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南充浩 オフィシャルブログ

グローバル戦略はローカライズ戦略と一体で

2013年4月22日 未分類 0

 日本マクドナルドが苦戦を続けている。 もちろん、金額ベースではすぐさま経営危機に陥るレベルではないが、前年割れを続けておりまったく勢いはない。 打ち出す方針も「60秒無料キャンペーン」や「ポテトホルダープレゼント」などピントのズレたものが多い。 この背景を的確に分析した記事があるのでご紹介したい。 マクドナルドは復活するか – 大西 宏 htt

差別化よりも独自化を

2013年4月19日 未分類 0

 バブル崩壊後から2000年代前半くらいまで「差別化云々」という言葉をイヤになるほど耳にした。 どの企業でも「差別化に取り組み云々」「差別化戦略云々」とおっしゃっていたが、成功した例はほとんどない。 繊維・アパレル業界はいまだに「差別化商品が云々」という言葉が登場する。 肌着業界なんて今も「差別化商材云々」という言葉の登場回数は比較的多い。 保温肌着というド

少数企業への集中

2013年4月18日 未分類 0

 今春も大阪市内で新店オープンや新商業施設オープンが続いている。 大阪市内でとことさら強調してもあまり意味はない。大阪の地場の企業などほんのわずかで、ほとんどは東京を拠点とする全国チェーン店だったりグローバルSPAだったりする。 たまたま開発案件が2011年から2013年にかけて大阪市内に集中していたということだろう。 別に大阪の市場が国内外から注目されてい

タイミングを逃すと・・・・・・

2013年4月17日 未分類 0

 昨年夏物と思しき色柄ステテコが安売りされている風景をよく目にする。 2011年に色柄のステテコブームがあり、2012年はユニクロまでがステテコ商戦に参戦した。 その結果、過剰供給に陥り、各社のステテコは大量の在庫となってしまった。 大手肌着メーカー3社に尋ねたところそのすべてが売れ行き不良で在庫を抱えているという。 そのユニクロ自体が、真冬になっても夏物の

最後に背中を押したのは?

2013年4月16日 未分類 0

 ビッグジョンの経営が新体制に移行したわけだが、それを最終的に後押しした要因の一つに「ディッキーズ」ブランドが2011年末で無くなったことがあると思う。 2011年にディッキーズジャパンが設立されたことは記憶に新しい。 2002年にビッグジョンはディッキーズのサブライセンシー契約を結んだ。 カジュアルパンツ部門についての契約である。 記憶をたどると、2002

不可解なテレビCM

2013年4月15日 未分類 0

 毎週日曜日は朝7時半に起床する。 よほどのひどい二日酔いでもない限り欠かしたことがない。 今年は7時半から「獣電戦隊キョウリュウジャー」を見て、8時から「仮面ライダーウィザード」を見る。 よく、「息子さんと見ておられるんですか?」と尋ねられるが、筆者が一人で見ているだけである。 ほとんどテレビというものを見ない生活にすっかり慣れてしまったので、1週間のうち

ブログというツールに再注目してみては?

2013年4月12日 未分類 0

 今週は何故だか発信について尋ねられることが多かった。 量販店・通販・専門店を主体にしながら自家の国内工場を3つも操業し続ける老舗肌着メーカーがある。 ちなみにグンゼではない。(笑) 良い取り組みをしている割には業界内外での知名度が高くない。実にもったいないと思う。 今秋冬企画に採用したデザイナーさんが「高野口産地のフェイクファーすごくいいよ」とべた褒めして

ギフト業界って知っていますか?

2013年4月11日 未分類 0

 3月29日の繊研新聞に「広がるギフト市場」という記者コラムがあった。 内容的にはまったくその通りで現状を上手くまとめてある。 「ギフト市場が広がっている。ここ数年、女性を中心に従来の中元や歳暮とは違う、日常的にカジュアルなギフトを贈り合う習慣がじわり定着しつつある。アパレルからの新規参入も含めてそうしたニーズに対応する新しいショップが続々登場し、競争が激化

どの方向性を選択するのか?

2013年4月10日 未分類 0

 さて、今回のビッグジョンの経営再建発表によって、国内のジーンズ専業アパレルがどのような方策を取るべきかという議論が業界でなされ始めている。 外資だが、リーバイ・ストラウス・ジャパンも置かれている状況は同じだ。 議論百出というのは基本的には歓迎すべきであり、様々な角度から論じられるのは良いことだと考えている。 その中の一つに「今をときめく世界的モードデザイナ

直営店展開の遅れも敗因の一つ

2013年4月9日 未分類 0

 先日のビッグジョンの経営再建を見るにつけても国内の大手ジーンズアパレルの苦戦の原因の一つに直営店展開が遅れたということも挙げられる。 ボブソンは昨年11月に新会社となって復活したとはいうものの、一度倒産している。 エドウインは経営再建問題に揺れたままである。 外資だが、リーバイ・ストラウス・ジャパンは売上高100億円を割り込んで赤字決算が続いている。 いわ

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