2019年 の記事一覧 : 238件
ハサミで切ってもほつれてこなかった生地の話
2019年8月19日 商品比較 0
お盆休みが終わって今日から仕事が始まるという人も多いのではないかと思う。 当方もそれなりに休んだ。(ちょくちょく打ち合わせや仕事があったけど) 子供のころの夏休みというと、観察や実験が付き物だった。 今回、ふと思い立って初老のオッサンが実験をしてみた。 いきさつはこうだ。 2016年にグンゼの肌着、YGカットオフを何枚か購入した。
最近ネット通販で買った洋服以外の安い商品についての話
2019年8月9日 お買い得品 0
明日からお盆休みの会社も多いのではないかと思う。 今年は15日までの休みが多い感じだが、16日を有給で休んでしまえば、1週間以上の休みになる。 今回は盆休み前最後の更新になる。 最近は、オッサンたる当方もすっかりとネット通販を使うようになった。 洋服はサイズ感やシルエット、生地の風合いが重要なので、一度は試着ないし店頭で触ってからでないと買わな
数を売りたいなら価格政策は必要不可欠
2019年8月8日 企業研究 0
一口にアパレル業界といっても、ブランドは無数にあり、それぞれ価格帯も顧客層も売り上げ規模も異なる。 自社・自ブランドの顧客層はどこにあるのかを正しく把握し、そこに向けて適正な量を供給すれば在庫過剰になることはない。 これが基本的な考え方である。 とはいっても、上のブランドが低価格に下りてきたり、たまに安いブランドが中価格帯に上ってきたりする。自由経済だから当
不便なマニア向け商材が大衆に再び支持されることはない
2019年8月7日 トレンド 0
今夏はレーヨン素材の開襟シャツが大流行している。 とくにメンズだとこれまで夏の半袖シャツといえば、麻か麻混がほとんどだったからレーヨンは目新しい。 当方も激安品を5枚くらい買ったが、ブランドによって生地の薄い厚い、糸の太い細いがあって、よく見るとそれぞれ素材感が微妙に異なる。 で、このレーヨン生地だが、もともとのレーヨン生地というのは洗濯をすると紙屑みたいに
アパレルのAI導入は後出しじゃんけんの方が効果的
2019年8月6日 トレンド 1
先んずれば人を制すと昔から言うが、それも時と場合による。 最近は本当に加齢からアルコールに弱くなり、深酒すると記憶が薄ぼんやりしてしまう。逆に酒に酔うのがしんどくなってきたので、飲み会以外、自宅ではほとんど酒を飲まなくなった。 今夏はノンアルコールビールと炭酸水ばかり飲んでいる。 で、そういえば先日、また大阪でマサ佐藤氏と飲んだの
1000円未満に値下がりした半ズボンを今夏4本も買ってしまった話
2019年8月5日 お買い得品 1
今まで苦手だったスタイルが、オッサンの半ズボン姿だった。 だから、昨年までは、寝間着とジョギングを除いては半ズボンを穿かなかった。しかし、4年くらい前から同世代やその上の世代でも夏シーズンに限って半ズボンを穿いている人を多く見かけるようになった。 まあ、クールビズの潮流もあるし、猛暑の影響もあるだろうし、アパレル業界というのが服装に関しては自由度が高いという
三陽商会の今期での営業黒字化はかなり難しいのでは?
2019年8月2日 企業研究 0
三陽商会の2020年2月期第二四半期連結決算が発表された。 業界紙では結構好意的な報道があるが、実際はそれほど楽観視できないのではないかと思う。 売上高 297億3500万円(対前期比1・6%増) 営業損失 8億6300万円 経常損失 8億2700万円 純損失 6億600万円 と赤字が継続している。 しかも、2018年12月期第二
ワークマンと無印良品の現状をユニクロと比較するのは無理がある
2019年8月1日 メディア 0
あまり話題にならないが、無印良品を展開する良品計画の2020年2月期連結第1四半期決算は、増収ながら大幅減益となった。 良品計画の決算は、会計基準の違いから少し通常の国内企業とはフォーマットが異なる。 売上高にあたる営業収益は1123億2800万円(対前期比5・5%増) 営業利益 103億5400万円(同22・3%減) 経常利益 96億300万円(同28・6
他の商業施設よりも抜きん出るマルイのオムニチャネル戦略
2019年7月31日 ネット通販 0
百貨店のネット通販強化は笛吹けど踊らずの感じがある。 ネット通販というのは不思議な部分があり、有名な企業が運営しているというだけでは売れないことが珍しくない。 某M不動産のナンタラモールなんて鳴り物入りで始まって、某コンサルがポジショントークでほめていたが、出店ブランドによると実情はまったく売れておらず、実はその社内からも廃止論が出ているほどだと言われている