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南充浩 オフィシャルブログ

2025年 の記事一覧 : 239件

衣料品のネット通販は値引きクーポンや値下げセールを期待されやすいという話

2025年12月1日 ネット通販 0

さて、11月も終わって今日から12月が始まったわけだが、2025年も残すところ1か月となった。早いものである。 当方は相変わらず停滞したままで、時間の流れだけが年々速まっている。多分、このまま寿命をそのうちに迎えるのだろうと思うが、子供3人を成人させたので何の心残りも無くなっている。 まさに酔生夢死である。     11月の後半から各売り

母の遺品の着物類を無料譲渡できたという日記

2025年11月28日 回顧 1

今回は、亡母の遺品の着物類を無事に無料譲渡できたという日記のような内容なので、読む価値は無い。     2012年に母が69歳で亡くなって13年が経った。当時は父が健在だったので遺品整理は父に丸投げしていた。興味が無かったことに加えて、父も仕事を引退しており遺品整理(と言ってもほとんどが廃棄になるが)くらいはやって当然だろうと思っていた。

「最先端ファッション」に強く憧れる人が減っているのではないかと感じた話

2025年11月27日 トレンド 0

家事の一切を自分でやるようになってから12年が経過した。 もともと炊事、洗濯はそれなりにできたから困ることはないが、それでもめんどくさい。特に衣類の洗濯と保管はめんどくさいのでなるべく手間をかけたくない。 クリーニング業者には申し訳ないが、極力使いたくない。費用がかかるのはもちろんのことながら、持って行って持って帰るという手間を増やしたくない。だからウール生

かつての「コスパブランド」の割安感が無くなり、その下をくぐる企業やブランドが登場しているという話

2025年11月26日 お買い得品 1

かつて圧倒的な価格競争力を武器に市場を席巻した新興企業や新興ブランドが成長して大手企業になり、価格競争力は幾分か低くなったもののブランドステイタスを手に入れた結果、新たな挑戦者が価格競争力を武器に勢力を伸ばす。その繰り返しがだいたい20~30年周期で起きているのではないかとそんな感慨を抱いてしまう今日この頃である。     前回、ユニクロ

ユニクロとジーユーよりもパレットの2枚組のボクサーブリーフの方が安いという話

2025年11月25日 お買い得品 1

普段からなるべくカネを使わないようにして生きているのだが、その中でも特にカネをかけていないのが、肌着のパンツである。 外衣はそれでも他人様から見られるので色合わせやサイズ感などは考えながら着用している。靴も同様である。 肌着のトップスは吸水速乾性や、アウターに影響しにくい切りっぱなしなどの機能性を重視している。しかし、下半身は汗をかく量は上半身に比べて少ない

ユニクロ古着が当初計画通りに全国展開できない理由

2025年11月21日 企業研究 1

衣料品業界とメディアにはイメージだけで論ずる人が少なくないという印象があるが、ユニクロ古着に対して現状を踏まえずにイメージだけの高い期待値を語る人がチラホラと散見される。 何をもってユニクロ古着に高い期待値を寄せているのか当方には理解できないが、古着のマス化に役立つという視点なら、すでにセカンドストリートがほぼ制覇してしまっていて、今更ユニクロ古着にその市場

自分で着用してみた図

従来型メンズスーツという市場は縮小均衡するほかないという話

2025年11月20日 企業研究 0

先日、メンズビジネススーツ大手の苦戦傾向をまとめたが、それは誰が見ても同様だったようで、繊研新聞も次のようなまとめ記事を掲載している。   大手紳士服専門店 上期、客数減で既存店減収 ビジネスウェアが落ち込む | 繊研新聞 大手紳士服専門店の25年4~9月連結決算(コナカは25年9月期)は、AOKIホールディングス(HD)を除き減収で営業赤字や減益

「感動パンツ」の半額で展開するワークマンの「万能パンツ」という商材

2025年11月19日 お買い得品 0

先日、11月14日から3日間、ワークマンカラーズとワークマン女子で売り場で販促フェアをするという告知があった。 一度に7000円以上買うと、ミニポーチのような感じのノベルティがもらえるらしいのだが、ワークマンで7000円も一挙に買うことなどないから、このノベルティグッズはどうでもよいとして、とりあえず売り場に行った。 告知の目玉は、「万能パンツ」と「合皮スウ

メンズスーツの市場規模が現在以上に大きくなることはないという話

2025年11月18日 企業研究 0

マス層の支持が離れた商材はいくら「エモい」工夫を凝らしたとて、大規模な売上高は稼げない。 一方、どんな商材とて需要が完全にゼロになることはめったにないからニッチ層、マニア層、実需層にだけ向けて小規模に売ることは可能である。 要は、その商材を売ることでどの程度の売り上げ規模を目指すかという設計の問題ではないかと思う。     ピーク時に比べ

ライトオンが上場廃止へ ジーンズカジュアル専門店の新たな形はあるのか?

2025年11月17日 企業研究 2

個人的には、洗濯時の重さと乾きにくさからジーンズを穿く回数は若い頃に比べて大きく減っているが、持っていない人は一人もいないだろうと思われるほどのベーシックアイテムとなっている。 一時期、若者のジーンズ離れと言われたが、その当時も40代~70代の高年齢層ではジーンズ着用者が多かった。最近では若者もある程度はジーンズ回帰しているため、本当に老若男女問わずに所有し

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