ジーンズ
洗い加工場の豊和が新たに「自動シェービングマシン」を開発したので見学してきた話(ただし画像は無い)
2021年11月1日 ジーンズ 1
今回も地味な話である。 先日、児島の洗い加工場、豊和を久しぶりに訪問させてもらった。 児島を訪れたのは6~7年ぶりである。 まあ、街の風景はほとんど変わっていなかった。多分、20年間ほどんど変わっていない。(笑) 今回の工場見学の最大の目玉は、豊和がこの度完成させた「AI搭載の自動シェービングマシン」を見せてもらうためである。 シェービングとい
10年以上存在を忘れていたブランド「エディー・バウアー」が日本から撤退するのでいろいろ思い出してみた
2021年10月20日 トレンド 5
先日、このブランドのニュースが報道され、非常に懐かしさを感じたとともに、まだ日本でも販売をしていたのだと改めて知った。 ハッキリ言って10年くらい前から思い出すこともなかった。 米衣料品チェーン「エディー・バウアー」が日本撤退、全店舗閉店 不景気ニュース – 不景気.com (fukeiki.com) アメリカの衣料品チェーン「エデ
リサイクル素材の理想と現実
2021年10月11日 トレンド 1
以前、オーガニックコットンの認定偽装が報道されたことをこのブログでお伝えしたが、またサステナブル原料に偽装があった。 個人的には、この手の偽装は他にもあって、発覚したのは氷山の一角ではないかと思っている。 田村駒が漁網リサイクル生地に不備発覚、返金対応 – WWDJAPAN 繊維商社の田村駒は7日、漁網のリサイクルナイロン生地「GN
バブル期でも「安い服」は存在していたし、売れていたという話
2021年10月8日 企業研究 4
人間の記憶というものは、基本的にあやふやなものである。 20年前のことを逐一明瞭に覚えている人もいないだろう。経験したことさえ、今となってはどうやってすごしていたのかわからないということも多い。 例えば、30年前の日常と今の日常ではあまり変わらない部分も多いが決定的に違うのはインターネットと携帯電話がないことである。 待ち合わせのときなんて当時どうやっていた
学生服業界に新規参入が少ない理由
2021年10月6日 ユニクロ 6
前回、学生服へのユニクロ参入か?という話題について書いてみた。 今回はその続きを。 学生服業界を取り巻く難問の数々 – 南充浩 オフィシャルブログ (minamimitsuhiro.info) ユニクロが新規参入する場合、高価格品を安く売り、それでいて品質はまずまずというスタイルが想起される。これによってその分野をかっさらってしま
大手セレクトショップという業態に難しさしか感じられないという話
2021年9月7日 企業研究 6
ユナイテッドアローズやアーバンリサーチなどの都心型大手セレクトショップの苦戦が続いている。 苦戦の大きな理由の一つは昨年春からの新型コロナ禍であることは間違いない。 しかし、新型コロナ禍の前から調子の悪い大手セレクトショップも散見され、アーバンリサーチもその一つだと言われていた。 もし、新型コロナ禍がなければ各大手セレクトの業績はもう少しマシだっただろうと思
丸井の「脱物販」は他の大手流通企業には当てはめにくいと思ってしまう理由
2021年8月31日 企業研究 1
マルイがプライベートブランド(PB)から撤退することを発表した。 丸井が衣料PB撤退 EC台頭が打撃、「脱物販」へ改革: 日本経済新聞 (nikkei.com) 紳士服「ビサルノ」や婦人服「アールユー」、婦人雑貨を中心とした「ラクチンシリーズ」の3ブランドを順次廃止する。PBを中心とした事業には20年3月末で全社員の約2割の1150人が従事している。 26年
「地味な」名岐アパレルの直販が売れるようになるには時間がかかるだろう
2021年8月24日 ネット通販 0
以前にこのブログで書いたのだが、おさらいのような記事が掲載された。 岐阜・名古屋地区でアパレルの経営破綻が続く理由 – 南充浩 オフィシャルブログ (minamimitsuhiro.info) 「名岐アパレル」で連鎖倒産、産地の厳しい現実 | 専門店・ブランド・消費財 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeiza
戦略的ブランド休止から再スタートを切るセシルマクビーの見事さ
2021年8月20日 ネット通販 0
セシルマクビーが復活する。 昨年11月に最後の店舗が閉店してからわずか1年足らずである。 セシルマクビーが再始動、オンラインストアオープンへ 「帰ってくるの!?」「復活したんか!」とネット注目 – ライブドアニュース (livedoor.com) 今度はどういう形態になるのかというとこれは各種メディアでも報じられているように ブランドやキャラクタ