MENU

南充浩 オフィシャルブログ

2013年 の記事一覧 : 242件

意味が分からなかった保温性ステテコ

2013年3月21日 未分類 0

 以前から書こうと思っていて書きそびれていたことがある。 ステテコについてなのだが、いろいろ調べてみてもステテコは高温多湿の日本の夏に適合した肌着だとある。 要するに夏向けの肌着とされている。 肌にまとわりつかず吸水性に優れた綿のクレープ生地を使用しているのだから夏向けであろう。 衣類というのは時代が下るにつれて本来的ではない用途を与えられることがある。 肌

品ぞろえが同じなら駅近が繁盛するのは当然

2013年3月19日 未分類 0

 今春も大阪市内では商業施設の新規オープン、改装リニューアルオープンが続いている。 先日、3月15日に小規模だがJR天王寺駅のMIOプラザ館の2階、3階がリニューアルオープンした。 2階にはアーバンリサーチの「センスオブプレイス」、アバハウスインターナショナルの「マイセルフ」という新業態が2店舗入店するものの、3階のブランドラインナップは極めて平凡である。

綿信仰と洗い加工の発達

2013年3月18日 未分類 0

 日本のデニム生地は高感度という評価がある。 しかし、海外で日本のデニム生地の評価が高まったのは90年代からのことで、非常にここ最近の話である。 先日来よりジーンズの歴史を改めて調べていると、デニム生地の国産化に成功したのは1970年代である。 63年ごろに国産ジーンズ第1号の「キャントン」が開発されているが、デニム生地はアメリカからの輸入だった。 若い人た

違和感があるなら上場廃止にしたら?

2013年3月15日 未分類 0

 苦戦が続くJR大阪三越伊勢丹だが、ようやく再建案がまとまったようだ。 JR大阪三越伊勢丹/2015年春に改装、専門店街を導入 http://ryutsuu.biz/store/f031401.html 西日本旅客鉄道は3月13日、2015年春を目途にJR大阪三越伊勢丹を大規模改装すると発表した。 今回、共同で店舗を運営する三越伊勢丹側と大規模改装についての

激安セールの客は固定客にならない

2013年3月14日 未分類 0

 新規顧客を集めるために激安料金にしたり、無料にしたりという手段があるが、これは固定客づくりにほとんど役立たない場合が多い。 携帯電話が最たる例だろう。 他社からの新規乗り換えは機種代・手数料タダになる場合が多い。 これで他社の利用客を奪うのだが、ツワモノになると、2年おきくらいに携帯キャリアを変える。 メールアドレスは変わるものの、番号は変わらないのでビジ

限定を解除してしまうと・・・・・・

2013年3月13日 未分類 0

 一般論として限定品は良く売れる。 で、売れるからといって、これを限定解除してしまうと売れ行きが鈍ることが多い。 視聴率の高い深夜番組をゴールデンタイムに移動させると視聴率が低下することと似ているように感じる。 以前、ベティスミスの大島康弘社長から 「新幹線の車内販売で限定のデニムバッグを販売しており、好調に推移しているが、これの限定解除することを思いとどま

ライブ代わりの集客イベントはわかるのだが

2013年3月12日 未分類 0

 大規模なファッションイベントの双璧として東京ガールズコレクションと神戸コレクションがある。 最近だと大阪では関西コレクションも立ち上げられ、回を追うごとに集客を伸ばしている。 で、好き嫌いからいうと、筆者はこの手のイベントはあまり好きではないが、そういうお祭りにはそれなりの経済効果があることは認めざるを得ない。 最近は、東京ガールズコレクションや神戸コレク

知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす

2013年3月11日 未分類 0

 土曜日・日曜日とイベントで大阪泉州産地の細川毛織とご一緒した。 もう何年も前から顔見知りだが、じっくりとご一緒したのは初めてで楽しかった。 細川毛織が自社を紹介するためのA4サイズのチラシを持参しておられたのだが、これはなかなか良くできていると思った。 通常、この手のチラシには、自社のキャッチコピーと連絡先、特徴が書かれている。 繊維産地の企業の場合、自社

小規模ブランドは二段構えで

2013年3月8日 未分類 0

 先日、懇意にしているデザイナー氏がこんな話をしてくれた。 香港の展示会に出展を渋っていたデザイナー氏に、香港のエージェントが「個々のアイテムのデザインはパクられることがあるかもしれないが、長年築いてきたブランドの歴史やテイスト、コンセプトまで真似されることはない」と言ったそうで、それに感銘を受けたデザイナー氏は商品を出したという。 このデザイナー氏は中国・

現状から乖離しているのでは?

2013年3月7日 未分類 0

 海外のコレクションの歴史を調べていた。 パリコレクションやミラノコレクションなどの歴史である。 いろいろと読んでいると、パリコレクションも昔はオートクチュールがメインだったらしい。 それが戦後の経済成長の過程でプレタポルテ(既製服)がメインとなっていったとある。 国内のファッション専門学校は厳しい状況にある。 大阪府内のファッション専門学校全校合あわせた総

南充浩 オフィシャルブログ

南充浩 オフィシャルブログ