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南充浩 オフィシャルブログ

トレンド

極端な最新トレンド服は黒歴史化しやすいという話

2025年12月18日 トレンド 0

衣料品業界としては、新しいマストレンド商品を生み出すのが、商況を好転させる一つの手段といえる。 そのため、企画担当者はいろいろなデザインやシルエットを提案し続けているわけだが、消費者としての立場でいうと、極端に特徴のあるトレンド商品は買わない方が効率的ではないかと最近強く思っている。     着丈がベルト位置よりも上にくるショート丈の防寒

「旬」のマストレンドを取り入れるメリットとデメリット

2025年12月16日 トレンド 0

早いもので、2020年代に入ってもう6年目になろうとしていて、2030年代が近づいている。 この5年間、マストレンドはほとんど変わっていないように見えるが、今秋冬物は久しぶりに新しさを感じさせる商品が登場しつつあると感じる。 それが好きか嫌いかは別として、今秋冬に特に若い女性に多く見られるのが、丈の短いダウンジャケット類(中綿入りジャケットも含む)である。

背伸びしたファッション衣料品購入が減ったという記事に同意した話

2025年12月15日 トレンド 1

今年も残すところ2週間強となった。忘年会も行われている。特に業界人は飲み会が好きな人が多いので、そんなSNS投稿が多々上がってくるのだが、その中の一つに「ユニクロ一人勝ちをどうにかせねばと飲みながら熱く語りました」という投稿があった。 個人的には、国内市場でユニクロ一人勝ちは体感的にもその通りだと思う。一人勝ちは語弊があり、実際は、しまむらも好調だし、利益率

アパレル商品が「ヒット商品ランキング」に入らなくなった2025年という年

2025年12月11日 トレンド 0

ほぼ無為な日々を過ごしている当方だが、たまにメディアや業界関係者から「今、何がヒットしていますか?」と問われることがある。 しかし、個人的には明確に「コレ」と名を挙げることができるような商品は見当たらないと思っている。 いわゆる先端層とか一部集団内でのヒット、というかホットな商品は存在するのだろうが、目に見えて世の中のマス層に支持されている商品は見当たらない

「最先端ファッション」に強く憧れる人が減っているのではないかと感じた話

2025年11月27日 トレンド 0

家事の一切を自分でやるようになってから12年が経過した。 もともと炊事、洗濯はそれなりにできたから困ることはないが、それでもめんどくさい。特に衣類の洗濯と保管はめんどくさいのでなるべく手間をかけたくない。 クリーニング業者には申し訳ないが、極力使いたくない。費用がかかるのはもちろんのことながら、持って行って持って帰るという手間を増やしたくない。だからウール生

欧米の大衆こそ「安さ」を好む ファストファッションは欧米が生んだビジネスモデル

2025年11月12日 トレンド 0

当方は、ファッション業界内部の精神的ムーブメントにさっぱり興味も関心もないから、シーインがフランスの百貨店「BHV」マレ店に常設店へ出店することに対する業界人の抗議コメントについて何の感慨も無く、ただ流し見していた。   実際に抗議が受け入れられるのか無視されるのかもわからないし、SHEINに対して元から全然好意も持っていない。とはいえ、フランスの

ユニクロの販売終了でわかるメンズスキニーの非マストレンド化

2025年11月4日 トレンド 0

ファッション系のまとめサイトでは時々「スキニーパンツがそろそろ復活の兆し」というコメントを見かけることがある。 ただ、普段の生活ではそんな兆しは微塵も感じない。 もちろん、最先端トレンドとマストレンドが乖離していたり、タイムラグが生じることは承知している。あくまでもマストレンドではそんな兆しが微塵も感じられないという話である。     繁

衣料品よりも他の娯楽への支出を優先する人が増えたと感じた話

2025年10月31日 トレンド 0

世の中、いつの時代も常に何かしらの問題がある。 例えば少子化、例えば衣料品支出金額の減少、という問題についてはいずれも「所得が増えれば好転するだろう」という意見を見ることが少なからずある。 しかし、個人的には「お金が増えれば」という意見には賛同できない。現在の税制が変わって可処分所得が増えたとして、今のマインドのままで少子化が解決したり、衣料品支出額が増えた

大手企業がさらに強くなる傾向の衣料品業界

2025年10月29日 トレンド 0

先日、久しぶりに某ファッション系インフルエンサーのYouTube動画を拝聴していたら、「ファッションの先端層の人口はすごく少ない。その層を相手にする先端ブランドは売上高が伸びにくい」という主旨の発言があり、まあ、それはその通りだよなあ。と思った。 しかし、その少ない人口の市場に一体いくつのブランドがひしめき合っているのか、という点を考えると、スーパーレッドオ

洋服の価格は上がったが、コロナ前よりも洋服への支出金額は減ったという話

2025年10月28日 トレンド 0

やっと秋らしい気温になった。 猛暑の間は、吸水速乾Tシャツしか着用しないので、必然的に買うのも吸水速乾Tシャツのみだったが、正直なところ、ここ4年間くらいの累積で結構な枚数を買っているので、今夏はパレットの吸水速乾Tシャツを3枚買った程度である。恐らく、猛暑の夏が続く限り、夏服はあまり買わないだろう。     秋らしい気温になったので、秋

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