2024年 の記事一覧 : 239件
百貨店全体でも今上半期の衣料品売上高は19年比で減少しているという話
2024年10月2日 百貨店 0
百貨店を巡る報道というのは結構難しい環境にあると思っている。 もう少しややこしく言うと、百貨店の置かれている環境を専門外の人たちにもわかるように報道するのは結構難しいのではないかと感じる。 理由は 1、百貨店全体では不調で地方店の閉店・撤退が相次いでいる 2、都心大型旗艦店だけは過去最高売上高を更新し続けている という2つの状況が
バブル期以降ずっと「三十貨店」「五十貨店」と呼ばれた百貨店を今更揶揄しても(笑)
2024年10月1日 百貨店 0
以前にも書いたが、ヌー茶屋町のリニューアルプランとして「アニメイト」がテナント入店することが発表された。 70年生まれでアニメ好き・漫画好きでファッションとは無縁の学生生活を送った当方からすると、エリアが凋落してガラガラになったとはいえ、「隠れ家的オシャレビル」みたいな立ち位置でかつてはとらえられていたヌー茶屋町にアニメイトが目玉テナントとして入店する時代が
JR大阪駅周辺以外のエリアが没落する大阪梅田地区
2024年9月30日 売り場探訪 1
先日、9月6日にJR大阪駅北側に「グラングリーン大阪」が先行オープンした。またそれに先駆けて、大阪駅の西口近くにキッテもオープンした。 この2つの施設の概要を見ていると、アパレルは少なく(もともとキッテはそういう性格の施設)、飲食や雑貨がメインだといえ、いかに施設側がアパレルでは集客できないと見ているかを証明できるのではないかと思う。 それはさておき、JR大
生地工場だけでは生地製造は成り立たないという話
2024年9月27日 産地 6
甚だ付き合いの狭い当方だが、それでも交流のある数少ないOEM業者や個人デザイナーなどが、近年、いわゆるインフルエンサーブランドの外注生産や外注企画を請け負っているケースが増えた。 むしろ、既存のアパレル企業からの受注は先細るばかりなので、各インフルエンサーブランド無しでは業務が成り立たないという先も珍しくない。 ただ、有象無象のインフルエンサーブランドも大き
今年12月から来年1月半ばまでは冷え込むというウェザーニュースの予報
2024年9月26日 天候・気候 0
朝晩はめっきり涼しくなったとはいえ、昼間はまだ暑い。 当方はいまだによほどの仕事でなければ半袖半ズボン生活を送っている。多少気の使う商談や取材であれば薄手生地の長ズボンは穿くが、上半身は半袖である。 大阪市内を中心に通行人の服装を見ていると、寒さに弱いとされる女性でもそれほどの厚着の人はいない。もう9月も終わろうとしているのに、全体的に秋らしい服装をしている
フィラメントカウントと国内の検査機関の話
2024年9月25日 素材 0
離婚してからまる11年になって、新に12年目をスタートするわけだが、この11年間、自宅ではほとんどテレビを点けなくなった。以前にも書いた通り、決まった番組しか観ないためである。 ずっと観続けているのは仮面ライダーシリーズと戦隊シリーズだけであとはシリーズ物でも観たり観なかったりである。 大河ドラマもウルトラマンシリーズも同様に観たり観なかったりで、今回の「光
朝晩は涼しくなったが10月下旬まで日中は高気温が続くという予報
2024年9月24日 天候・気候 0
9月22日は2024年の秋分の日だった。 昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言われていて、春の彼岸、秋の彼岸で寒さ、暑さが和らぐことが多い。そういう意味では今年の秋の彼岸もそれに当てはまったかもしれない。 関西は9月22日、かなり激しい雨が長時間降った。だいたい正午くらいから夕方の15時すぎくらいまでだろうか。 この雨が上がった後、一気に涼しくなり、昨夜は冷房を
衣料品のEC売上高とEC化率が鈍化し続けるのは当たり前という話
2024年9月20日 ネット通販 0
以前から何度もこのブログでは書いてきたことの繰り返しになるが、ネット通販も実店舗と同様に売上高総額が大きく伸びるようなことはなくなるだろう。好調店と不調店の格差が激しくなり、一部の好調店、それに次ぐ堅調店、それ以外の不調な有象無象という形が近年明確化してきたように見える。 アパレル関連の上場企業は決算発表を行っているが、それら上場企業でもEC売上高は前年割れ
洋服のネット通販で改善してほしい二つの点
2024年9月19日 ネット通販 0
基本的に当方は新しい物に飛びつく気がなく、周囲の人たちが使用してその感想を聞いてから使うことがほとんどである。 理由はそんなに新しいことに興味が無いからである。また、真っ先に飛びつく意味を感じていないからである。何でもそうだが初回ロットというのは不具合が生じている可能性が高い。そんな初回ロットに飛びつく意味をまるで感じない。それを踏まえて修正された第二版、第