2012年 の記事一覧 : 248件
商品名と値段だけのPOPは効果がない
2012年7月9日 未分類 0
先日、丸安毛糸のPOPの使い方をこのブログでご紹介した。 POPというのは、VMDに含まれるのだがアパレル業界では、VMDの大家がたくさんおられるにも拘わらずあまりPOPが重視されていない。 商品名と価格だけを書いてあるようなPOPは実際はあまり効果がないのだが、それがPOPだと業界では広く思われている。 「Tシャツ 2900円」とこんなPOPが一般的だが
バーゲン不振はボーナスの目減りだけが原因ではない
2012年7月6日 未分類 0
今夏のセールは何だかヘンテコリンだ。 7月12日、13日からにセールを後倒ししたルミネ、新宿伊勢丹にすれば「まだセールではない」という状態なのに、郊外型ショッピングモール内の一部テナントは6月8日くらいから独自セールを始めている。 6月10日以降は、各ブランド路面店でもシークレットセール、プレセールが開始されており、6月22日からは各ファッションビルが順次
「まず触ってみてくださいよ」というセールストークは究極の俺様プレイ
2012年7月5日 未分類 0
生地産地にお邪魔することが多い。 白生地を織る産地もあるので一概には言えないが、色柄物を製造している産地ですら「この生地触ってみてくださいよ」という会話から商談がスタートするケースが多い。 相手先を訪問してテーブルの上に並べられた状況ならそれもありだが、展示会でも同じことが行われる。 自社展示会ならまだしも合同展示会ならこれは失敗である。 聞きかじりのVM
ユニクロ、ポイントの変調は新たな動きの前触れか?
2012年7月4日 未分類 0
恒例の6月売上速報が発表された。 10日前後から五月雨式にセールが始まった6月だが、数字だけを見ると各社とも盛り上がりに欠けているような印象がある。中でも今月も気になったのがポイントの既存店客数大幅減だ。 ユニクロは 既存店売上高が前年比7・0%減 既存店客数が同9・9%減 既存店客単価が同1・3%増 ポイントは 既存店売上高が前年比8・7%減 既存店客数
閑散期だからといって機械を止めるわけにいかなかった今治タオル産地
2012年7月3日 未分類 0
タオルというアイテムに関しては業界紙の中でも「繊維ニュース」と「タオルリポート」がズバ抜けている。 ダイヤモンドオンラインに今治タオル復活の記事が掲載されていた。 http://diamond.jp/articles/-/20961 筆者などよりはるかに有名な財部誠一さんがお書きになっているのだが、知る限りにおいては半分正解・半分取り違えではないかと感じる
ガチャマン時代なんかきれいさっぱり忘れるに限る
2012年7月2日 未分類 0
繊維産地はどうして目先の好調に一服してしまうのだろうか。不思議でならない。 バブル期のように国中が好景気に沸いているならわからないではないが、現在、消費は伸び悩んでおりたやすく景気が回復する見通しはない。 2010年夏前から縫製業を始めとして、生地製造や染色などの各工程の国内受注が回復しつつあった。 その後、2011年春先までその状況は続くのだが、その20
アメリカ村のロープライス化・チープ化が進んでいる
2012年6月29日 未分類 0
6月17日をもって、大阪・アメリカ村の商業施設「ビッグステップ」地下1階にあった「デニム研究所」が閉店した。 2009年9月のオープニングに取材した者としては寂しい限りである。 もともとは、藍布屋、正藍屋、Win&Sons、SPARK TRUE、ダニアジャパンの5社で結成した児島デニム協同組合が運営する5ブランド複合店としてスタートした。 デニム研究所の公
顔と体型が良いやつには勝てない
2012年6月28日 未分類 0
メンズの夏物衣料というものは非常にバリエーションが少ない。 トップスだとTシャツ、ポロシャツ、布帛シャツの3つくらいしかない。 タンクトップを愛用している方もおられるが少数派である。 あまり腋毛を露出されても見苦しいと感じるのは筆者だけだろうか。 アイテムがシンプルになる分、着こなしも単調になり、秋冬物のように重ね着で顔や体型の悪さをカバーすることができな
スカイツリーが完成するまでの6年間無策だったのか?
2012年6月27日 未分類 0
東京スカイツリーと隣接する大規模商業施設「東京ソラマチ」の開業によって、地元商店街が苦戦しているという報道が続いている。 以前にも書いたように、物販・飲食合わせて300店を越える商業施設「ソラマチ」があれば、買い物も食事・喫茶もすべてソラマチ内で事足りてしまい、地元商店街に立ち寄る必要などまるっきりない。 地元商店街に観光客が流れないのは当然の結果である。