MENU

南充浩 オフィシャルブログ

ユニクロとジーユーよりもパレットの2枚組のボクサーブリーフの方が安いという話

2025年11月25日 お買い得品 1

普段からなるべくカネを使わないようにして生きているのだが、その中でも特にカネをかけていないのが、肌着のパンツである。

外衣はそれでも他人様から見られるので色合わせやサイズ感などは考えながら着用している。靴も同様である。

肌着のトップスは吸水速乾性や、アウターに影響しにくい切りっぱなしなどの機能性を重視している。しかし、下半身は汗をかく量は上半身に比べて少ない上に、他人様に見られることもないので、ハッキリというとどんな色・柄でも当方にとっては構わないわけである。また長年穿き続けて色あせて伸びていても構わない。

しいて挙げれば、他人様に見られる可能性があるのは、病院で診察を受ける時と、スーパー銭湯に年に1度か2度行った時くらいである。

 

 

メンズファッション誌が提案するような「勝負パンツ」なんてものは当方の日常生活においては全く必要ないし、これからも必要にはならない。

病院で見られてもその場限りなので別段構わないし、スーパー銭湯ならもっとその場限りなのでさらに構わない。

まあ、そんなわけでだいたい当方は、安値で買ったボクサーブリーフを4~5年穿き続けて、破れたら捨てるというサイクルを繰り返している。

 

 

以前何かの報道で読んだが、日本ハムの新庄剛志監督はボクサーブリーフを1度穿いたら捨てるとのことだったが、当方は逆で、洗濯を繰り返して色褪せようが生地が伸びようが破れるまで穿き続ける。そしてその平均寿命がだいたい4~5年くらいになっている。

昔、2010年代半ばごろまでは、ヤマトインターナショナルのファミリーセールでいつもクロコダイルのボクサーブリーフの値下げ品を買っていた。だいたい3枚990円だった。

ところが、ヤマトインターナショナルが事業規模を大幅に縮小してからファミリーセールが無くなってしまい、その後、ユニクロとジーユーで買うようになった。もちろん値下げ品である。

 

 

 

女性の肌着に関してはときどき統計記事が出て、ユニクロのブラカップの占有率がワコールを上回ったという内容が報道されるが、メンズ肌着に関してはほとんど報道された記憶が無い。もしかすると統計自体が存在しないのかもしれない。しかし、体感的にメンズボクサーブリーフの占有率はユニクロ、ジーユーがかなり高いのではないかと感じている。

ヤマトインターナショナルのファミリーセールが無くなってからはユニクロ、ジーユーで値下げ品のボクサーブリーフを買っていた。

その中でも2017年、2018年にユニクロで4枚990円のボクサーブリーフが販売されていて、それを2セット買った。この2セット(計8枚)をローテーションで穿き続けてきたわけだが、さすがに8年も経過するうちにどんどんと破れて捨ててきた結果、現在、2枚しか残っていないという状況になった。

 

 

8年経過してそれでもまだ2枚残っているところがすごいと思うのだが、その間、2021年にジーユーで値下がりして190円になったボクサーブリーフを6枚買って、そのうち4枚を穿き続けている。ただ、綿100%のボクサーブリーフ2枚は生地が伸び気味であり、ユニクロ商品と比べると耐久性が低いと感じられる。

ポリエステル100%の2枚は今も健在であり、綿100%の2枚が新品のまま残っている。

 

 

そんなわけでそろそろ4~5枚の新しいボクサーブリーフを買わねばならないと思っていたところ、21日からユニクロとジーユーで恒例の感謝祭が始まった。

朝一番で、アプリから感謝祭の値下げ品をチェックする。

そうすると、ユニクロに190円に値下げされたボクサーブリーフがあるではないか。これはダークブラウンのみが残っているということで、初日の昼間に仕事もせずに在庫確認をしてからユニクロへ向かった。

Mサイズでも穿けるがLサイズの方が安心かな?とかそんなことを考えながら店舗に着いて驚いた。190円ダークブラウンボクサーブリーフがもうほとんど残っていないのである。Lサイズは全滅、Mサイズとて6枚か7枚残っている程度だった。

 

 

うそやん、在庫確認したときには豊富に残っていたのに。

 

開店と同時にまとめ買いされたということになる。

最近の物価高を鑑みれば、他人様に見られることの無いボクサーブリーフなどなるべく安く済ませたいと考える人は相当に多いということになる。

多少痩せたとはいえ、Mサイズが小さくてキツイのならたくさん買ってもカネの無駄になるので、3枚だけ買って、190円に下がった布帛トランクスLサイズを1枚だけ買って帰宅した。

 

 

 

 

 

さっそく試しに1枚だけダークブラウンMサイズを洗濯して穿いてみたが、少し痩せたおかげできつくなかったので、残り数枚もまとめて買っておけばよかったと後悔した次第である。

 

で、2010年代半ばから10年間、当方の生活を支え続けて来てくれたユニクロとジーユーのボクサーブリーフだが、今秋に残り2枚となってしまってから、定期的にアプリで価格を調べていたら、相当に値上がりしていた。まず、ユニクロの綿ボクサーブリーフだが定価590円である。ジーユーは490円。2010年代まではこれが最終処分値190円くらいに値下がりしていたわけだが、そこまで値下がりしなくなっている。

ユニクロで490円か390円だし、ジーユーも390円にしか値下がりしなくなっている。

 

 

これはとても買う気にならないので、他の選択肢も調べてみた。

デイリーファッションパレットで物色していると、2枚590円(税抜き)という定価商品があった。税込みで649円である。一瞬、ちょっと高いなと感じてしまったが、割ってみると1枚325円となり、ユニクロ・ジーユーの今の値下げ品よりも安い。

隣には2枚550円(税抜き)の棚もあったが、さすがにその日は完売していた。マス層の低価格品への嗅覚恐るべしである。これだと税込み605円となり、1枚302・5円である。

 

 

物価高による値上げの話題が事欠かないが、米もさることながら、ユニクロとジーユーのボクサーブリーフの値上げはけっこうキツイ。さらにいうと粗利益確保で値下がり幅も小さくなって、感謝祭以外では390円が値下げの限界になっていて、それでもパレットの2枚組商品よりも1枚当たりの値段が高いのが現状である。

そんなわけで、今後ボクサーブリーフはユニクロとジーユーが290円かそれ以下に値下げした時に買うか、パレットで2枚605円か2枚649円を買うか、ということが鮮明となった。

 

 

 

この記事をSNSでシェア
 comment
  • とおりすがりのオッサン より: 2025/11/25(火) 1:09 PM

    私は、買いに行くのめんどくさいからセブンイレブンのボクサーブリーフを愛用してますが、数年前は5~600円だったはずなのに、今は800~900円(ググったら定価は990円?)になってて驚きます。
    いい加減、日本の政策金利を上げて円安解消しないとダメなんじゃないかと。金利上げたら株価だけ下がって円安のままということもありそうですがw

Message

CAPTCHA


南充浩 オフィシャルブログ

南充浩 オフィシャルブログ