ネット通販
ネット通販は決して甘くて美味しい世界ではない
2021年9月6日 ネット通販 0
アパレル不振から新型コロナ禍による店舗休業などによる実店舗の苦戦から、アパレル業界にはいまだに「ネット通販信仰」が根強いと感じる。 ネット通販担当者やそれに近い業務経験のある人は、さすがに知見が貯まっており、そんな能天気な信仰はほぼなくなったが、ネット通販に疎い層からは、老若男女にかかわらず、ネット通販信仰を抱えている場合が多い。 毎年、少人数ながらもファッ
EC化率の高さはアパレル企業の優秀さの絶対的な指標ではない
2021年8月26日 ネット通販 0
アパレル企業の目的は、利益を得ることにある。 そのためには売れなくてはならない。売れるのなら、売る場所はどこでも構わない。専門店だろうが百貨店だろうがショッピングセンターだろうが売れればいい。 現代はネット通販というのも確固とした一つの大きな販路である。 ネット通販が出現する前は、専門店、百貨店、量販店が主な販路だった。あとはそこに通販が加わったくらいだろう
「地味な」名岐アパレルの直販が売れるようになるには時間がかかるだろう
2021年8月24日 ネット通販 0
以前にこのブログで書いたのだが、おさらいのような記事が掲載された。 岐阜・名古屋地区でアパレルの経営破綻が続く理由 – 南充浩 オフィシャルブログ (minamimitsuhiro.info) 「名岐アパレル」で連鎖倒産、産地の厳しい現実 | 専門店・ブランド・消費財 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeiza
洋服を買う場所が完全にネット通販には置き換わらない理由
2021年8月23日 お買い得品 0
洋服のネット通販の需要は重々承知しており、その利便性の高さも理解している。 また利用方法も何となく自分なりには把握しているが、個人的には洋服の購買はできれば店舗でか、一度店舗で実物を見たことがあるものにしたいと思っている。 そんなことを言いながら、実は毎月、アダストリアの直営サイトであるドットエスティでだいたい4000円分くらい服を買ってしまっている。 グロ
戦略的ブランド休止から再スタートを切るセシルマクビーの見事さ
2021年8月20日 ネット通販 0
セシルマクビーが復活する。 昨年11月に最後の店舗が閉店してからわずか1年足らずである。 セシルマクビーが再始動、オンラインストアオープンへ 「帰ってくるの!?」「復活したんか!」とネット注目 – ライブドアニュース (livedoor.com) 今度はどういう形態になるのかというとこれは各種メディアでも報じられているように ブランドやキャラクタ
衣料品のネット通販売上高が増えても前年売上高を大きく割り込む理由
2021年8月18日 ネット通販 0
新型コロナ感染症がなかなか収束しないため、営業時短や買い物客の減少によって衣料品の実店舗売上高は一部の店舗を除いてなかなか2019年水準まで回復しないままである。 実店舗への来店客減少、営業時短などを考慮するとEC(いわゆるネット通販)に期待するほかないが、意識他界系 イシキタカイ系やIT関連業界人が期待するほどには、衣料品のネット通販は伸びないというのが実
割引クーポンはプロパー販売を助ける物では決してない
2021年8月5日 ネット通販 0
最近はまともな担当者も増えて、またそういうまともな人たちがSNSで発信することも増えたので、「EC化率(ネット通販比率とここでは同義で使う)が高ければ高いほど優秀」というアホな言説が過度に信用されることは一時期に比べて減った。EC化率の高さを推奨しているのは現場を知らない人たちだけだろう。 とは言っても、昨年からのコロナ禍で実店舗の完全なる穴埋
特性と機能性にそぐわないデザインでは売れないという話
2021年8月2日 お買い得品 2
いろいろと迷ったが、ついに電動ファン付き服をネット通販でポチってみた。 まだ到着していないが、決済自体は済んでいる。これで当方も電動ファン付き服デビューである。 汗をかく量はいつもと変わらないが、この1年間で酒を飲む量が激減し、そのせいもあるのか昨年よりは暑さの体感は少しマシである。 買うと決心してから、多少リサーチをしてみた。 まずはワークマ
ネット通販のレビューコメントは玉石混淆と感じた話
2021年7月30日 ネット通販 3
最近、51歳の中老のジジイはデジタルトランスフォーメーションに成功して、買い物を実店舗とネット通販と併用している。さしずめ「デジタルトランセンテンスモード発動」と言うところだろうか。 実店舗で買う方がお得なら実店舗で、試着や実物確認は実店舗で、という具合である。また実店舗で在庫が切れていてネット通販にあるなら、ネット通販でという感じで買い物をするようになった