トレンド
ワーキングユニフォーム業界に進出するスポーツブランド
2019年11月11日 トレンド 1
スポーツブランドのワーキングユニフォーム進出が止まらない。 もともと、ワーキングユニフォームとスポーツウェアには親和性が高い。とくに機能素材を使用するという一点において。 どちらも機能性素材ありきのジャンルである。 機能性が無くても良いのなら、普通のジーンズを穿いて運動競技や工事現場での作業を行うのかということになる。 運動するにも現場で作業す
「看板」になる商品は必要か?
2019年11月8日 トレンド 1
ライトオン、マックハウスの苦戦に代表されるように、ジーンズカジュアルチェーン店という業種が厳しい状況にある。 縮小均衡で底打ちしたジーンズメイトと3社を合わせて考えてみたい。 かつて、ジーンズはその時々でビッグトレンドがあった。80年代は置いておいて、90年代から考えてもレーヨンソフトジーンズ、ビンテージジーンズ、ローライズジーンズ、ブーツカッ
消え去ったストールのブーム
2019年11月6日 トレンド 1
最近のファッショントレンドの変化は緩やかだと言われる。実際に業界にいても、細かな認知できないほどのトレンドの変化は早いのかもしれないが、ビッグトレンドといわれるものはあまり変化がないように感じる。 最大のトレンド変化はビッグシルエットだろうか。 エディ・スリマンのディオールオムから端を発したピチピチ・ピタピタのタイトシルエットが業界標準となって12~13年が
若い世代には知名度が低い大手アパレル企業各社
2019年11月1日 トレンド 4
今のところ、日本人男性の平均寿命は80歳くらいである。 40歳になったころは「あと半分ある」と思っていたが、50歳が近づいてくると「残り時間の方が少ない」ということに気が付いて、「ワシもまだまだ若い」とは口が裂けても言えなくなる。 あと30年くらいで死ぬことになる。 もちろんそれより長生きする可能性もあるが、病気や事故で80歳より手前で死んでしまう可能性もあ
在庫処分業者が引き取った在庫品をセーターにリサイクル
2019年10月30日 トレンド 0
最近、エコやサスティナブルが必須みたいになっているが、実はあまり興味がない。 もちろん、公害対策は不可欠であることに異論はないが、国内でいえば、10何年くらい前から結構環境に配慮した物作りは進んできた。 ジーンズ関連でいうなら、カイハラの工場にも何度か見学に行ったが、廃液は透明になるまでろ過されていたし、レーザー光線加工機やオゾン脱色機なども10年くらい前か
続・ジャストサイズという幻
2019年10月29日 お買い得品 2
先日、ジーユーでバブアーっぽいアウターを買った。 超大型店にしか入荷していないようで、普段見て回る店でいうと心斎橋店にしかなく、あべのキューズモール店と心斎橋OPA店には入荷していなかった。 売り場で見たときから「バブアーっぽいなあ」と思っていたのだが、定価が3990円だったので買わなかった。 何週間か前にそれが2990円に値下がりしたが、それでも買わなかっ
「ジャストサイズ」という幻
2019年10月18日 トレンド 0
先日、1万円の臨時収入があったので、思い切って「高いスニーカー」を買ってみることにした。 ここ数年、スニーカー類ばかり履いていたが、買っていたスニーカーはアディダスやプーマ、リーボックの値下がり品ばかりだった。だいたいがスニーカーのステップか、スポーツタカハシで2800~3900円に値下がりしたスニーカーを買ってきた。 別段それで何も困ったことはないのだが、
物作りの指示さえしないという謎のオリジナルブランドの出現
2019年10月1日 トレンド 0
今の20代の人は物心ついた時から携帯電話があるという生活を送っていると思う。 当方が携帯電話を持ち始めたのは98年とか99年だったと思う。当時使っていたのはPHSだった。どうしてPHSだったかというと携帯電話より料金が安かったからだ。 料金が安いPHSが廃れて携帯電話が主流を占めたのは本当に理解できなかった。当時はそれくらい携帯電話が目新しく、多少の料金の安
低価格パターンオーダーが増えてもメンズスーツ市場規模は再拡大しない
2019年9月19日 トレンド 0
メンズスーツ市場はピーク時には8000億円あったのだが、今は2000億円くらいにまで縮小している。 縮小した理由は主に3つある 1、圧倒的人口の団塊世代がリタイアした 2、商品の単価が下がった 3、オフィスのカジュアル化(スーツを着なくてもよくなった) である。 で、近年注目されているのが低価格パターンオーダースーツで、この市場は伸びているとい