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南充浩 オフィシャルブログ

トレンド

テレワークを逆手に取ってネクタイを売り込める可能性があるのでは?

2020年4月24日 トレンド 4

一応、毎日、それなりにブログのネタは前日までに考えるのだが、翌朝の記事を読んで変更することも多々ある。 で、今朝また記事を読んで内容を変更した。 お読みになった方も多いだろうが、   コロナ減益リスクが高いアパレル企業ランキング【30社・完全版】 https://diamond.jp/articles/-/235737   である。 &n

現時点ではネット通販は実店舗の不調を弾き返せるほどの強力兵器ではない

2020年4月3日 ネット通販 3

新型コロナの流行に伴う休業や営業時間短縮によって、各社が売上高を確保するためには、EC、いわゆるネット通販の強化くらいしか手立てがない。 消費者側も外出は控えるので、買い物をする手段としてはネット通販が増えざるを得ない。 そのため、各社とも2月、3月はネット通販の業績だけは一部の例外を除けば好調・堅調であるといえる。   繊維・ファッション業界は各

在庫削減は人工知能導入より型数・品番数の削減が効果的

2020年3月24日 ファッションテック 1

アパレル業界では在庫削減が課題になっている。 正直なところ、サスティナブルだとかエシカルだとかそんなものには興味がない。そんな絶対正義を振りかざす必要もなく、アパレル各社は何年も前から過剰在庫に苦しんでいるから、財務体質のためには過剰在庫を削減したくてたまらない。 で、多くのアパレルはその手段としてAI(人工知能)に期待しているが、他力本願も良いところで、そ

短メートル対応のプリント加工は生地の在庫問題を少しは緩和できるかもしれない

2020年3月13日 ファッションテック 0

エシカルとかサスティナブルとかエコロジーの打ち出しが多くて個人的にはちょっとウンザリしている。 国内の企業やブランドに限らず、海外のブランドでも上辺だけを取り繕った「なんちゃってエコロジー」が掃いて捨てるほどある。 もちろん、公害垂れ流しで良いとは微塵も思っていないが、完全なるエコロジーというのは今の科学技術では実現不可能である。 それにもかかわらず、完全な

ネット通販に詳しくない社長さんにありがちな誤った認識

2020年3月11日 ネット通販 1

最近、業界の中高年層がようやくネットに注目し始めた。 ネットをやったから必ず売れるとは限らないが、よほどの「やらない」というポリシーがない限りは、ネットによる情報発信は必要不可欠だといえる。 中高年層がネットに注目し始めたのは「売れる」ということがある程度実証されたからである。 先日も産地系のあるコンサルタントに会ったが「産地では社長が代替わりをし始めていて

日本でD2Cが大ブームになりにくい理由を考えてみた

2020年3月4日 ネット通販 0

以前も書いたが、個人的にはD2Cについてさっぱり理解できないし、それがすごいことだとも思えない。また親近感も共感もわかない。 D2Cについて腑に落ちる説明を初めて見た このときは、深地雅也さんのD2Cについての解説が腹落ちしたことを書いた。   要するに   注目すべきは、ECありきの実店舗の設計だ。つまり、 「売る事を一番の目的としない

通販サイトは実店舗売上高にも影響を及ぼす

2020年2月25日 ネット通販 1

ネットで服を買わないという人はファッション業界人やIT界隈が思うよりも多いが、じゃあ通販サイトが全く無意味かというとそうでもない。 ネットで買っていない人もそのブランドのサイトはカタログ代わりに見ているのではないかと思う。 その根拠となった事例がこれである。   ユナイテッドアローズが20年3月期業績予想を下方修正 自社ECの開発遅延が響く &nb

2600円の軽量ダウンジャケットを買って考えたこと

2020年2月14日 トレンド 0

昨年12月からユニクロやジーユーで値下がりしていたダウンジャケット類を試着してみたのだが、自分で見ると、どうにも似合っていない。 まあ、不格好という感じがする。 理由は上半身のゴツさと顔のデカさではないかと自己分析する。厚手のダウンジャケットを着ると、単にゴツイ人にしか見えない。 特に表面にステッチが走っている物はミシュランマンにしか見えない。 そんなわけで

D2Cについて腑に落ちる説明を初めて見た

2020年2月13日 トレンド 0

昔から世代間格差は必ずある。 何千年前の落書きにも「近頃の若い物は」という愚痴があったという。 近年、インターネットの普及とSNSの発達によって、物の売り方が徐々に変わりつつある。D2Cという概念もその一つだろうと思うが、D2C業者の多くは、アパレル業界出身ではないため、彼らの説明はアパレル業界人にはひどくわかりにくい上に、根本的な事実誤認があるように感じて

物販においてSNSのフォロワー数を増やすことは「手段」であって「目的」ではない

2020年1月27日 SNSについて 1

インターネットが普及した現在において、メーカーやブランドのマーケティングツールとしてはインターネット、とくにSNSの活用が不可欠となっている。 そんなわけで、当方も最近はWEBマーケティングの案件で相談を受けたり、商談に同席するようになっている。   インターネット通販の売上高拡大に比重を置く企業は、SNSを拡散のツールとして活用したいと考えている

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