ネット通販
ダイヤモンドのZOZO決算記事を評価したい
2019年4月26日 ネット通販 0
ゾゾの2019年3月期連結決算が発表された。 今回の業績はすでに先ごろから発表されていたものと大きく変動はなく、投資家にとっても織り込み済みだったのではないかと思う。 物議をかもした「ゾゾアリガトー」はあっさりと廃止が決まったが、そもそも最初からやらなければ無用な混乱を招くことはなかった。当方にはなぜあれをやろうと思ったのか、いまだにちょっと理解できない。
仕入れ型ネット通販でも「DtoC」なの?
2019年4月24日 ネット通販 0
オールユアーズ、10YC、フートーキョー、ファブリックトーキョーなどなど。 これらのブランドの売り方は「DtoC」と呼ばれる。ダイレクトtoコンシューマーの略だそうだ。 D2Cという書き方は嫌いなのでしない。 これらのブランドはオリジナル商品をインターネット通販で販売している。 だから当方のDtoCの理解は、「オリジナル商品をインターネットで販
「メルカリで高く転売できる」というブランド価値
2019年4月5日 デザイナー 0
若い人で優秀な人は本当に多いと感じる。 7~8年の付き合いになるが、一回り以上年下だが非常に優秀なデザイナーがいる。独立せずに企業内でやっているが、本当に優秀でいつも教えられることの方が多い。 少し前に、こちらも20年来の付き合いのある独立系デザイナーが、 「最近は若い人にまた、いわゆる『ブランド物』の人気が戻っている兆候がある」
製造加工業を支援することの難しさ
2019年2月28日 ネット通販 0
繊維業界に限らず、いわゆる製造加工業に対する支援というのは本当に難しいと感じる。 地方自治体によっても支援体制がものすごく手厚いところと、ものすごく薄いところがある。京都府とか京都市なんかはすごく手厚い。わかりやすく大雑把にいうと補助金や助成金が他地域に比べて出やすい。 一例として出したが、それ以外にも出やすい地方はある。逆にほとんどカットされてしまった地方
ZOZO依存度が高かったライトオンがZOZOTOWN撤退へ
2019年2月6日 トレンド 0
年末にオンワードがZOZOTOWNから撤退し、ミキハウス、4℃、パーリーゲイツなどの撤退も明らかになった。 撤退組に共通していたことは、 1、ZOZO依存度が低い 2、ZOZOの主要客層である20代~30代前半の女性と、自社の客層があまり重ならない の2点だといえる。 例えば、ミキハウスの木村晧一社長は週刊新潮のインタビューで https://headlin
繊維製品のリサイクルは経済的に見合わないためリサイクル率が低い
2019年1月21日 ファッションテック 1
先日、久しぶりにバッタ屋のショーイチに取材に伺った。 ショーイチの山本昌一社長に1年半ぶりくらいにインタビューしたのだが、その中で、「エコやサスティナブルが言われているが、現時点では衣料品についてもっとも有効的な手段はバッタ屋や古着やリサイクルショップである」という話になった。 ショーイチ社長のインタビューは後日、 https://www.style-pic
サイズ感が統一されている着物という商品はネット通販に向いているのでは?
2018年12月21日 お買い得品 0
やはり、ネット通販は便利である。 先日、洗濯機が故障したので、ネット通販で買った。ご存知の通り、当方は父親と二人暮らしだから、壊れた洗濯機は4・2キロだった。 東芝だったが買って7年で壊れた。まあ、だいたい今の家電は使う頻度にもよるが7年くらいで壊れるそうだ。 洗濯機がないと困るから、休みの日まで待って家電量販店に行くという悠長なことはやってられない。大急ぎ
売上高3億円未満で赤字という国内D2Cのリアル
2018年12月7日 トレンド 0
以前からD2Cブランドをめぐるメディアの取り上げ方には疑問があった。ちょっと煽りすぎやろと。 とくにWWDはひどい。以前に10YCというブランドの一時休止について「売れすぎて休む」みたいな見出しを付けていたが、これなんて「煽り」もよいところである。 たしかに10YCの規模からすると「予想以上の注文があった」のかもしれないが、世間的・業界的な水準の「売れすぎ」
いくらプロモーションが上手くても「商品」がお粗末なら長続きしない
2018年11月28日 ファッションテック 0
このところ、製造加工業から自社ブランド開発の相談を受けることがちょくちょくある。 苦し紛れの気分転換で深く考えずに乗り出そうとするところもあれば、現在の受注数量が限界に達したから新しい販路開拓の必要に迫られている場合もある。 前者の場合は間違いなく失敗する。 後者の場合は設計をキチンとして施策が的確なら成功する可能性は低くない。 これまで、製造加工業者は、物