覧 : 239件
工場の人手不足も大きな課題だが、後継経営者不足も大きな課題だという話
2025年7月14日 製造加工業 0
先日、和歌山県高野口産地のオーヤパイルという生地工場が特別清算を行った。 オーヤパイル(株)(和歌山)/特別清算 織物製造 倒産要約版 | 倒産情報-JC-NET(ジェイシーネット)- 倒産・企業、政治・経済の情報サイト 当方は10年くらい前に3年間だけ、高野口産地総合展示会「ぷわぷわ」をお手伝いさせてもらったことがあり、その際に
衣料品のネット通販を利用する動機の最多は「安さ」で、衣料品の購入頻度は年々減少しているという現実
2025年7月11日 トレンド 0
夏のバーゲン論争がいまだに続いているが、毎月何かしらの値下がりした服を買っている当方としては、好きな時にバーゲンと銘打てばよいのではないか、としか思えない。これは完全に買う立場としてである。 実店舗の場合、ユニクロ、ジーユーの値下げ品を買うことがほとんどだが、たまに無印良品、大手スーパーの平場でも値下がり品を買う。 それでほぼ事足りていて、それ以外はネット通
国内市場ではそれほどには支持が高まらなかったZARAとH&M
2025年7月10日 売り場探訪 1
最近めっきり心斎橋界隈に行く用事が減ったので、遅ればせながら知ったのだが、H&M心斎橋筋店が昨年12月1日で閉店していた。 【閉店】12月1日閉店!「H&M(エイチ・アンド・エム) 心斎橋店」 | リビング大阪Web <大阪発>大阪メトロ心斎橋駅徒歩1分、心斎橋筋商店街内ユニクロ前にある「H&M 心斎橋店」が12月1日に閉店しました。
バーゲン開始時期の情報価値が薄まった理由
2025年7月9日 トレンド 0
ファッション雑誌を読まなくなってもう15年以上になる。 それでもたまにメンズファッション誌を店頭で速読スピードで眺めることはあるが、そんなに買ってまでじっくり読みたいとは思わない。 何せ大学を卒業するまで衣料品に興味が無かったので、勉強のためにメンズファッション雑誌を就職後から毎月購読していた。 当方が購読していたころは、毎年7月号くらいで「夏のバーゲン開始
一般消費者からの関心が薄いオフプライスストアストア業態は「ラックラック」と「ローカスト」の2強状態が続く
2025年7月8日 売り場探訪 0
先日、久しぶりになんばマルイに行った。 相変わらず低価格店の集積ビルで各階ともに結構な人入りで、この低価格店集積は正解だったと思われる。 それ以前のヤングブランド集積にこだわっていたら、今も閑古鳥が鳴いていただろう。 今回、半年ぶりくらいだったが、新店舗としてオフプライス「ローカスト」がオープンしていることに気が付い
高価格化だけを追求して入門者向け商材を捨てることの弊害
2025年7月7日 トレンド 0
諸々のコスト上昇に合わせてそれなりに販売価格を上げることは重要ではあるが、上げすぎたり上昇率が高すぎると大衆からの支持は離れやすくなる。 支持率がゼロにはならないが、コアなファン層に限られるようになるし、下手をするとコアなファン層すら離反する可能性もある。 これはすべての事柄に共通していると感じる。 以前「価格を上げろ」と主張して
初心者・入門者向けの商品を開発できない業界が廃れるのは当然という話
2025年7月4日 考察 0
全ての分野において「入門者」を常に作り続けることが重要である。 自分一代で廃業するならコアなファンだけで構わないが、自分もコアなファンもいずれは年を取って死んでこの世から消える。 自社や自社が属していた分野を長続きさせるためには、常に次世代の入門者を獲得し続ける必要性がある。 コロナ禍が引き金となって転売ブームのおかげで品薄が続く人気の「ガンプ
百貨店依存率が高すぎる三陽商会は中期経営計画の達成が難しいだろうという話
2025年7月3日 企業研究 0
先日、三陽商会の2026年2月期第1四半期決算が発表され、営業利益が95・1%減の大幅減益となっていて話題となった。 三陽商会が純利益93.8%減、インバウンド消費急減速で百貨店苦戦 2026年2月期第1四半期 三陽商会が、2026年2月期第1四半期決算(2025年3月〜5月)を発表した。売上高は145億800万円で、前年同期比で5.7%減少。営業利益は36
訪日外国人数は増加の一途でも百貨店の免税売上高は前年割れに
2025年7月2日 トレンド 0
当方は関西に住んでいるが、京都市には滅多に行かない。 理由は京都まで行くのに時間がかかるのと、いつ行っても混雑が酷いからである。当方は暑さと人混みが大嫌いだ。報道やYouTube動画を観ていると、インバウンド観光客の混雑が京都市内はとりわけ酷い。 よほどの用事か仕事が無い限り、当方は京都市内に絶対に足を踏み入れたくない。 大阪市内もインバウンド