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南充浩 オフィシャルブログ

アパレル各社が猛暑対策を充実させているが今夏の気温は現時点で見通しにくいという情報

2025年2月13日 天候・気候 0

先日、某ファッション専門学校の卒業制作ショーと、その後の関係者レセプションに参加した。 コロナ禍以降、めっきり人付き合いも減った上に他人としゃべるのも億劫になっていて、この手のパーティーには年1回参加する程度である。まあ、年1回程度で十分かなと思っている。 久しぶりにこの手のパーティーに参加すると、参加者は言うまでも無く業界関係者で、業界関係者のだいたいは一

ウールのセーターは寒冷な気候でないと売れにくいという話

2025年2月12日 素材 2

先日、ウールやカシミヤなどのセーター類をメインにするブランド、CTプラージュの展示会に久しぶりにお邪魔した。 C.T.plage   以前にも書いたことがあるが、小規模アパレルながら、国内よりもヨーロッパでの売上高の方が高いブランドである。     ちょうど、立春寒波が襲来している期間だった。 昨年12月からの今冬は予報通りに「

機能性を表示した数値をそのまま受け取ると危険な場合があるよ、という話

2025年2月10日 考察 0

みなさんこんにちは! USです。 なかなか寒い日が続いておりますが皆さま体調はいかがでしょうか。 インフルエンザもコロナも一段落したようですがまだまだ寒い日が続くので気を付けて生活していきたいものです。   さて、日々生活していく上においても、仕事をしていく上においても数字はとても重要な物だと思います。「数字は嘘をつかない」ということばがある通り、

カジュアル服業態でフランチャイズ店主体の体制が成り立ちにくい理由

2025年2月7日 企業研究 3

ちょっとしつこいが、ワークマンの「ワーク強靭化」リリースについてである。 前回紹介したように、内容を大雑把にまとめると 「一般カジュアル客に向けたワークマン女子に注力しすぎて、本体のワークが落ちてきたから強化をします。開発人員がこれまでワークと女子で半々だったから、それをワーク8、カジュアル2に変更します」 というものである。 そのほかにも、ワークで防寒アウ

ワークマンが発表した「ワーク強靭化」リリースへの個人的な感想

2025年2月6日 企業研究 1

ワークマンがワークマン女子の店名を廃止してワークマンカラーズへ統合するという発表をした後、すぐに今度は「ワーク強靭化宣言」という発表をした。 もういろいろな報道でご存知の方も多いとは思うが改めて紹介する。 例えば、以下の記事にも書かれていることがひどくザックリとした骨子になる。 ワークマン「一般ウケ路線」を反省? 上下3400円の高機能作業服など、プロ向けに

25年前と比べて支出先が格段に増えたから衣料品支出が削減されるのは当たり前という話

2025年2月5日 トレンド 0

一般的にバブル経済の崩壊は91年だとされている。 当方と同年代以上の人は記憶に残っていると思うが、91年からすぐに不景気感が漂ったわけではない。不況感が増したのは97年からになる。 97年の北海道拓殖銀行と山一証券の倒産が明らかに世間一般に衝撃と不況感を与えたといえる。その後、2000年代前半はダイエーやマイカル、そごうが経営破綻し、本物の不況が到来したこと

あまり話題にならないがマイクロファイバー素材のタオルが増えているという話

2025年2月4日 素材 0

少し以前、アーバンリサーチの通販で合繊100%の吸水速乾手ぬぐいを買ったことを書いた。 手や顔の拭き心地は綿100%の通常のタオルハンカチに一歩及ばないが、速乾性は格段に優れている。昨年夏は頻繁にズボンの後ろポケットに入れて活用した。 通常の綿100%タオルハンカチだと、ズボンの後ろポケットに入れていると長時間湿ったままである。下手をすると自宅に帰りついても

立春寒波は「西冷東暖」で西日本の店舗は冬物の最終処分チャンスかも

2025年2月3日 天候・気候 0

さて、今年は昨日が節分で、2月3日が立春である。 いつもの年よりも1日早い。 さて、立春だが、明日から西日本には超寒波が襲来すると予報されている。 一方、東京はさほどでもない。   以前にも3カ月予報で紹介したように、明日からの大寒波は完全に「西冷東暖」の形である。 通常、西日本よりも東日本の方が全般的に気温は寒冷だが、今冬はそれが逆転しており、あ

「フォロワー数の多さ」「いいねの多さ」は必ずしもインフルエンサーの起用効果を保証しない

2025年1月31日 ネット通販 0

もう、かなり多くの人はご存知だが、大きい会社のエライ人なんかはいまだに知らなかったりするので、この記事を改めて紹介したい。 「フォロワー数が多い人を起用すれば良い」時代は終わり。EC事業者がインフルエンサーマーケティングで成功するための鉄則とは? | ネットショップ担当者フォーラム   国内でインフルエンサーマーケティングが台頭した2017年頃は、

「ワークマン女子」が店名を変更したのは当然の結果

2025年1月30日 企業研究 1

先日、ワークマンが「ワークマン女子」の屋号を廃止して「ワークマンカラーズ」に統合すると発表した。 これはもうすでにほとんどの方がご存知のことだろう。理由はワークマン女子に男性客を取り込むためである。 「#ワークマン女子」が「Workman Colors」に改名 男性客取り込み強化 同社は今回の屋号変更の理由について、#ワークマン女子の地方出店加速に際し、人口

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