バブル期でも「安い服」は存在していたし、売れていたという話

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4件のフィードバック

  1. とおりすがりのオッサン より:

    でも、スーパーにはユニクロみたいな、「何の変哲もない無地のスウェット」みたいなのが無かったんすよね。大抵、変な模様とかマークとか入ってたりして。ユニクロが台頭してきた時、「店員も寄って来ないし、無地の服がいっぱいあってええやん。」とか思った気がします。ま、品質、デザイン、色とかは微妙で結局あんまり買わなかったですがw

  2. BOCONON より:

    昔は「スーパーで売っている服の中では比較的高価だけど,ちょっと面白い」といった商品が結構あって僕はたまに見に行ってました。イトーヨーカ堂で売ってた UP renoma のシャツとか。綿のタータンチェックのスラックス(って言い方も古いけどw)なんて珍な商品があったりもしたな。
    その後衣料品が売れなくなって,IY堂などはPBで利益を出そうとするようになった。これがでも大方は「デザイナーも何をどうデザインしたらいいのか困ってるんだろうな」と思うような服ばかりで,今の無印良品みたいな按配。昔どおり雑多な服売ってた方がよほど楽しくて良かったのに。
    今は普段着買う時,ハッシュパピーとかゴールデンベアとか「スーパーに出店していて百貨店よりは安い」といったショップをチェックしに行く程度であります。

  3. みー より:

    20代前半~30代半ばまでラッキーバブル体験者ですが、ジャスコ以外にも「鈴丹」とか、安い服もいっぱいでした。DCブランド全盛に関しては、各デザイナーの強烈な信者達が競い合って買いまくってたから、沢山売れていただけで、つまり一人あたりがムチャクチャの枚数を買ってた。衣のために食住の質を下げる信者の多かったこと(笑

    一般的な人は、バブルで余裕があってもその恩恵は衣食住や「けいことまなぶ」に分配してたから、普段の服は安くすませる人の方が多かったです。

  4. ヒデ より:

    バブル期、確かにDCブランドやインポートブランドの流行はありましたが、それは雑誌などのメディアが主体で、一般庶民はダイエーやジャスコのようなお店で安い服を買っていたと思います。だいたい、1枚1万円以上もするようなシャツ、5万円以上もするジャケット、2000円もする靴下をホイホイ買える訳がない。今ならユニクロやGU、アダストリアあたりで1/5くらいの値段で、同じくらいの質のものを買えますが、当時は安物とブランド品の差が大きかったから、洒落たものを着たかったら、大枚を叩くしかなかった。当時の男性ファッション誌のスナップコーナーに、月収20万円くらいで、半分を洋服代に注ぎ込んでいると言う人のインタビューが時々載っていたが、そういう人は、当たり前な話、ごく一部のかなりの服好きであって一般的ではなかった。当時から服やファッションに興味がない人は大勢いたし、服選びが面倒くさく、いちいちコーデなんぞ考えたくない人は、適当な安い服を着ていたと思う。だから、バブルが弾けて不景気が長引き、ユニクロやGUみたいな店が増えた時、飛びついた人が大勢いたんじゃないか。人と被ってようがいまいが、シンプルで、流行り廃りがほとんどなく、実用的な服を手軽な値段で買えるから。それに対して、今ぐちぐち言っているのは、ファッションというものが既に大半の日本人の関心の対象ではないということを認めたくない人たちでしょうね。そういう人たちが、80年代やバブル期を輝かしい過去として讃美してるのかもしれないと思います。

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