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南充浩 オフィシャルブログ

2012年 の記事一覧 : 248件

ステテコの終わりの始まり?

2012年6月11日 未分類 0

 ユニクロが突如力を入れ始めた「ステテコ」なのだが、ステテコというアイテムの素材はクレープと呼ばれる強然織物である。 滋賀県の高島がクレープの産地として有名なのだが、ここは古くから「高島縮」という和装向けの生地を織っていた。その技術を活かしてクレープ地を織るようになる。 高島晒協業組合のサイトによると、 http://www8.ocn.ne.jp/~sara

ユニクロのステテコの販促は理論的に正しいが好きにはなれない

2012年6月8日 未分類 0

 ユニクロの販促の謳い文句は、大げさで鼻につくが、見事だと思う。しかし好きにはなれない。 今日は好き嫌いという感情でユニクロの「ステテコ」に対する販促を見てみたい。 80色柄以上の圧倒的なバリエーション、ユニクロが”ステテコ”を世界に発信 http://www.uniqlo.com/jp/corp/pressrelease/2012/06/060614_st

ジャージデニムは第二のレーヨンジーンズとなるか?

2012年6月7日 未分類 0

 デニムアイテムのOEM事務所を経営する友人の話なので、業界全体に通じるかどうかはわからない。 友人の事務所は、平均すると月産数千枚くらいである。 今春からジャージデニムの注文が立て続けに舞い込んでいるという。 以前にも書いたが、デニムアイテムは通常だと春と秋に売れて、夏と冬は動きが止まる。 ところが今年は6月・7月投入アイテムの受注も順調で、中でもジャージ

さらばボブソン

2012年6月6日 未分類 1

 4月26日に再生手続き廃止決定を受けていたボブソンが破産手続き開始決定を受けた。 これでボブソンは正式に倒産となる。 http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3616.html 旧ボブソンの創業から40年のブランドが無くなってしまう。 ボブソンについてはこれまでいろいろと書いたので改めて書くことはしない。 「激安ジーンズに敗れた

ユニクロとポイントの既存店客数が大幅減少

2012年6月5日 未分類 0

恒例の5月度売上速報が発表されたが、ユニクロ、ポイントが苦戦という結果となった。 マックハウスは前年微減で止まり、ハニーズは前年増となっている。 ユニクロは 既存店売上高が前年比10・3%減 既存店客数が同11・9%減 既存店客単価が同1・8%増 ポイントは 既存店売上高が前年比7・5%減 既存店客数が同15・4%減 既存店客単価が同9・4%増 マックハウス

むさくるしくない本藍プリント

2012年6月4日 未分類 0

 さて、先日、奥田染工場の奥田博伸社長が個人的に開催している浴衣を中心とした展示即売会にお邪魔した。 奥田染工場は東京・八王子にある染工場で、東コレブランドなどの染色を本業とされている。 なかなか東京にも行けないし(交通費が高いからね)(ノ◇≦。) ビェーン!!、ましてや八王子にはあまり用事がない。 今回は京都展にお邪魔したというわけである。 浴衣を中心に

丸安毛糸の展示会は、産地企業が見習うべき要素が満載

2012年6月1日 未分類 0

 昨日、丸安毛糸の展示会にお邪魔した。 生地メーカーではなく、ニット用の糸を販売する会社。 今でも売り上げの半分が糸販売だという。 正直、糸自体は生地よりもアピールしにくく、営業販売もしにくいと思っている。 にも拘わらず、丸安毛糸は展示会はわかりやすく、来場者も多い。 今回お邪魔したのは大阪展だが、先日開催した東京展は160社の来場があったという。 通常の原

東京ソラマチ開業で地元商店街は苦戦。この事態は想定内では?

2012年5月31日 未分類 0

 5月22日、東京スカイツリーとその商業施設「東京ソラマチ」がオープンした。 これに対して、地元商店街は期待外れという状態にあるらしい。 ツリー効果想定外…地元商店街「客減った」 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120529-OYT1T00229.htm その一方で、ツリー効果を当て込んでいた周辺商店街では客

セールの早期化も案外悪くないのかも

2012年5月30日 未分類 0

 さて、セール開催時期を巡る混乱はまだまだ続いているようだ。 5月18日付の繊研新聞によると、大阪の「なんばパークス」が7月7日にセールをスタートさせる動きだという。 他の施設が7月1日か6月29日開始が多いので、1週間ほど遅いということになる。 数年前なら7月5日前後のスタート日が多かったので、遅らせるというよりは元に戻したというニュアンスの方が色濃いので

大手新聞の入れ墨擁護は理解できない

2012年5月29日 未分類 0

 大阪市の橋下徹市長が職員の入れ墨を問題視している。 橋下市長の主張には首を傾げるものもあるが、この入れ墨問題に関しては賛成である。 大手新聞などは「入れ墨はファッション」として擁護する向きもあるが、この主張の意味がわからない。 自社の社員、特に花形てある新聞記者や広告営業マンが入れ墨を入れていても採用すると言い切れるのだろうか?おそらく採用面接の段階で落と

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