トレンド
ジーユーの伸び悩みはトレンドの多様化が原因 現状のままで売上高1兆円を達成することは不可能
2018年4月13日 トレンド 0
業界紙記者時代ほどにはアパレルや生地問屋の展示会を多数回ってはいないが、それでも幸いなことに何社かはいまだに展示会案内をいただくので、時間が合う限りは見て回るようにしている。 バブル崩壊後から洋服不振が始まったとはいえ、90年代や2000年代前半はそれでもアパレルにとってはまだやりやすい環境だったのではないかと今にして思う。 バーバリーブルーレーベルのチェッ
ZOZOはそれほど大衆に知られていないし支持もされていない
2018年3月22日 トレンド 2
物事を考える場合いはミクロな視点とマクロな視点が必要になる。 ミクロとマクロが両輪で必要なのは何も経済学だけのことではない。 衣料品業界だってミクロとマクロがある。 業界人の多くが注目しているのはたいていがミクロな現象である場合が多い。 これが80年代とか90年代なら、それこそ、わけのわからん業界人が注目したといわれるちっぽけな裏原宿の店がブームになることも
高機能+低価格が絶対条件のワーキングユニフォームはカジュアル需要を取り込めるか?
2018年3月12日 トレンド 0
アメリカのアスレジャーの服装を見ていると、あんなジョギング帰りみたいな服装で都心に出ていく日本人はいないだろうと思う。 逆にアメリカ人はどうしてあんなジョギング帰りみたいな服装でそこらへんをうろつけるのか疑問で仕方がない。 アスレジャーブームといわれているが、日本ではアメリカそのままのアスレジャーは流行らない。 もう少しカジュアルなりドレスなりにアレンジする
スニーカービズってなんで私服警官みたいな服装を提案してんの?提案する側はアホなの?
2018年3月7日 トレンド 0
健康増進のためにビジネスでもスニーカー着用というスニーカービズが提唱されているが、意味がわからない展開になっている。 提唱した行政はもとから服装のことなんてちっともわかっていないのは当然として、受けている衣料品業界、靴業界もなぜか「本来は」服装のプロであるはずが、ネクタイ着用のかっちりとしたスーツにナイキやニューバランスなどのオーソドックスなスニーカーを合わ
スポーツ向け素材を使用した機能性スーツはメンズスーツの主流になる
2018年2月22日 お買い得品 1
ファッション初心者で顔も体型も残念な人がいたら、男性なら間違いなくスーツを着ることをお勧めする。 世のビジネスマンを見てもわかるようにスーツがめちゃくちゃ似合ってないオッサンはいない。 どんなにブサだろうとデブだろうとスーツを着ていれば「ひどくダサく」は見えない。 これがネルシャツだとかトレーナーだとかパーカだとか純カジュアル服を着るともうだめだ。 すごくか
マス層の好む売り場とは?業界人だからこそハマる罠
2017年12月15日 トレンド 0
繊維・アパレル関係の会社に行くと、老年に差し掛かった経営陣までがそれなりに自分が着用する衣服に気を使っている。 今風かどうかとか、色柄のセンスが良いとか悪いとかは置いておいて、とりあえずそれなりに興味を持っているとわかる。 長年、それで飯を食ってきたのだから、めちゃくちゃ好きではないにしろ、最低限度の興味は持って当然である。 しかし、マスの消費者も自分たちと
素材にすらトレンドは存在する。若者に好まれる80年代調デニム生地
2017年12月12日 ジーンズ 0
初心者向けファッション指南業者の間ではなぜかトレンド不要論がまかり通っているが、以前のブログで書いたように裾丈の長さすらトレンドに左右される。 ズボンや上着の太さも同様だ。 だいたい10年~20年くらいでトレンドが変化する。もっとわかりやすく言うと、大衆の好むポイントが変化する。 変化しなかったら欧米人は古代ローマ帝国時代から服装が変化しないということになる
ファッション初心者の男性はアイビー・プレッピースタイルで身を固めろ
2017年12月8日 トレンド 0
柄にもなくファッション論を。 最近、ド素人男性に向けたファッション指南ビジネスを手掛けようとする人が、インターネット上を見ていると増えたような気がする。 この分野でもっとも成功したといえるのが、人気ファッションブロガーのMB氏だろう。 独自の理論化に取り組み、ある程度ロジカルな思考によってコーディネイトを作っていくという考え方がわかりやすい。 もっとも、ファ
局地的ファッショントレンドを過剰にクローズアップする愚かさ
2017年11月14日 トレンド 0
柄にもなくファッショントレンドのことなんかをまとめてみたいと思う。 「ファッショントレンドのサイクルが早まっている」という声もあるが、それって本当だろうかと思う。 はっきりいえば、昔からファッショントレンドのサイクルは早かったし、今よりももっと早かった。 もっと正確にいえば、ファッショントレンドには長続きするものと、短命に終わるものとがある。 経済にもマクロ