衣料品の通販サイトは消費者レビューと一般人の着用画像が重要だと感じるという話
2025年5月28日 ネット通販 2
先日、1年ぶりにベイクルーズストアで商品をポチった。 なぜ1年間買わなかったかというと、昨年頭くらいから1万円未満の買い物は送料660円がかかるようになったからで、1回に1万円以上する買い物を当方はネットではほとんどしない。せいぜい、家電製品を買うときくらいである。Amazonで5年前にポチったカシオの太陽光発電Gショックでさえ9500円程度だった。 そんな
フォーマットやマニュアルという基本を定めることの重要性
2025年5月27日 決算 0
スーパーの衣料品が概して苦戦し続けている。 イトーヨーカドーなんて肌着・靴下・パジャマ類以外のカジュアルをアダストリアに丸投げする形に移行したことは報道されていて随分と知られている。 改良できなくもなかったのだろうが、外部に丸投げした方がマシと判断できる部分があるほどに苦戦したという見方もできる。 メディアも消費者もスーパーの衣料
生地工場がオリジナル製品ブランドを続けることの難しさ
2025年5月26日 企業研究 0
最近では国内生地工場が自社オリジナルの製品ブランドを立ち上げて、小売業までを一気通貫で手掛けるというモデルは珍しくなくなった。もちろん、縫製は他社の縫製工場に依頼するが。生地作りと製品企画、そして販売は自社で手掛けるというモデルである。 これまで生地の卸売り販売だけでビジネスが成り立っていたが、生地の卸売りだけではビジネスが成り立たなくなってきたため、200
はるやまのレディースカジュアル新ブランドは前回の失敗を雪辱できるか?
2025年5月23日 企業研究 1
スーツの大手4社といえば、青山商事、AOKI(めんどくさいから以後アオキで)、コナカ、はるやま、だが、青山・アオキとコナカ・はるやまには明確な差がある。 青山とアオキは、スーツ販売以外に飲食店などの異業種を多数抱えており、異業種の売上高によって企業規模を維持している。 一方、コナカとはるやまはアパレルにほぼ特化しており、飲食店などの異業種が無い。そのため、厳
百貨店は都心旗艦店と地方中心都市1番店だけが残るだろうという話
2025年5月22日 百貨店 0
インバウンドの増加も手伝って都心旗艦百貨店は一部を除いて大幅に売上高を伸ばしている。 その影響もあり、主要大手百貨店の決算は軒並み好調だった。そういう意味では「百貨店は好調」といえる。だが、地方・郊外の中小型百貨店は倒産や閉店が相次いでおり、百貨店全体の売上高も回復したとはいえ、6兆円台にまでは回復していない。 また、好調な決算に終わった大手百貨店各社でも地
24年度百貨店店舗別売上高ランキングから読み取れること
2025年5月21日 百貨店 1
WWDが恒例の2024年度百貨店店舗の売上高ランキングを発表した。 百貨店ビジネスに関する報道は今も数多くあるが、上位店舗の売上高を実数で把握しておくことは極めて重要なので、毎年のこの企画は極めて意義があると思っている。 百貨店の店舗別売上高ランキング 2024年度、過去最高相次ぐ 特に上位の伊勢丹新宿本店、阪急本店、JR名古屋高島屋の快進撃が
効いたような気がするのでリカバリーウェアを買い足そうと決心した話
2025年5月20日 お買い得品 1
昨日、九州南部が梅雨入りした。これは平年と比べてかなり早い。 九州南部の梅雨入りは平年より2週間くらい早い。 本州は梅雨入りしていないが、今週・来週と雨の日が増えるという予報なので、大阪も近々梅雨入りするかもしれない。 そして、今日は湿度はそれほど高くないものの、急激に暑くなるという予報である。 暑がりで汗っかきの当方は夏が苦手だ
秋物の販売時期を遅らせるというマッシュの施策は適切ではないかという話
2025年5月19日 天候・気候 0
今のご時世で衣料品の販売において最も重要な要素の一つは気温だろう。 結局のところ全般的に、暑かったら夏物は売れるし寒ければ防寒物が売れる。真夏に某ブランドのダウンが売れたというニュースはあるが、じゃあ、某ブランドを越えて業界全体で真夏にダウンが売れるかというと売れない。 それは某ブランドのファン(にわかも含めて)と転売ヤーだけに限られた需要であり、マス消費者
技術開発力があるために提供する選択肢が増えすぎているのではないかという話
2025年5月16日 商品比較 1
5月13日から全国的に夏日が続くという長期予報通りに、気温が上がった。 気温は上がったものの、大阪は比較的湿度が低いため、まだ過ごしやすい。東京の湿度はどうだか知らない。 これでもう少し湿度が高くなると、当方の嫌いな蒸し暑い季節が来るわけで、そうなると愛用しているグンゼのカットオフ肌着を常に着用するようになる。 最近