2015年 の記事一覧 : 244件
低価格品に集まるのは低価格が好きなお客
2015年2月6日 未分類 0
洋服の販売職を何度か経験したことがあるが、どれも低価格店ばかりである。 低価格店に来るお客は低価格品が欲しいと思っている場合がほとんどで、もし仮に店内に高価格品があったとしても滅多に売れるものではない。 これは何度も体感した経験である。 そういえば、つい先日も「3枚300円」の婦人下着のワゴン販売を行っていたところ、9枚をレジに持ってきたお客がいた。当然、
東京市場との温度差
2015年2月5日 未分類 0
「ファッションは我慢だ」と昔はよく言われた。 寒いけど薄着の人とか、暑いのにびっしり着込んだ人とかそういう人が昔は多かったようだ。 今だとそういう人は、寒いけど真冬でも短パンを穿いている短パン社長か、真夏でも服装規定の異様に厳しい一部企業に勤めるサラリーマンくらいだろうか。 先日、靴下・肌着のチュチュアンナの今春夏展示会にお邪魔した。 レディース商材がメイ
外資SPAも勝ち組と負け組に
2015年2月4日 未分類 0
トップショップが日本国内の全店を1月末で閉鎖した。 ついでながら、韓国発の低価格SPA「MIXXO」も1月末で日本全店を閉店した。 外資SPAにも負け組と勝ち組が明確化し始めた。 トップショップの撤退については日経新聞の記事が詳しい。 英「トップショップ」、日本の全店閉鎖 円安進行で業績悪化 http://www.nikkei.com/article/DG
衣料品の価格は低値安定しているのでは?
2015年2月3日 お買い得品 0
本日はお気楽に。 高額な洋服が売れ始めている。なんてことがたまに報道されるようになったけど、実感としてはあまりない。 それよりも洋服(一部雑貨も含める)はまだまだ安くなっているんじゃないか、安値安定しているのではないかと感じられる。 それは筆者が貧しくてそういう店にしか足を運ばないからだろうと言われればそれまでである。 それは事実だから。(笑) そういう個
素材クオリティまで低下してしまった百貨店向けアパレル
2015年2月2日 未分類 0
先日、予定が流れたので久しぶりにショップめぐりをしてみた。 今回はメンズ商品についての感想をまとめてみる。 毎年、この時期は冬物の投げ売り品を買う。 だいたい店頭の冬バーゲンのサイクルとしては、年始に30~50%オフとなり、2週間後くらいから70%オフや投げ売りセールが始まる。 そのため、筆者は年始には数点しか買わず、1月下旬から2月上旬にかけて投げ売り品
マーチャンダイズに立脚した自主企画製品を
2015年1月30日 未分類 0
本来下請け業務である製造・加工場が自社オリジナルの製品を開発するケースが近年増えている。 そういう相談に乗ることもあるのだが、まず手っ取り早く販売先を探すなら合同展示会への出展がある。 国内だと東京ギフト・ショー、IFF、ルームス、プラグイン、マグ、ゴールドラッシュなどなど。 そういうところに出展すれば来場者は何千人、何万人とあるからかなり多数の卸売り先と
商品が売れても売れなくても叩かれる製造工賃
2015年1月29日 未分類 0
製造先を探しているブランドからの依頼を受けて、工場との仲介を果たすことがある。 それぞれの条件が食い違って成約に至らない場合も多いが、まれに成約に至ることもある。 その場合はもちろん有料とさせてもらっている。こちらもボランティア活動ばかりはできない。 成約に至らない一番の要因は工賃である。 ブランド側が思い描く製造工賃は驚くほど安いことが多い。 例えば、店
1年遅れの粗悪品が売れるはずがない
2015年1月28日 未分類 1
GMS、大型総合スーパーの品ぞろえとして衣料品が必要なのかな?と疑問を感じる。 ここでいう衣料品というのは主にスーパー各社の自主企画商品(プライベートブランド)である。 例えばイオンの業績が急落しているが、その原因の一つには衣料品の販売低迷がある。 http://biz-journal.jp/2015/01/post_8708.html 既存店売り上げが前
「トレンド任せ」と「別注商法」は限界に達している
2015年1月27日 未分類 0
大手セレクトショップや著名SPAブランドのショップを覗くと、全般的にシーズンごとにすべての商品が入れ替わっていることがわかる。 昨今はベーシックなアイテムでさえ、シーズンごとに作り変えてしまっている。 ベーシックとはどういうことかというと、白やグレー無地のTシャツだったり、無地のオックスフォードボタンダウンシャツだったり、レギュラーストレートのジーンズだっ