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南充浩 オフィシャルブログ

2026年 の記事一覧 : 33件

ファッション雑誌の「不定期刊行」化は実質的に廃刊と同じ

2026年1月22日 メディア 0

今でも一応、書店に行くとメンズのファッション雑誌を一通りパラパラと眺める。 買ってまで読もうとは思わなくなっていて、速読法もびっくりなスピードでパラパラめくって終わりという感じである。 メンズのファッション雑誌はどれも往年の勢いがない。ページ数も軒並み薄くなっていて広告が減っていることが丸わかりである。     レディースファッション雑誌

商業施設の効果的な販促施策は飲食とエンタメの強化という時代になったという話

2026年1月21日 売り場探訪 0

先方の事情で掲載までに時間がかかったがやっと掲載された。 「服を売るだけ」には縛られない…3年でテナント半分を刷新「SHIBUYA109」が仕掛ける「服を売らない場所」の正体 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)   今回は、珍しく109のインタビュー取材をさせてもらった。 今回のインタビューで最も印象的だったのが、記事中

大手企業の国内繊維産地へのクローズアップは20年遅かったという話

2026年1月20日 産地 0

国内の繊維産地企業はなんやかんや言われながら毎年着実に減っている。 例えば、昨年12月、要するに先月の倒産統計繊維版はこのようにまとめられている。 2025年12月 倒産統計繊維版 – 信用交換所 2025年(令和7年)12月全国繊維業者の倒産(負債額1000万円以上=整理・内整理含む)は31件で、前月比は同件、前年同月比では2件(6.9%)増となった。 負

同じ企業なのに保温肌着の値下げ対応が全く異なるユニクロとジーユー

2026年1月19日 天候・気候 0

金曜日くらいから急激に気温が上がり、春先のような高温が続いている。 しかしながら、明日20日から大寒波が襲来し、今回の寒波は最低でも1週間以上は続く長期寒波となりそうで、すでに様々なメディアから報道されている。   数時間おきに予報が目まぐるしく変わるYahoo!天気予報だが、大阪には21日から月末まで最高気温が10度未満の予想が並んでいて、最高気

暗号資産投資の危険性が顕在化したANAPの決算

2026年1月16日 企業研究 0

当方は金融や投資に関してはド素人なので、あまり詳しくないが、株式の売買や投資信託などについては基本的なことは理解している。実際に小金を動かしてみた経験もある。 だが、暗号資産(ビットコイン)については正直胡散臭いという印象しかない。高騰と暴落を繰り返しているという印象が強く、ド素人では確実に負けると思っているので死ぬまで手を出す気は無い。   &n

ゲーム業界・アニメ業界はデザイナー、パタンナーの求人の受け皿の一つになるか?

2026年1月15日 デザイナー 1

先日、アンドエスティで値下がりしたのでポチった中綿入りリバーシブルボアフリースジャケットがあまりにも似合わなさ過ぎて失敗してしまった。 当方は顔がデカいのでモコッとしすぎたトップスを着ると本当にずんぐりむっくりに見えてしまう。ボアフリースはその典型でこれまで買わずにいたが、パターンやカッティングによっては少しはマシに見えるかもしれないと思って、ポチってみたが

ドラッグストアでの衣料品販売がジワっと増えているという話

2026年1月14日 企業研究 0

2000年代半ばまでの各ファッションブームのような盛り上がりは、今後生まれないだろうと個人的には見ている。 もちろん、2010年代半ば以降もプチブームや界隈だけのブームはあったが、過去のような全体的なムーブメントには育っていないし、今後もそういうことはないだろうと思っている。特に2000年代半ばまでのように2万円・3万円する特定の商品がマス層に売れるというこ

インターネット通販の普及でファッションが全国均一化されたと言われるものの・・・

2026年1月13日 トレンド 0

インターネットの普及で情報伝播(伝達ではない)がそれまでに比べて格段に速くなったと言われている。たしかにそれはその通りで、ファッションのマストレンドにしても、都心と郊外ではその普及にタイムラグがあまり感じられなくなっている。 情報伝播だけでなく、商品そのものを購入できるスピードも格段に速まっている。インターネット通販のおかげである。   &nbsp

二転三転した今冬の気象予報 改めてその難しさが分かった

2026年1月9日 天候・気候 0

恒例の1か月予報が発表されて、1月の後半から暖かくなるとのことだったが、今冬ほど長期予報・天気予報がいかに的中させることが難しいのかが鮮明になったシーズンはなかっただろうと思う。   順番に思い返してみよう。 当初は12月は平年並みの気温で1月後半から暖かくなるのではないかという予報が出されていた。しかし、実際、12月が終わってみると、寒い日はあっ

インフレ続きでも年々下がり続ける衣料品への平均支出額

2026年1月8日 トレンド 0

新しい年が始まって、各メディアで様々な景況感の見通しに対する記事が掲載されているが、そのほとんどが「横ばい」もしくは「悪化」となっている。 正確に言うなら横ばいが最多だが、やや悪くなるという見通しがそれに次ぐという状態にある。 この記事に関しても同様だ。 【2026年の景気予測】企業の17.4%は「悪化局面」、「踊り場局面」は4割超。懸念材料は「インフレ」が

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