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南充浩 オフィシャルブログ

デザイナー

コアな客層にしか支持されなくなった「大人ガーリー」テイスト

2019年4月8日 デザイナー 0

エイ・ネットが今春夏シーズンで「ツモリチサト」ブランドを廃止すると発表した。   エイ・ネットが「ツモリチサト」事業を終了 https://www.wwdjapan.com/839398   エイ・ネットは、「ツモリチサト(TSUMORI CHISATO)」とのアパレルのライセンス契約の満了に伴い、ブランド事業を終了する。国内は現在店頭で

「メルカリで高く転売できる」というブランド価値

2019年4月5日 デザイナー 0

若い人で優秀な人は本当に多いと感じる。 7~8年の付き合いになるが、一回り以上年下だが非常に優秀なデザイナーがいる。独立せずに企業内でやっているが、本当に優秀でいつも教えられることの方が多い。   少し前に、こちらも20年来の付き合いのある独立系デザイナーが、   「最近は若い人にまた、いわゆる『ブランド物』の人気が戻っている兆候がある」

業界向け大型展示会出展よりもポップアップショップ開催の方が効率的?

2019年4月3日 トレンド 0

ちょっと告知も兼ねてしまうので恐縮だが、昨日4月2日から、梅田ロフトでテキスタイル・マルシェを開催している。 16日までで15日間という長丁場になる。 梅田ロフトでの開催も、2週間の長期開催も初めてのことになる。 https://ameblo.jp/textile-marche/entry-12449944643.html 4月2日(火)~4月16日(火)

売れないから同質化してさらに売れなくなるという悪循環スパイラル

2019年4月2日 トレンド 0

今は徐々に変わってきている部分もあるが、2010年頃までの百貨店というのは、どの店でも入っているブランドがほとんど同じだった。 オンワード樫山、ワールド、三陽商会、TSI、ファイブフォックスなどが展開するブランドが複数入店してフロアを埋めるという形式だった。 例えば、2012年に発行された河合拓さん著の「ブランドで競争する技術」という本には、新宿にある4つの

「本来のファッションの楽しみ方」はゲーム内にある?

2019年3月28日 トレンド 0

当方はテレビゲームをあまりしない。 もちろん学生時代にはやっていたが、もともと反射神経があまり良くないので、シューティングゲームや対戦型格闘ゲームなどは苦手だった。 だから反射神経があまり要らないドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどのロールプレイングゲームばかりやっていた。 もともとテレビゲーム自体それほど好きではないので、大学生くらいになるとドラゴ

ビッグサイズ服の需要 スモールサイズ服の需要

2019年2月15日 トレンド 0

ニッチながらも確実に需要があるのがイレギュラーサイズの洋服である。 計測用ZOZOSUITが盛り上がったのは、このイレギュラーサイズへの対応に期待が集まったところも大きかったといえるが、度重なる計測ミスと計測精度の低さからその期待は雲散霧消してしまった。 それはさておき。 大手がジワジワとこのイレギュラーサイズの取り込みを始めている。 ただし、すごく大きなマ

需要が少なそうな物をマスに売ろうとするのはなぜ?

2019年2月14日 トレンド 0

女性服でいうと、15年前や20年前に比べて、スカートよりパンツの方が着用率が高いように感じる。 たしか、小島健輔さんもデータでスカートの購買率が下がっていると説明されなていた。 当方は別にどっちが売れようとかまわないし、スカートが不振になったことに対して何の感慨もない。スカートよりもパンツの方が動きやすさという点においては上だから、女性がパンツを支持する理由

ZOZO依存度が高かったライトオンがZOZOTOWN撤退へ

2019年2月6日 トレンド 0

年末にオンワードがZOZOTOWNから撤退し、ミキハウス、4℃、パーリーゲイツなどの撤退も明らかになった。 撤退組に共通していたことは、 1、ZOZO依存度が低い 2、ZOZOの主要客層である20代~30代前半の女性と、自社の客層があまり重ならない の2点だといえる。 例えば、ミキハウスの木村晧一社長は週刊新潮のインタビューで https://headlin

ハイテクスニーカーとビンテージジーンズをめぐる世代間ギャップ

2019年1月25日 ジーンズ 0

2~3年前からハイテクスニーカーの人気が復活している。 ナイキのエアマックスナンタラとか、リーボックのポンプフューリーとか、そういうハイテク機能を搭載していてメカニカルな外見を持ったスニーカーである。 最近のダッドスニーカーブームもその延長線上にあるのではないかと見ている。 今年49歳になるオッサンからすると、24年前のエアマックス95ブームを思い出す。95

エディ・スリマンへの評論からキムタクを連想した話

2019年1月17日 デザイナー 0

ファッション業界の人は、毎シーズン、著名デザイナーズブランドのコレクションショーを楽しみにしているが、当方はあまり興味がない。見てもよくわからないからだ。 それでも仕事の関係上、何度かは会場で見たことがある。 多分、仕事でなければ見に行きたいとは思わない。現にこの5年くらいはそういう仕事がないので、一度も見に行っていない。 興味がないから、ウェブでもほとんど

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