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南充浩 オフィシャルブログ

時すでに遅し

2014年2月7日 未分類 0

 先日、ナイスクラップがレディースボトムス専門店「ビブリオテーク」を2月26日にオープンさせるという報道があった。 ナイスクラップからボトムウェア専門の新業態「ビブリオテーク」デビュー http://www.fashionsnap.com/news/2014-02-04/bibliotheque-debut/ レディースパンツ専門店としてはバリュープランニン

フリースと軽量ダウン

2014年2月6日 未分類 0

 カジュアルアパレルの手掛けるなんちゃってアウトドアブランドの展示会を目にする機会は多いが、ごくたまに本格的なアウトドアブランドの展示会にお邪魔することもある。 ユニクロのフリースブームによって、フリースは安物・お手軽防寒具の代名詞のようになっていた。 そのため、長らくアウトドアブランドの高額フリースが苦戦していた。 一方、数年前から盛り上がったお手軽防寒具

外野席からの印象

2014年2月5日 未分類 0

 4年ほど前からスポーツウエアブランドの展示会にお邪魔する機会がときどきある。 あくまでも1シーズンに1,2度あるかないかの頻度なのだが。 今回はそんな外野席の立場で話を進める。 そのたびにスポーツウエアブランドの雰囲気は硬く、実績や技術の高さに反して知名度は一様に低いと感じさせられる。 ダイヤモンドオンラインにアシックスの記事が掲載された。 【企業特集】ア

果てしなく遠い

2014年2月4日 未分類 0

 昨今、日本製ということが国内市場で一つのセールスポイントになっている。 「日本製の生地を使って国内工場で縫製した○○です。洗い加工も国内です」というアイテムに注目が集まる風潮がある。これである程度の買いやすい値段なら店舗側としてもけっこう売りさばきやすい。 たとえば、たまに8000円(税込8400円)くらいのジーンズが国内製として販売されている。デザインや

予期せぬボーナス

2014年2月3日 未分類 0

 中国国内の人件費高騰と反日活動の激化によって、急速に繊維製造業の国内回帰が進んでいる。 その一方でアセアン諸国への投資も激増している。もちろん中国への投資は激減している。 こういう状況下にあって、国内縫製業者はどこにも受注であふれかえっており、生産スペースがタイトになっている。 ジーンズOEM生産を手掛ける友人は「今から、新規の注文を受けてくれる縫製工場は

売れた物が良い物

2014年1月31日 未分類 0

 筆者は普段、製造業寄りの人と接する機会が多い。 チャラっとしたファッショニスタなんてごくたまにしか接触する機会がない。 ときどき仕事をさせてもらった繊維産地の人々なんて製造業そのものみたいな人たちである。 で、そういう製造業の人たちが「良い物は売れる」という考え方に陥りやすい。 たしかに良い物は売れる可能性がある。でもまったく売れない場合もある。 反対に粗

「物」以外のアピールが必要では?

2014年1月30日 未分類 0

 合同展示会を取材しに行くことがある。 数社程度の合同展示会なら、各ブランドの個性がはっきりと見える。 ところが20社~50社未満の中型合同展示会だと、往々にしてどのブランドも同じように見えてしまって、区別ができないということがある。 ここが主催者の悩ましいところで、商談の成果を挙げるためには、来場者を絞り込む必要がある。 例えばフェミニンテイストを扱う中型

再建策も前途多難ではないか

2014年1月29日 未分類 0

 不振続きだったJR大阪三越伊勢丹の縮小が決まった。 2013年3月度の売上高が303億円だったが、そこから客入りが改善されたとは耳にしたことがないので、2014年3月度の売上高はおそらく300億円を下回るだろう。 売り場面積5万平方メートル中、6割以上にあたる3万3000平方メートルを専門店街にする構想だという。 さて、この新専門店街も実現はなかなか難しい

決め手に欠けるが・・・・

2014年1月28日 未分類 0

 店頭では冬物のセール品がまだまだ残りながらも春物が立ち上がり始めている。 2014年春夏はブルージーンズに再注目という声が以前から聞こえていたが、店頭の一番目立つマネキンボディにはブルージーンズを着用させているブランドをチラホラと見かける。 マウジーはブルージーンズとGジャン、GAPもメンズ、レディースともにブルージーンズ着用。 これは本当にブルージーンズ

美術品ではなく工業製品

2014年1月27日 未分類 0

 若いデザイナーやデザイナー志望の学生さん、専門学校の教員の方々と話していて「アレ?」と思うことがある。 何となく、彼らが洋服を芸術品や美術品のように認識していると感じることがあるからだ。 洋服には大きく分けてオートクチュールとプレタポルテがある。 オートクチュールは手作りによる1点物なので芸術品や美術品に近い側面がある。 「400年前の○○の茶碗」じゃない

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