考察
啓蒙活動をしないなら、体感気温に合わせた商品展開を考えてみたら?
2016年12月5日 考察 0
11月下旬の寒波でコートが動いたと報じられている。 この動きは価格帯は関係なく、低価格店でも百貨店でも同様だったようだ。 しかし、11月の寒波もほんの数日で終わり、下旬から12月5日まではかなり暖かい日が続いている。 11月は全般的に平均気温が高かったのではないかと思うし、このままの気温推移なら12月も暖かいのではないかと思う。 業界ではいまだに「低価格品
「モノ」イベントのブラックフライデーは、「コト」イベントのハロウィンのようには定着しない
2016年12月1日 考察 0
何とか消費を煽ろうと小売業界は新しい販促イベントの導入に躍起である。 必死過ぎて見苦しいとも感じてしまうのだが、11月末にアメリカの「ブラックフライデー」が今年初めて大々的に導入された。 このブラックは黒字を意味するそうだが、あんな投げ売り価格で販売して黒字になるのだろうかと少々疑問を感じる。 それはともかく、このブラックフライデーが日本に根付くのは少々難
ダイソーで洗濯ネットを買うついでにハリスツイード雑貨を見てきた
2016年11月30日 お買い得品 0
先日、洗濯ネットを買おうとダイソーへ行ったら、ポーチに続いてハリスツイード使いの手袋が販売されていた。価格は900円。500~600円のポーチより高くてダイソーの中ではトップクラスに高い商品となっている。 ちなみに離婚してから(されて?から)丸3年間、洗濯ネットがない生活を送っていたが、洗濯での衣類の傷みを軽減するためにやはり洗濯ネットは必要だと強く感じて
帝人フロンティアが和装向け合繊素材ブランドを発表
2016年11月29日 素材 0
先日、帝人フロンティから着物向けの機能素材ブランドが発表された。 http://www2.teijin-frontier.com/news/161115.html 「華月™」は、これまで当社がスポーツウェアやファッション素材の開発を通して培ってきた技術を活かし、それらを日本の着物と融合させることにより新たな価値を創造する和装向け機能素材群の新ブランドです。
ファミリーセールに見る老舗アパレルの激動
2016年11月28日 お買い得品 0
アパレル企業にはファミリーセールと呼ばれる会員向けのセールがある。 業界の人はおなじみだろう。 2~3日間、どこかのホールを借りたり自社の倉庫で、定価の半額くらいで商品を販売する。 もともとは社員の家族、親族を呼んでの割安販売だったのでファミリーセールという名称になったが、現在は赤の他人が圧倒的に来場する格安販売イベントとなっている。 だいたいのアパレル企
取り扱いブランドしかセールスポイントがない小売店は確実に滅びる
2016年11月24日 考察 0
先日、知り合いから呼び出されて相談をされた。 その知り合いの友人が、今年春に洋服店を開業したのだがさっぱり売れないそうで、どうしたらよいのかという相談だった。 そんなものが即座に打開できるなら、今頃筆者も洋服店を開業しているし、コンサルタントとしてももっと高額な報酬を得られるだろう。 で、どんな概要の店かというと、堀江だとか南船場だとか中崎町といった「大規
その超高価格品を「買える収入のある人」はどれだけいますか?
2016年11月22日 産地 0
最近は、産地ブランドがむやみやたらな超高価格化を目指すことはなくなってきたと感じるが、5年位前までは「市場は低価格化と超高価格の二極化に分かれている」との思い込みから、いわゆるラグジュアリーブランド並みの価格を目指そうとする産地ブランドが多かった。 またそれを煽る産地でのみ有名なコンサルタントも跳梁跋扈していた。(今もしているかも) 低価格品を目指すことは
商品スペックを過剰に押し出した売り方は必ず価格競争に巻き込まれる
2016年11月21日 考察 0
商品はなんでもある程度の品質の高さが必要になる。 とくに日本では粗悪品は売れない。たまに売れることがあるが、それは売り方が上手かっただけで、長続きすることはほとんどない。 しかし、いくら品質の高さが必要だと言っても、品質の高さだとか機能性のみを全面に打ち出した売り方では、必ず同等の低価格品が現れ、市場を奪われることになる。 例えば 「4K」早くも値崩れが始
同じ物なら必ず安い方で買おう
2016年11月18日 ネット通販 0
今日はお気楽に。 筆者の暮らしは基本的にコストパフォーマンスを最優先している。 衣料品しかり食料品しかりだ。唯一に近い趣味であるガンダムのプラモデルもしかりだ。 同じ物なら安い方で買う。 これが生活信条である。 先日、食料品で失敗をした。 関西生まれの関西育ちで関西在住なので、料理には薄口しょうゆを使う。 スーパー万代ではヒガシマルの薄口しょうゆ1リットル