各社苦戦の9月度売上速報
2012年10月3日 未分類 0
恒例の9月度売上速報が発表された。 今年は9月21日まで厳しい残暑が続き、秋のお彼岸から急に涼しくなった。 そのため、各社とも秋物の動きが鈍く、苦戦した印象が強い。 ユニクロは 既存店売上高が前年比2・4%減 既存店客数が同0・2%増 既存店客単価が同2・6%減 ポイントは 既存店売上高が前年比9・8%減 既存店客数が同5・0%減 既存店客単価が同4・5%
ベーシック路線とファッション化の間で揺れ動くユニクロ
2012年9月18日 未分類 0
9月11日の繊研新聞にユニクロ関連の記事が掲載されていた。 「ファッション性と価格もう一度追求」 一部を抜粋引用する。 国内の既存店回復は、女性客獲得がカギを握る。11年からのベーシック回帰では、ビッグヒットとなる商品が今一つ生み出せなかった。「この何年間か価格を追求してこなかったし、絞ったファッションを追求してこなかった」。 ジーユーの絶好調を目の当
SPAブランドの不当返品は恥をさらしているのと同じ
2012年9月12日 未分類 0
昨日に続いてつらつらと考えてみた。 ナショナルブランドは返品交換ができる。 現在はどうだかしらないが、これは長年の商習慣であった。 例えば、ジーンズのボブソンやラングラーなどのナショナルブランドの場合、「A」という商品の売れ行きが悪ければ、ジーンズショップはこれを「B」という商品に入れ替えてもらうことが可能だった。 引き取られた「A」は値引きされて他店に振
大きな話題もなく前年並みの8月売上高
2012年9月5日 未分類 0
恒例の8月売上速報が発表された。 ユニクロは 既存店売上高が前年比2・0%増 既存店客数が同2・5%増 既存店客単価が同0・6%減 ポイントは 既存店売上高が前年比1・0%減 既存店客数が同0・8%減 既存店客単価が同0・2%減 マックハウスは 既存店売上高が前年比1・8%増 既存店客数が同0・6%増 既存店客単価が同4・6%増 ハニーズは 既存店売上高が
マスコミは煽りすぎじゃないか?
2012年8月21日 未分類 0
自分がマスコミの片隅に身を置きながら、どうにも国内の報道に違和感を感じる。 とくに衣料品・ファッション関係の報道は針小棒大に「持ち上げて」それで終わりだ。 一部の媒体や記者を除くと追跡報道も突っ込んだ取材もあまりない。 先日から、デンマークの雑貨ショップ「タイガー」の顛末をしつこく書いているのは、それに対する抗議の意味もある。 スゴイスゴイと持ち上げておい
バーゲン分散化とクールビズ不振で7月商戦は盛り上がらず
2012年8月3日 未分類 0
恒例の7月売上速報が発表された。 全般的に既存店客数は減少しており、セールの分散化で消費者の関心が薄まったのではないかと推測される。 マックハウスを除いて3社はSPA企業であるため日常的にセールが行われているが、周りの消費動向が盛り上がらない分、それに引きずられたのではないかと考えられる。 またクールビズ商戦も昨年夏と比べると盛り上がっておらず、それも各社
ユニクロ、ポイントの変調は新たな動きの前触れか?
2012年7月4日 未分類 0
恒例の6月売上速報が発表された。 10日前後から五月雨式にセールが始まった6月だが、数字だけを見ると各社とも盛り上がりに欠けているような印象がある。中でも今月も気になったのがポイントの既存店客数大幅減だ。 ユニクロは 既存店売上高が前年比7・0%減 既存店客数が同9・9%減 既存店客単価が同1・3%増 ポイントは 既存店売上高が前年比8・7%減 既存店客数
定価で買うお客がさらに減るのではないか?
2012年6月15日 未分類 0
ユニクロがモバイル会員を開始した。 携帯で登録すると、指定された日時だけに使える割引クーポンが不定期に届くというものである。 オンラインショップでは使えず実店舗のみだ。 だから店頭を覗くとときどき「今の時間、モバイル会員様は500円オフになります」というような看板が出されていることがある。 いわば「タイムセール」である。 クロスカンパニーやワールドのブラン
ユニクロのステテコの販促は理論的に正しいが好きにはなれない
2012年6月8日 未分類 0
ユニクロの販促の謳い文句は、大げさで鼻につくが、見事だと思う。しかし好きにはなれない。 今日は好き嫌いという感情でユニクロの「ステテコ」に対する販促を見てみたい。 80色柄以上の圧倒的なバリエーション、ユニクロが”ステテコ”を世界に発信 http://www.uniqlo.com/jp/corp/pressrelease/2012/06/060614_st