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南充浩 オフィシャルブログ

売り場探訪

国内市場ではそれほどには支持が高まらなかったZARAとH&M

2025年7月10日 売り場探訪 1

最近めっきり心斎橋界隈に行く用事が減ったので、遅ればせながら知ったのだが、H&M心斎橋筋店が昨年12月1日で閉店していた。 【閉店】12月1日閉店!「H&M(エイチ・アンド・エム) 心斎橋店」 | リビング大阪Web <大阪発>大阪メトロ心斎橋駅徒歩1分、心斎橋筋商店街内ユニクロ前にある「H&M 心斎橋店」が12月1日に閉店しました。

一般消費者からの関心が薄いオフプライスストアストア業態は「ラックラック」と「ローカスト」の2強状態が続く

2025年7月8日 売り場探訪 0

先日、久しぶりになんばマルイに行った。 相変わらず低価格店の集積ビルで各階ともに結構な人入りで、この低価格店集積は正解だったと思われる。 それ以前のヤングブランド集積にこだわっていたら、今も閑古鳥が鳴いていただろう。       今回、半年ぶりくらいだったが、新店舗としてオフプライス「ローカスト」がオープンしていることに気が付い

ユニクロや無印良品の自社商品リユース事業が拡大できにくい理由

2025年6月4日 売り場探訪 0

ユニクロが昨年秋に本格的に自社製品のリユース事業に乗り出したものの、半年以上が経過してもまだ3店舗の出店に留まっている。 その理由については、4月11日に放送された「ガイアの夜明け」が詳しかったが、最大の理由は「採算性が取れない」ことにあった。 慈善事業やボランティアでない限り、採算性は何事にも必要不可欠で、ファーストリテイリングは特にその点はシビアである。

規模の拡大には「ライト層」の取り込みが必要不可欠だと感じた話

2025年5月14日 売り場探訪 0

ビジネス規模を大きく拡大するためには、基本的に「ライト層」の取り込みが必要不可欠だといえる。 もちろん、コアなマニア層を相手にするというビジネスも成立するが、その場合、多くはビジネス規模はさほど大きくならない。ならないと言うより、なれないと言う方が正確だろうと思っている。 環境問題意識の高まりから近年は古着に関する提言がなされることが増えた。  

大丸梅田店の生き残り策はガンダムベースとキャラクターフロアの常設化しか残されていないのではないか?

2025年5月13日 売り場探訪 0

先週金曜日の夕方、梅田で夕方に飲み会があったので、少し早めに梅田に到着し、大丸梅田店5階のガンダムベースを再び訪れた。 到着したのは17時20分ごろである。 平日の夕方ということと、オープンしてからすでに1カ月弱が経過しているということもあり、前回訪れたときほどには混雑していなかったが、それでもまずまずの賑わいだった。 今回もLineで入場整理券を取ったが、

キャラクターグッズ階になった大丸梅田店5階が平日昼間でも大賑わいだったという話

2025年4月28日 売り場探訪 0

基本的に人混みと並ぶのが嫌いなので、混雑している場所には滅多に出かけない。出かけるとしても用事がある場合に限られるし、極力土曜・日曜・祝日は避ける。 そんなわけで、現在、大阪万博が開催中だが行く気が無い。ついでに言うと暑さも直射日光を浴びることも嫌いなので尚更行く気が無い。多分、閉幕まで1度も行かないだろう。     大阪万博開幕に合わせ

数字を分解して考えてみた方が良いという話

2025年4月21日 売り場探訪 0

先日、ファミマのアパレルが年商150億円に達したという記事を拝読した。 これに対して、一部の業界人の中には過剰に持ち上げるような書き込みをしている方もおられた。たしかに150億円というのは今の国内衣料品市場からするとまずまずな金額で、大手総合アパレルの百貨店ブランドがだいたいそのくらいの年商規模である。 そういう意味では当方もすごいと思うことは同じなのだが、

アニメイトとトレカショップとゲーセンで集客維持を図る「ヌー茶屋町」

2025年3月21日 売り場探訪 0

地方からの人口流入もあって東京の商業施設は増えてもそれなりに顧客をつかむことができる場合が多い。もちろん、それでも終わる商業施設もあるが、東京を除く地方都市ではそういう開発は通用しない。 現に、大阪市だって商業施設はほぼ飽和状態に達しており、新しい商業施設ができれば、既存の商業施設は寂れる。要するに既存の商業施設から客を奪わなければ新しい商業施設は成り立たな

ファウンドグッドの売り場を実際に見た正直な感想

2025年1月20日 売り場探訪 0

昨年2月に、イトーヨーカドーはアダストリアに依頼したファミリー向け総合カジュアルブランド「ファウンドグッド」が、昨年夏から関西にも広がってきた。 当方が足繁く通う「あべのキューズモール」1階にもファウンドグッド売り場が出来ていたのだが、昨年11月ごろにやっと気づいたので、それ以降は何度か見に行っている。 ザックリと売り場全体を眺めた印象だが、あまり特別感が無

需要はゼロにはならないが拡販も難しいメンズスーツという分野

2024年12月20日 売り場探訪 0

先日、久しぶりにネクタイを締めてみた。 紺ブレ、ウール混のツイードパンツ、シャツにネクタイという割とキチンとした服装をわざわざしてみた。エライ人が出てくる会見に出席するためだが、実際のところは、最近はカジュアル化が進んでおり繊維・衣料品業界ならもっとラフな服装でも会見出席で目くじらを立てられることは減った。体感的にはほぼ無い。 普段からラフな服装しかしていな

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