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南充浩 オフィシャルブログ

ネット通販

夏と冬のバーゲンの意味が年々薄れてきている

2019年1月31日 ネット通販 0

1月も今日で終わりなのだが、毎年、年始のバーゲンには必ず買い物に出かけていた。 買う物がユニクロ、ライトオン、アダストリア、ジーンズメイトの値下げ品のみであってもだ。(笑) 少し前はマンネリを打破しようとチャオパニックティピーで買ってみたり、ベネトンで買ってみたりしたが、ベネトンもすっかり店舗が少なくなって今では店舗を探す方が手間だし、チャオパニックティピー

洋服が年間通じて安く売られるのは日米欧とも同じ

2018年12月25日 ネット通販 0

今年ももう残すところ1週間となった。 まさに光陰矢の如し。年々、月日の過ぎ去る速度は早く感じる。このままあっという間に還暦を迎えそうな気がしている。 少し前のことになるが、11月中旬に、深地雅也さんがロンドンに専門学校の学生を引率した。その際、ユニクロとのコラボじゃないJWアンダーソンのダッフルコートを買ってきたのだが、その理由は3割引きでセールをしていたか

サイズ感が統一されている着物という商品はネット通販に向いているのでは?

2018年12月21日 お買い得品 0

やはり、ネット通販は便利である。 先日、洗濯機が故障したので、ネット通販で買った。ご存知の通り、当方は父親と二人暮らしだから、壊れた洗濯機は4・2キロだった。 東芝だったが買って7年で壊れた。まあ、だいたい今の家電は使う頻度にもよるが7年くらいで壊れるそうだ。 洗濯機がないと困るから、休みの日まで待って家電量販店に行くという悠長なことはやってられない。大急ぎ

夏・冬のバーゲンまで待つ必要を感じなくなってきた

2018年12月18日 お買い得品 0

今日は個人的な買い物の感想を。 売れたのかどうか結果発表をあまり聞かないのでよくわからないが、11月のブラックフライデーはこれまでに例がないほどの大規模な展開だったと感じる。 ブラックフライデーを掲げて値引きセールをするブランドが数年前よりは確実に増えた。以前にも書いたように11月にはもともと販促に絡めやすいイベントが少なかったから、ブラックフライデーの導入

ZOZOの保温肌着「ZOZO HEAT」に手詰まり感を感じる理由

2018年12月10日 ネット通販 1

当方は昔から暑さに弱い。成人してからは高血圧気味なこともあって暑さは苦になる。 その一方で寒さは比較的強い。もちろん寒いと感じるし、手もかじかむが寒いから動けないなんていうことはない。死んだ弟は低血圧気味で逆に寒さが苦になっていて、冬になると動けないとも言っていたがそのあたりはまったく理解ができない。 もちろん、冬は寒いと感じる(今年の12月は暖冬なのでそこ

売上高3億円未満で赤字という国内D2Cのリアル

2018年12月7日 トレンド 0

以前からD2Cブランドをめぐるメディアの取り上げ方には疑問があった。ちょっと煽りすぎやろと。 とくにWWDはひどい。以前に10YCというブランドの一時休止について「売れすぎて休む」みたいな見出しを付けていたが、これなんて「煽り」もよいところである。 たしかに10YCの規模からすると「予想以上の注文があった」のかもしれないが、世間的・業界的な水準の「売れすぎ」

衣料品ネット通販に溢れる「ウソ表記」

2018年12月5日 ネット通販 0

ネット通販はやはり便利である。わざわざ店に行かなくても商品が買える。 利便性から考えるとネット通販売上高が伸びるのは当然だといえるが、衣料品は他の商品に比べて、ネット通販売上高が伸びにくい。 以前にもこのブログで書いたが、繊研新聞社の統計によると衣料品のネット通販市場は年間9500億円だとされている。ネット通販市場総額が16兆円であることに対すると、衣料品の

インターネット通販は価格競争でしかない

2018年11月22日 お買い得品 0

まだインターネット通販がバラ色の未来だと思っている老経営者は少なくないように感じる。 しかし、インターネット通販は基本的に価格競争でしかない。例えば、ZOZOTOWNは購入平均単価が下がり続けている。先日発表された中間決算によると、平均出荷単価は前年比5・0%減の7777円で、商品単価は0・2%減の3655円となっている。   ということは、ZOZ

ZOZOのパターンオーダーは既製品なのか? → はい既製品です

2018年11月13日 ネット通販 0

ZOZOが発表したPB(自社企画商品)はオーダーではなくあらかじめ作り置く「既製品」ではないかと指摘してきた。 現在10億円分の大量の納期遅れが発生しているが、当初の予定では、ジーンズやTシャツなどのカジュアルは発注後2~3日後くらいに「オーダー」なのに迅速に到着すると謳われてきた。 発表では「フルオーダー」と謳いあげていたが、業界からの指摘が相次ぎ、あっさ

ZOZOが下半期にPBで高単価品の投入を避けた理由を推測してみた

2018年11月2日 ネット通販 1

小売店の店頭に立っていると、単価の高いアイテムが多いと売上高が稼ぎやすい。 これを痛感する。 粗利益率とか営業利益率は置いておいて、高いアイテムが売れると売上高はあっという間に目標に到達する。 例えば、当方がかかわっている生地販売会「テキスタイル・マルシェ」でも、それは容易に体感できる。1メートル300円の生地で1万円の売上高を作るには30メートル売らねばな

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