2022年 の記事一覧 : 239件
低価格オーダースーツの需要はゼロではないがそれほど大きくはない
2022年4月1日 企業研究 1
男性にとってスーツのメリットとデメリットは様々あるだろうが、個人的に最大のメリットの一つは「容姿が悪い男でもそれなりにマシに見える」点だろうと思っている。 カジュアルな着こなしは、コーディネイト云々よりもその人の容貌、体型、体格などに左右される。 例えば 最新キャップコーデでマンネリ打破!【22年春夏トレンド】 – WWDJAPAN という記事を
「快適性」「機能性」が無い商品は受け入れられない時代
2022年3月31日 トレンド 1
オーバーサイズ、ルーズシルエットの服が復活してかれこれもう6年くらいになる。 正しく見ると、2015年から復活が言われ始め、このときは先端層だけが取り入れていた。2016年になるともう少し増えた感じになったが、ジーユーはまだこの時はピチピチシルエットのTシャツを販売していたので、マス層には降りて来ていなかったと見るべきだろう。 2017年になるとマス層に降り
小規模ファッション専門学校の閉校が続くが、業界知識の伝達は必要不可欠だと考えているという話
2022年3月30日 ファッション専門学校 2
5年半くらいに渡って、専門学校の非常勤講師をさせてもらってきたが、その学校のファッション科が2023年3月末で終了する。 ヒューマンアカデミーというところだが、当方が通っている大阪校を含めて全校一斉に今いる在校生が卒業したらファッション科は終了というわけだ。 このブログを始めたころから、ファッション専門学校の危機というのは、しばしば報道されてきた。 理由は大
スウォッチやナイキのスニーカーと比べてもガンプラの品薄状態が異常だと感じた話
2022年3月29日 トレンド 0
バブル期から90年代前半くらいに国内ではスウォッチという腕時計が流行った。 当方も親戚か家族のだれかからプレゼントでもらって1本だけ持っていたが、個人的には腕時計に全く興味はない。 世間でいうところの高級ブランド腕時計は一体何が良いのかさっぱりわからない。リセールする時に価値があるからという説も聞くが、転売を前提にわざわざ高値を払って腕時計を購入する意味がさ
転売ヤー対策に余計な労力と費用が投入される時代
2022年3月28日 ネット通販 0
あんまりファッション系の情報には興味がない。 そんなわけで土曜日にウェブを見ているとこんなニュースが報道されていて驚いた。 オメガ×スウォッチのスピードマスターを求めて1500人以上が殺到、3月26日の販売は中止に (fashionsnap.com) コラボモデルは、オメガのスピードマスターをアレンジ。「ドットオーバー90」のタキメーター目盛やスモールセコン
生地の残反はそのまま安値で売り払うのが最もサステナブルなのでは?
2022年3月25日 トレンド 0
そういえば、先日、某大手メディアと打ち合わせをする機会があった。 メディアというのは自社が公的に発信している内容と、記者や編集者個人の考え方は異なる場合がある。もちろん媒体の主張の権化みたいな記者や編集者も少なくはない。 そのメディアの担当者は当方と思想的には割合と近く、友好的な打ち合わせができたと感じた。もしかしたら、当方の独りよがりかもしれないが。(笑)
100均と低価格店の集積が進む都心商業施設
2022年3月24日 売り場探訪 3
春になり、ファッションビル、商業施設への新規出店の話題が報道されているが、そのほとんどは、大手低価格ブランドである。 逆に従来型の百貨店ブランドやファッションビルブランドは撤退・閉店の話題の方が多く、ますます大手低価格ブランドによる寡占化が強まっていると感じずにはいられない。 先日も銀座の商業施設にダイソーとワークマンの出店が伝えられた。 銀座の低価格化ガー
AOKIのアクティブワークスーツを18%オフ&送料無料で買ってみた話
2022年3月23日 お買い得品 2
会社員でなくなって早12年が過ぎたのだが、スーツを着る機会がめっきりと減った。 会社員時代から業界的に服装規定は緩かったのでスーツらしいスーツは着ていなかったが、それでも何かの際にはスーツを着ていた。 今、スーツを着るのは葬式か法事の時だけだ。この年齢になると結婚式には呼ばれるような友達はいないし、周りの人間は年寄りばかりで毎年誰か死んでいるから自然とそうな
クラウドファンディングに限らず「過剰なストーリー作り」にはご用心を
2022年3月22日 トレンド 0
すっかりと普及したクラウドファンディング(クラファン)という資金調達方法だが、普及すればするほどトラブルの発生が目立つようになってきた。 先日、紹介されたこの記事は、クラファンの普及のデメリットが浮き彫りにされているのではないかと思う。 クラファンで3億6000万円を集めた製品は、なぜ謝罪に追い込まれたのか:「優良誤認」の声も(1/6 ページ)