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最近のD2Cの定義がよくわからない
2019年9月10日 トレンド 0
以前にも同じようなことを書いたことがあるが、最近の「D2Cブランド」というカテゴリーは傍から見ていると、わけがわからんカオスな状態にしか見えない。 オールユアーズや10YCが登場したころは、自社で企画した商品をインターネットで使って直接消費者に販売する(オールユアーズは一部で卸売りもしているが)というブランド群で、「D2C」の略称の通りに「ダイ
アパレルのAI導入は後出しじゃんけんの方が効果的
2019年8月6日 トレンド 1
先んずれば人を制すと昔から言うが、それも時と場合による。 最近は本当に加齢からアルコールに弱くなり、深酒すると記憶が薄ぼんやりしてしまう。逆に酒に酔うのがしんどくなってきたので、飲み会以外、自宅ではほとんど酒を飲まなくなった。 今夏はノンアルコールビールと炭酸水ばかり飲んでいる。 で、そういえば先日、また大阪でマサ佐藤氏と飲んだの
他の商業施設よりも抜きん出るマルイのオムニチャネル戦略
2019年7月31日 ネット通販 0
百貨店のネット通販強化は笛吹けど踊らずの感じがある。 ネット通販というのは不思議な部分があり、有名な企業が運営しているというだけでは売れないことが珍しくない。 某M不動産のナンタラモールなんて鳴り物入りで始まって、某コンサルがポジショントークでほめていたが、出店ブランドによると実情はまったく売れておらず、実はその社内からも廃止論が出ているほどだと言われている
クラウドファンディングは無策では絶対に成功できない
2019年7月16日 トレンド 0
アパレル業界、繊維業界は極度に「流行り物ツール」に弱い。 考えもなしに飛びつく。 知っているだけでもこの20年間それの繰り返しだ。 数年前から、インターネット通販が注目されている。しかし、実際のところはアパレル各社のネット売上高はそれほど大きなものではなく、今のところ、単独ブランドとしてはユニクロの850億円強が断トツの1位である。 しかし、メ
AIによる「需要予測」に頼ると店頭がさらに同質化するだけでは?
2019年7月10日 トレンド 0
AI(人工知能)による需要予測で在庫削減というフレーズが踊っているが、個人的にはAIによる需要予測に頼ろうとする他力本願には疑問しか感じない。 AIは膨大な画像やデータを読み取りインプットし、その中から傾向を弾き出す能力に優れている。しかし、需要予測されたところで、全ブランドがその予測を基とした商品を作るとどうなるのだろうか?明らかに過剰在庫が増えるだけであ
人工知能にクリエイションまでを任せようとするアパレル業界の他力本願
2019年6月14日 ファッションテック 0
アパレルでは人工知能( AI )に期待がかかっているようだが、最近、アパレル各社で「AIが確実に売れる商品デザインを考えてくれないものか」という願望を聞くことがある。 作って並べたら売れた時代しか経験してこなかった彼らにとっては、売れない時代に「売れる商品を企画する」ということが苦痛で仕方がないのかもしれない。 しかし、現時点でのAIが何もないゼロのところか
ネット通販は飽和しつつあるように感じる
2019年5月29日 トレンド 0
先日、あるメーカーが遅まきながらネット通販に乗り出したいという話を聞いた。 新ブランドを立ち上げてそれをネット通販したいそうなのだが、問題はその手法だ。 ちなみにここの社長はそれほどの高年齢でもないがネットに関してはからっきしのド素人である。 自社サイトを構築するにはそれなりの費用がかかる。まさか今時ホームページビルダーでタダでできるなんて思わ
カジュアルに不変的なジャストサイズは存在しない
2019年5月24日 トレンド 0
ユニクロのスマホアプリには前回で紹介したように着用できるかどうかわかるマイサイズ機能が付いている。 ただし目立たないが。(笑) そして、これは当方が愛用していないから知らなかっただけなのだが、ZARAにもこのマイサイズ機能があり、こちらの方が先行だということでもある。 インターネット通販比率を高めようとすればするほど、サイズのことが問題になる。
ユニクロのスマホアプリの「マイサイズ機能」の凄さに感心した話
2019年5月23日 ネット通販 0
当方は今でも洋服を買うには、店頭で試着するのが最適だと思っている。 とはいえ、気に入った店を巡回して試着するのは時間がかかる。仕事がなくて暇で暇でどうしようもないときくらいにしかできない。 また、店頭で一つ一つのアイテムを確認するのも時間がかかる。 時間短縮ということで考えると、ウェブ通販ページで目ぼしい商品を物色することになる。 とはいえ、画面で物色するの