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南充浩 オフィシャルブログ

商品比較

汗っかきのオッサン向けの真夏のインナーTシャツの選び方(自己流)

2022年8月25日 商品比較 2

まだ昼間は最高気温30度越えの真夏日が続いているが、35度越えの猛暑日ではなくなった。 いくら夏嫌いで暑さに弱い当方とて、これくらいの最高気温ならまだ耐えられる。当方は何度も書いているように暑い気温自体が嫌いだが、それ以上に大量に汗をかくので夏は嫌なのである。 ランニング中にいくら汗をかいても気にはならない。終われば着替えてシャワーを浴びる。しかし、日常生活

汗っかきは真夏に綿100%薄手生地Tシャツを選んではいけない理由

2022年8月5日 商品比較 2

夏のメンズカジュアルスタイルというのはバリエーションが少ない。 トップスなんて半袖Tシャツ、半袖ポロシャツ、半袖シャツの3タイプしかない。この3アイテムのバランスはマストレンドによって変化するのだが、最近では半袖ポロシャツはかなりのダウントレンドではないかと感じる。着用している人の数が少ない。 最近のメインアイテムは半袖Tシャツではないかと感じる。 当方もサ

「スーツに見える作業服」が高価格では売れにくい根本的な理由

2022年3月1日 トレンド 3

だれだってどんな企業だって自分の商品やサービスはできるだけ高く売りたい。 しかし、物やサービスには「相場」があり、提供者が望む価格が高すぎると通らない。そういえば何年か前に聞いたのだが、当時、自分自身で価格を上げすぎて契約が減ったベテランコンサルタントが業界にはチラホラいたという。「できるだけ高く売る」というのが商売のコツではあるが、「相場」を越えた高さは売

ユニクロブームの以前から低価格ジーンズは存在していたしそれなりに売れていた

2022年2月24日 ジーンズ 0

先日、某メディアから「ジーンズの復権はあるのか?」という内容で相談を受けた。消費者視点でいえば「2008年までのような着用率の高さには永遠に戻らないだろう」と答えておいた。 理由は、スキニーブームでストレッチ素材の快適性を知り、スキニーブーム末期以降はスエットパンツ、ジョガーパンツ、ストレッチスラックス、ワイドパンツなど柔らかい素材で、ストレッチ性が高い快適

ワークマンにカジュアルとしての進歩が感じられた商品が増えたという話

2022年2月21日 お買い得品 0

50歳を越えてますますファッション衣料への渇望が薄れてしまっている今日この頃だが、とりあえず、店頭を見て回ると、春物が一部入荷している。 無印良品の衣料品は相変わらずで、時代劇のように偉大なるマンネリ感があり安定感はあるが、衣料品が前年割れを続けている現状では、逆に回復する要素はないと見えた。 ユニクロは、昨年春夏のような一昨年物の使いまわし感・焼き増し感は

衣料品も出費対象の一つに過ぎず、特別な存在ではないということ

2022年1月18日 トレンド 2

社会人として仕事をしていれば、自分の扱う商品やサービスはなるべく高く売れてほしいと誰でも思う。 しかし、こちらがどれほど願っても、客にそう認めてもらわねば高く売ることはできない。当方が原稿料を1本20万円にしてほしいと言えば、即座に「あほか」と言われるだけである。 衣料品関係者の多くがSNSで情報なり心情を発信するようになったが、多く見られるのが「衣料品(特

ユニクロの値上げは容易ではないし、値上げを回避した無印良品が売れる保証も無い

2022年1月14日 企業研究 0

この10年間、海外の人件費の上昇や原材料費の上昇が断続的に続いてきた。 今回は燃料費の高騰もそれに加わり、国内向けの衣料品も値上げを視野に入れざるを得なくなってきたといえる。 すでに、しまむらは値上げの方向を発表している。またユニクロも値上げの方向性を発表した。 しまむら 来秋冬物を値上げ 原材料費などの高騰で | 繊研新聞 (senken.co.jp) ユ

サイズピッチを細かくすればするほど不良在庫は発生しやすくなる

2022年1月12日 トレンド 1

洋服が売れ残る理由は様々あるがその一つに「サイズ」がある。 ほとんどの洋服ブランドの場合、最も体型カバー率が高い標準体型のMサイズ、Lサイズは先に売り切れる。ついでSサイズ、XLサイズが売り切れる。XSや3L以上のサイズは売れ残る場合が多い。 これはXSのスモールサイズや3L以上のビッグサイズを必要とする人の人数が少ないからということになるだろう。 例えば、

「素人マス層」のワークマンへの支持が高まりつつあると感じられた話

2022年1月11日 トレンド 3

洋服店に入るのは勇気が要るというのは、多分に事実である。 いわゆるブティック、セレクトショップ、高価格ブランド店は気軽に入店しにくい。入店客数も少ないので敷居が高い。都心の大型店ならまだしも、小型店ならさらに敷居は高くなる。 ユニクロのブレイク前からキャビン、鈴屋、鈴丹、リオチェーンなど低価格店は多々あったが、ユニクロも含めて低価格店がその時々で大いに集客で

年頭雑感と昨年を振り返って ~ユニクロの勢いが無くなってきたと感じる話~

2022年1月5日 ユニクロ 3

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今回は年初の雑感でも。 国内でいうと、最大手のユニクロだが、昨年下半期くらいからちょっと今までの無敵状態ではなくなってきたと感じる。2022年の経過如何では、2023年以降国内売上高がコロナ禍原因以外で減少に転じる可能性も秘めていると感じる。 理由はいくつかある。 1、通常ラインのベーシック偏重

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