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南充浩 オフィシャルブログ

2011年 の記事一覧 : 250件

「+J」が消えたユニクロ心斎橋店

2011年6月24日 売り場探訪 0

 周知のことであるので、今更だが、 昨日、ユニクロの「+J」が終了することが発表された。 今秋冬商品の販売で最後になるという。 今週の火曜日、偶然にもユニクロ心斎橋店を覗いた。 そのとき、1Fの「+J」コーナーが無くなっていることに気が付いた。 階層表示板の「+J」にもご丁寧にビニールテープを貼り付けて消してある。 そのとき、「今後、かなり『+J』を縮小する

リーバイスの型数半減は大賛成

2011年6月23日 未分類 0

 リーバイ・ストラウス・ジャパンが今秋冬から型数を半減させる。 http://hibiryutu.blogspot.com/2011/06/blog-post_5753.html 記事によると、1万円以下の商品減らして、百貨店・セレクトショップ向けに1万~2万円の商品を増やすという。 また「505」「511」「551」の各シリーズでは生地製造から縫製、加工ま

異業種オーナーが考えるほどには、出版は儲からない

2011年6月22日 未分類 0

 先日、惜しまれつつも子供服雑誌「マリア」が休刊となった。 出版元のアンジュパブリッシングも解散となる。残念だが、創刊されたばかりの「フリッカ」も休刊である。 数年前に関西圏のエリアファッション雑誌「カスタマ」も休刊となった。 「カスタマ」と「マリア」に共通することは、出版社のオーナーが異業種であることである。 個人的には「異業種の出版参入はかなり難しい」と

小規模メーカーが増え、売り上げが分散したジーンズ業界

2011年6月21日 未分類 0

 先日、某商業施設のリーシング担当の方と雑談させていただいた。 雑談の内容は、ジーンズブランドの集積はどうかというものだった。 結果から先に言えば大々的にジーンズブランドを商業施設内に集積するのは「難しい」と言わざるを得なかった。 順々に考えてみたいが、 まず、ジーンズ専業アパレルはどうだろうか? ここにはエドウイン、リーバイス、ビッグジョン、ボブソン、タカ

子供服雑誌「マリア」が休刊

2011年6月20日 未分類 0

 関西を拠点とする子供服ファッション雑誌「マリア」が6月15日発行号で休刊となった。 http://ameblo.jp/mariavc/entry-10923286446.html これに先立って関西圏の雑誌「カジカジキッズ」も休刊となっている。 以前にも書いたことがあるが、子供服ファッション雑誌というのは実に成り立ちにくい。 通常、雑誌というものは、購読料

6月16日、夏のセール始まる

2011年6月17日 売り場探訪 0

 昨日の6月16日から、一部で夏のセールが始まった。 関西の昨日の最高気温は22度。関東の今日の予想最高気温は21度、どちらも四月ごろの気温で「夏」というには程遠い。本格的な「夏」が来る前に夏物セールが始まるのだから、消費者としてはうれしい限りだ。 気候で言えば、昨年よりも今年の5月・6月は平均気温が低い。 今回のセールで話題となったのは、ルミネだが、 ルミ

対前年同期比の罠

2011年6月16日 未分類 0

 今回は自戒も込めて「対前年同期比」の罠について。 例えば、ユニクロの毎月次売上速報がある。 これは○○億円という「絶対額」ではなく、前年同期比○○%の増減という数字で表される。 決算発表以外には月毎の売上金額は表示されていない。 仕方がないので、マスコミや株主は前年同期比の増減でその企業の好不調を推し量るしかない。 マスコミも株主も時には経営者自身も「前年

あべのキューズモールの好調

2011年6月15日 未分類 0

 4月にJR天王寺駅前にオープンした「あべのキューズモール」はなかなか好調と聞く。 実際に平日昼間覗いてみると、近隣のお年寄りや専業主婦、子連れの主婦などがかなり来店しており、 にぎわっている。 JR天王寺駅はターミナル駅であると同時に、すぐそばには多数の住宅がある。 6月7日付の繊研新聞によると、 「あべのキューズモール」は、開業1カ月で56億円の売り上げ

付加価値額を向上させるには?

2011年6月14日 未分類 0

 前回、5月16日の「プレジデント誌」に掲載された藻谷浩介さんの「企業は人件費を上げるべき」だという記事をご紹介した。 その続きなのだが、 この記事では「付加価値」についても述べられている。 人件費が安ければ安いほど良いのは、単純な製造業である。 反対に人件費を上げるなら、「付加価値」の高いサービス業が求められる。 ビル・エモット氏によるとここでいうサービス

企業は人件費を上げるべき?

2011年6月13日 未分類 0

 国内産業において、バブル崩壊後から一貫して「コスト削減」が進められてきた。 それでもいまだに経済は良くならない。最大のコストは人件費だから、これをさらに削れば良いという風潮があった。人件費をドンドン切り下げて例えば中国や、東南アジア諸国並みに抑えたとして、それで経済が復活するのだろうか?残念ながらまったくそんな気がしない。 5月16日のプレジデント誌に日本

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