2022年 の記事一覧 : 239件
ジーユーとユニクロがあれば事足りるということを象徴したファッションビルの改装
2022年10月31日 売り場探訪 3
10月28日、我がホームグラウンドと言っても過言ではない大阪・天王寺にあるファッションビル「天王寺MIO」の5階に西日本最大級のジーユーがオープンした。 ジーユー/大阪・天王寺MIOに関西最大級の店舗オープン だいたい520坪くらいあるので実際に行ってみるとかなりの広さがあった。 まだシーインの心斎橋ポップアップストアには入店したことがないが、
心証を良くするために「キャッチ―な事柄」を盛りすぎて実態が分からなくなるという話
2022年10月28日 トレンド 5
販促や広報という観点でいうと「キャッチ―」な言葉でブチ上げてメディアや消費者からの注目を集めるという手法は効果的である。 だが、行き過ぎると「嘘の神話」を作り上げることとなり、消費者をミスリードするばかりでなく、産業界すらミスリードすることとなり甚だ有害といえる。 今年に入って、当方はこのブログで2度ワールドを非難した。そのことに対して何ら後悔も反省も感じて
現在の科学技術では「あちらを立てればこちらが立たず」という状態のエコ問題
2022年10月27日 トレンド 2
40年前とか45年前は日本も公害が酷かった。 現代史でいうと、復興が進み経済発展し始めた1950年代後半くらいから増え始めていたが、1970年代から80年代前半にはまだ結構公害は頻発していた。 当方が小学生の頃、夏休みには毎日光化学スモッグが発生していて、役場から放送が流れていた。琵琶湖も夏場には青潮だとか赤潮だとかが大量発生し、琵琶湖から水を引っ張っている
低価格衣料品を買うために手間暇を費やす意味が感じられないという話
2022年10月26日 売り場探訪 2
当方は短気な性格なので、あるかどうかもわからない商品を購入するために足繫く店舗に通うことや、何時間も行列に並ぶことは大嫌いである。 すでに家族もいないし別に友人もいないし、彼女もいないので基本的に1人で行動している。そのため、〇〇に入場するために長時間行列に並ぶとか、〇〇を食べるために長時間行列に並ぶなんてことはしない。唯一並ぶとするならスーパー万代で支払い
「伝統の〇〇生地」も開発された当時は機能性素材だったという話
2022年10月25日 素材 5
これだけ機能性素材を使った服を着用していると、もう単なる綿100%とかウール100%とかの服には戻れない。それが分厚くて硬くて重い素材なら尚更着用する気にもならなくなる。 特にそういう重苦しい生地を使った細身の服は絶対にアウトである。体中が鬱血しそうなほど苦しい。 やっぱりストレッチ混のジーンズは穿いていて楽だし、ダウンベストは軽くて暖かい。 ウール100%
消費者の購買理由が「販売員の良さ」になるのは価格と品質が同等である場合
2022年10月24日 売り場探訪 2
1品番か2品番、毎月、ガンダムシリーズのプラモデル(ガンプラ)の新製品が発売される。 さすがの当方も毎月発売される新製品を全て買うことはない。デザインがあまり好きではない機体や高額すぎる商品、あとデザインは好きだが立体物の出来があまり良くない物などは買わない。 しかしながら、平均すると毎月1つは必ず新製品を購入している。 2020年春頃までは、Amazonで
販路や用途を変えれば活路が開ける場合もある?かも
2022年10月21日 企業研究 1
これはアパレルや繊維に限ったことではないのかもしれないが、自分たちの商品やサービスが別なターゲットの方がマッチしやすいということがある。 あとは事業規模をどれくらいに設定するのかである。無限成長というのはこのご時世ではあり得ない。 順番が前後するが、事業規模の設定というのは情報過多・モノ余り時代の現在は重要であると痛感している。バ2000年半ば
実店舗・ネット通販ともに買いづらい状況にあるワークマンの過渡期
2022年10月20日 企業研究 4
ワークマンが現在過渡期であることは承知しており、中期的には何らかの改善策が結実すると思われるが、現時点では非常に実店舗・ネット通販ともに買いづらい状況となっている。 その一方で、ワークマン自身のメディア戦略の活発化の影響もあって、ワークマン商品をYouTube動画やブログ、インスタグラムなどで紹介するインフルエンサーやその予備軍の数は増加の一途をたどっている
スポーツブランド・アウトドアブランド人気がマス層に機能性素材の利便性を広めた
2022年10月19日 素材 2
あまり意識されていないと思うが、スエットプルパーカが地味に復活したことはちょっと驚きだった。 何を言っているのかわからないという方もおられるかもしれないが、頭被りのスエットパーカというアイテムは一時期ほとんどカジュアル店から姿を消していた。 当方が大学生時代、今から30年くらい前は定番アイテムだったが、2000年ぐらいから突如として急速に姿を消し始めた。その