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ロゴ入りTシャツとカーフ・ブランディング
2019年1月8日 トレンド 0
前回の続きになる。↓前回 ブランドロゴ入りTシャツブームの理由を正月にオッサン二人で考えてみた ロゴ入りTシャツ(トレーナー、スエットパーカ―、長袖Tシャツも含む)は、何年か前は、特定の人気ブランドに限定された現象のように伝えられた。 その代表は「シュプリーム」だろうし、国内だと「Lee」「チャンピオン」だったが、様々なブランドで尋ねてみると、
ブランドロゴ入りTシャツブームの理由を正月にオッサン二人で考えてみた
2019年1月7日 トレンド 0
あけましておめでとうございます。 小売店やサービス業を除くと、今日から仕事始めという人も多いのではないだろうか。 正月休み中に某ブランドの前部長という方とあーでもないこーでもないと雑談をした。この方は現時点ではさほど有名ではないが、分析に優れておられるので、いずれ名を挙げるのではないかと思っている。 今日から何回かにわけてこの方との話を掲載しようと思うが、2
売上高3億円未満で赤字という国内D2Cのリアル
2018年12月7日 トレンド 0
以前からD2Cブランドをめぐるメディアの取り上げ方には疑問があった。ちょっと煽りすぎやろと。 とくにWWDはひどい。以前に10YCというブランドの一時休止について「売れすぎて休む」みたいな見出しを付けていたが、これなんて「煽り」もよいところである。 たしかに10YCの規模からすると「予想以上の注文があった」のかもしれないが、世間的・業界的な水準の「売れすぎ」
在庫処分が悪なのではなく「売れる商品」を用意できないことが悪
2018年11月26日 デザイナー 0
アパレル関係者が理想とするブランド再建の一例としては、2014年までのJクルーが挙げられるのではないかと思う。 ・イシキタカイ系ストーリーの添付 ・トレンドや商品デザインを重視 ・品質向上による値上げ ・商品とストーリーの両面でのかっこよさの追求 ファッション業界人が泣いて喜びそうな施策が全部盛り込まれた結果、大復活を成し遂げた。2014年までは。 2014
人間が存在する限り「トレンド」は絶対になくならない
2018年10月31日 トレンド 0
現在、我々は洋服を着て生活しているが、洋服には流行(トレンド)がある。 流行のサイクルはさまざまで短期間のものもあれば長期間のものもある。東京23区内だけといったような局地的なものもあれば、全国に広がるものもある。当然、たくさんの枚数が売れるものもあるし、業界人が騒いだわりにはそんなに枚数が売れずに終わるものもある。 トレンドがあるから、衣料品は買い替え・買
自社の特徴を把握できずに失敗した大手通販会社の事例
2018年9月6日 トレンド 0
「学ぶ」とは「真似ぶ」であると、高校三年生の時の担任が言っていた。 他者・他社の成功事例を「真似ぶ」ことが自社の成功につながる近道である。 だから成功事例はどんどんと「真似ぶ」べきである。 とはいえ、なんでもかんでも真似をすれば良いというものではない。 自社と他社の違いを一切考慮せずにすべてを真似すれば失敗に終わることも珍しくない。 アパレル業界、流通業界に
カシヤマ・ザ・スマートテーラーの出張採寸を見学した話
2018年8月7日 トレンド 1
先日、カシヤマ・ザ・スマートテーラーの出張採寸を見学した。 オンワード樫山が開始した低価格パターンオーダースーツで、今は地域限定だが、採寸師が出張採寸してくれるというサービスだ。 いつもの深地雅也さんが予約をしたというので早速、見に行った。 その顛末はすでに深地さんがまとめている。よければご一読を。 KASHIYAMA the Smart Tailorの出張
洋服の製造を完全受注生産にしても廃棄問題・売れ残り問題はなくならない
2018年8月3日 トレンド 0
洋服の廃棄が話題になっているが、なぜか「焼却」という言葉が頻繁につかわれているが、洋服が生地だけで作られているなら焼却も可能だろうが、付属や副資材が使われているから焼却は無理で、産業廃棄物として処理される。 もしかして「償却」という言葉を聞いて「焼却」と変換されてしまったのだろうか。 それ以外に、日本には何十年も前から「バッタ屋」という職種があり、さまざまな
低価格ブランドが売れているのは「価格」だけが評価されているのではない
2018年8月2日 トレンド 0
インターネット、とりわけブログも含めたSNSが普及したことによっていろんな人が意見を発信することができるようになった。 デメリットもあるがメリットも大きく、当方もいろいろとデメリットを感じることもあったが、何とか生きていられるのもSNSの普及によるところが大きい。 で、様々なファッション業界人(あえて衣料品業界とはいわない)の発信を見ていると、「ズレ」てるな