ネット通販
アパレルのネット通販が期待されたほどには伸びていない理由
2020年5月7日 ネット通販 0
今日、5月7日からは一部の店舗で営業再開がある。 個人的には新型コロナの感染者が、自粛期間中に少ないとかゼロの地域は段階的に営業再開すべきだと思っている。 この新型コロナによる実店舗の休業によって、各ブランドの商品の販路はネット通販にほぼ限られてきた。このため、改めてネット通販への取り組みの重要性を再認識した企業やブランドも増えたのではないかと思うが、何度も
ネット通販ブランドにも標準店舗の概念は必要なのでは?
2020年4月28日 ネット通販 0
物事には必ず短所と長所が同時に存在する。 短所が長所であり、長所は短所である。決断を下すまでに時間がかかることを良く言えば「慎重・堅実」だし、悪く言えば「優柔不断・決断力の欠如」となる。 新型コロナで実店舗がほぼ使えない状態にあるアパレル企業にとってEC、いわゆるネット通販は唯一といっていいほどの有効な販路である。 現状、ネット通販に強い企業やブランドは既存
百貨店のネット通販が休業している理由
2020年4月20日 ネット通販 1
新型コロナがこれまでの不況やアクシデントと異なる点は 1、全国的に営業が自粛されている(4月18日以降) 2、日本も海外も同じ状況 という点にあって、実店舗での販売は全部ではないにしろほぼ効果が見込めない。 活路はインターネット通販しかない。 インターネット通販は特に日用生活品やゲーム、おもちゃ、食料品などは活況だそうで、運送は人手不足になっている。洋服も好
アダストリアの通販サイト「ドットエスティ」を使う理由
2020年4月16日 ネット通販 2
大阪の主要な店舗はほとんど閉まっているからネット通販の画面を見ることが増えた。 当方はアダストリアのドットエスティで毎月何らかを買っている。 新型コロナの影響が国内に広がり始めたのが3月だが、3月からドットエスティは手を変え品を変え、値引きセールが活発である。もともと今年3月に限らず、ドットエスティはタイムセールを繰り返したり、期間限定値引きをしたりと、値引
新型コロナがきっかけでネット通販の比重は高まりそう
2020年4月13日 ネット通販 7
新型コロナウィルスの影響で、7日夕方に非常事態宣言が出された。 これを受けて7都道府県では、ほとんどの商業施設が休業になった。 こういう状態は初めてである。東日本大震災の際、被災した県は同様の状態だったのだろうが、それ以外の都府県だと電力消費を抑えたり、閉店時間を早めたりしながら対応していた。休業していた店もあるが、数日とか1週間程度くらいで、4月8日~5月
現時点ではネット通販は実店舗の不調を弾き返せるほどの強力兵器ではない
2020年4月3日 ネット通販 3
新型コロナの流行に伴う休業や営業時間短縮によって、各社が売上高を確保するためには、EC、いわゆるネット通販の強化くらいしか手立てがない。 消費者側も外出は控えるので、買い物をする手段としてはネット通販が増えざるを得ない。 そのため、各社とも2月、3月はネット通販の業績だけは一部の例外を除けば好調・堅調であるといえる。 繊維・ファッション業界は各
老舗大手アパレルと大手広告代理店
2020年4月1日 ネット通販 1
いまだに複数の老舗大手アパレルメーカーと付き合いがある。 付き合いがあると言っても、おえらい先生方のように高額な仕事を受けているわけではない。せいぜい、幹部と雑談するか、取材させてもらう程度である。報酬はサンプル製品を1つか2ついただく程度である(笑)。 ほとんどの大手メーカーとは業界新聞時代から断続的に付き合っていただいているのだが、ほとんど
山東如意集団もレナウンも追い詰められてきたと感じられる
2020年3月30日 ネット通販 2
新型コロナの影響が深刻化しており、なかなか厳しい局面を迎えつつあるが、新型コロナ関連に比べると、かなり関心が低いだろうと思われるこんなニュースがあった。 レナウンの社長と会長の退任が親会社の山東如意集団の意向で決まったというニュースである。 https://www.wwdjapan.com/articles/1063895 レナウ
洋服で価格競争に陥らないためには商品の差別化・独自化が不可欠
2020年3月23日 ネット通販 1
以前、ZOZOTOWNについてのブログにこんなコメントをいただいて、勉強になった。 ZOZOTOWNの良い部分が批判派にも擁護派にもあまり具体的に認識されていないのは歯がゆい部分もあります。 ブランドを横断して、身幅や着丈の範囲を絞ってアイテムを検索できること。一定の照明下での正面・横・背面の着画が確認できること(これは最近、ものによってブラン