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南充浩 オフィシャルブログ

トレンド

人気ブランド以外は福袋を作る意味がない

2021年1月5日 トレンド 0

あけましておめでとうございます。 2021年も新型コロナによる暗い出だしとなりそうである。   今年の初売りは新型コロナの影響もあり、1月1日を休業とした店も多かった。1月2日からのスタートとなったが、当方は1月2日は店頭を見には出かけなかった。 2015年ごろまで、毎年1月2日は朝9時半の開店からバーゲン巡りをしていたが、2010年ごろから、年々

ネット通販は絶対に価格比較されてしまう

2020年12月24日 お買い得品 3

自分は掃除と整理整頓が苦手である。 掃除をするのはめんどくさいが、一人暮らしなので代わりに誰もしてくれない。仕方なく、ときどき掃除をする。 掃除の中で一番ネックになるのが、掃除機をかけるという作業である。コンセントを刺してゴロゴロと掃除機を引っ張るわけだが、広い面積をやるときは良いとしても、こぼれた少量のゴミを吸うときには、いちいち掃除機を持ってくるというこ

「定番品を持ち越す」という手法は昔からある

2020年12月11日 企業研究 1

世の中というのは、時代が進むとそれにつれて技術や方法論が進むわけではないらしい。 テレビの世界では、黎明期には録画するという機能が無かったため、すべての番組が生配信されていた。ドラマも生で演じていたわけで、極端にいうと、舞台演劇を配信しているというような形態だった。 少し時代が進むと画像を録画撮影するという機能が開発され、そこから、テレビ番組は録画撮影し、そ

激しさを増す大手資本低価格ブランドによる価格競争

2020年12月2日 お買い得品 1

ジーユーが来春夏から30%の値下げを打ち出した。   「ジーユー」が2021年春夏物で最大30パーセント値下げ トレンド×低価格を強化 コロナ禍で売れたのは「強みのトレンド品」 | WWDJAPAN.com   これに限らず、各メディアが報じているので、ご存知の方も多いだろう。 ジーユーは新生児向け衣料も開始するが、それはまた別の話。 &

「妥協できる」低価格代替品が増えた

2020年11月19日 お買い得品 0

洋服の良し悪しというのは結構主観も入るから、最終的には「僕はいいとは思わない」で終わってしまう。 あと、ラベルやイメージによって左右されることも多いから「ユニクロは粗悪に見える」と思えば、本人の中ではそれが正解になる。 ノートパソコンなら、安物はCPUの性能が低く、高額品は高性能品が使われている場合が多い。価格差は如実に機体スペックや使い心地に反映される。

地方・郊外の小型百貨店は公共施設との併設で存続可能なのでは?

2020年11月6日 企業研究 2

地方・郊外百貨店が今後も続々と閉店すると考えられるが、一方で継続を模索する動きもある。 当方は、地方百貨店はギフトフロアと食品・銘菓売り場くらいしか需要がないと思っていて、その考えは今も変わらないが、それだけでは集客はままならない。 オフィステナントを集めると言っても、地方ではそれもなかなか難しいのではないかと思う。   そんなときにこんなツイート

長所と短所は表裏一体 光があれば必ず影ができる

2020年10月26日 企業研究 0

今回はちょっと小ネタを。 何事にもメリットがあればデメリットもある。光が差すところには必ず影ができる。 短所と長所は必ず表裏一体である。   ちょっと往年の勢いは落ちてきたものの、まだまだ百貨店単独店舗では国内1位の売上高を誇るのが伊勢丹新宿本店である。 ハイファッション云々とか、そういう事柄が注目されるが、ビジネス系の人たちは、その坪効率の高さに

続・無印良品の衣料品が売れなくなった理由を考えてみた

2020年10月22日 企業研究 5

最近は、サステナブルとかエシカルとかの観点から、ベーシック品を長く売るべきだという論調があって、それはそれなりに理解できる部分もあるが、それなら往年のジーンズメーカーの手法が一番サステナだったんじゃないのか?という疑問が湧いてしまう。 501とか503とかを延々と卸し続けていたわけである。そしてジーンズカジュアルチェーン店はそれを主力の一つとし続けてきたわけ

無印良品の衣料品が売れなくなった理由を考えてみた

2020年10月21日 企業研究 0

前回、全体の売上高はコロナ休業明け以降堅調に推移している無印良品だが、衣料品は大苦戦しており、食品の大幅増で補填されていて、衣料品の苦戦傾向は昨年10月から始まったということを書いた。 衣料品の不振を食品の大幅な伸びでカバーしている無印良品 無印良品としては、食品が売れ、生活関連用品が堅調ならそれでいいんじゃないかと考えていても不思議ではない。 当方が経営者

衣料品の不振を食品の大幅な伸びでカバーしている無印良品

2020年10月20日 お買い得品 0

新型コロナ休業明けからユニクロ、しまむら、ジーユーなどの低価格衣料品の回復が目覚ましい。 ユニクロの場合は、ブランドへの安心感、品質への信頼感がやはり高いと考えられる。マスにおいての信頼感・安心感は国内ではダントツの1位ではないかと思う。 しまむらは、経営改革の成果もある程度はあるのかもしれないが、それよりも、郊外型路面店中心という立地に助けられている部分と

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