お買い得品
ZARAのように期中企画を投入するには「販売期間」の設定と厳密な運用が必要
2018年10月25日 お買い得品 0
国内アパレルの多くや量販店(大型スーパー)の自社企画衣料品の多くは「欠品」を恐れて作りすぎていることは事実で、それが期末の大幅投げ売りセールにつながっている。 で、昨日のブログを書いたところ、マサ佐藤氏から「ちょっと抜けてる部分があるぞ。ゴルァ」と怒りのクレームが来た(嘘:本当は丁寧にやんわりとご指摘いただいた)ので、補足してみたい。 欠品を追いかけないZA
欠品を追いかけないZARAの姿勢を国内アパレル業界は見習うべき
2018年10月24日 お買い得品 0
アパレル業界にはZARAファンが多いが、個人的にはZARAの商品は好きではない。実際にほとんど買っていない。5年くらい前に2490円に値下がりしたチェック柄シャツを2枚買ったっきりである。 ZARAの商品が好きではない理由はいくつかある。 1、袖が長すぎる(当方は手が短い、ZARAはヨーロッパ体型向け) 2、ユニクロや無印良品に比べて定価が高い 3、デザイン
ジーユーで990円に値下げされていた「過去物」コートを買った話
2018年10月19日 お買い得品 0
値引きを抑制すると、単年度では利益率が改善するが、店頭消化が悪い(要するに売れない)ことが多く、それが翌年以降に「投げ売り」という形になって、営業減益や赤字転落に陥る。 多くのアパレルはこの繰り返しであり、前回のブログでそのことについて触れた。 バーゲンの抑制で営業利益を好転させても翌年以降にその反動がある 具体例としてライトオンを出した。20
バーゲンの抑制で営業利益を好転させても翌年以降にその反動がある
2018年10月18日 お買い得品 0
株式公開をしているアパレルの多くは、決算報告のほか、月次の商況も公開している。月次は金額は開示されず前年増減比のみが開示される。月次を公開していないのはトウキョウベースくらいではないかと思う。 そこから、コンサルタントやアナリストは各社の商況を読み解くわけだが、IR情報だけでは各社・各ブランドの実情は把握できない。 定期的に売り場を見て初めて実態が把握できる
去年10月にネット通販で注文した商品が今年10月に届いた話
2018年10月15日 お買い得品 0
今回はネット通販での買い物について書いてみたい。興味のない人は読み飛ばしていただきたい。 ファッション業界・衣料品業界の人は「ネット通販様様」と崇め奉っているが、実際のところ、当方はネット通販でそれほど衣料品は買わない。 とくに下着や靴下以外の実用品以外の衣料品(いわゆる嗜好品)はほとんどネットでは買わない。店頭で買うのがほとんどである。 このブログでも触れ
アダストリアの「悪材料が出尽くした」とはまったく思えないんだけど?
2018年10月11日 お買い得品 0
先日、発表された第二四半期決算後、アダストリアホールディングスの株価が上昇している。正直にいうと、当方は上昇する材料がないと思っているのだが、株式関係の情報を読むと、投資家は「悪材料は出尽くした」と見ているようで、それが株価上昇につながっている。 アダストリアホールディングスも在庫の処分が進んでいるとの見解を発表しているが、果たしてそうだろうか。外野たる当方
小売業はいかにローカル化するかがカギ 売れ筋は地域ごとに絶対に異なる
2018年10月10日 お買い得品 0
グローバルブランドの売上高分布を見ると、世界中で満遍なくほぼ同等の金額が売れているブランドというのはない。やっぱり地域別に得意不得意がある。 ユニクロは圧倒的にアジアが強い。一方GAPは圧倒的にアメリカ本国が強い。 H&Mはアメリカでも強く店舗数が400店もあるが、ZARAは最近アメリカで注目されているとはいえ、店舗数は80店舗ほどで進出してから20
「安売り」と「商品の目利き」しかできないアパレルは生き残れない
2018年10月3日 SNSについて 0
ちょっととりとめのない文章になってしまうかもしれないが。 世の中に洋服のブランドは腐るほどある。中には腐ってしまっているものも珍しくない。一般的に「価格が安いと大衆向け」「安い商品を扱うとブランドステイタスが崩れる」と言われるが、ある程度の買いやすい価格でないと売上高を拡大することは難しい。 激安である必要はないが、普通に働いていれば月に1品や2品買えるくら
バッタ屋と呼ばれる在庫処分業は今後注目が高まる?かもね
2018年9月3日 お買い得品 0
今日の繊研新聞プラスで4年前から手伝っている在庫処分屋のラックドゥが掲載された。 この手の新聞に掲載されるのは初めてのことだと思う。 https://senken.co.jp/posts/luck-do-180903 通常、「バッタ屋」とも呼ばれる在庫処分屋だが、8年くらい前にその業界を初めて知ったのは、ショーイチが最初だった。 今でもそうだが、新聞、経済雑