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南充浩 オフィシャルブログ

インフルエンサーを起用しても響かない人の割合が高いという話

2024年5月31日 トレンド 0

当方は、テレビ番組をほとんど観ない。ずっと観続けているのが日曜朝の戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズである。 5月からは鬼滅の刃のアニメも観ている。7月から新たに始まるキン肉マンのアニメも観る。 ざっとこれくらいであとは大河ドラマを観たり観なかったりである。それ以外の番組は基本的に観ない。 なので芸能関係ニュースには疎いのだが全く不便を感じておらず、たまに「

「フォロワー数〇〇万のインフルエンサー」という触れ込みを鵜呑みにすることは危険だという話

2024年4月11日 トレンド 1

すっかり販促の一つの手段として定着したSNSだが、過剰に信頼しすぎてはだめである。 大手のしかもやや保守的なアパレル企業の上層部にはままあるのが「フォロワー〇〇万人のインフルエンサーと契約したからすごく売れると思います」と無邪気に喜んだのにフォロワー〇〇万人のインフルエンサーがちっともインフルエンスしないという事例である。 フォロワー〇〇万人のインフルエンサ

インフルエンサーブランドが継続しにくい理由

2022年5月6日 トレンド 0

また連休の谷間である。 5月2日と6日さえ有給休暇か何かで休んでしまえば10連休という人もいるだろう。マンボウも発令されていない長期休暇は3年ぶりのことになるので、ニュースによるとどこのスポットも人出が多かったようだ。 こういうときに独居していると助かる。どこにも出かけないで済むからだ。生来、人ごみは嫌いである。     先日、インフルエ

インフルエンサーとタイアップしても必ずしも効果があるわけではないという話

2022年4月21日 メディア 3

新聞、雑誌、テレビなどの旧メディアに比べると、WEBは流入数や視聴率が明確に把握できるため、広告効果に確実性があると言われている。 明確に把握できるというのはその通りだが、広告効果が高いかどうかは微妙なところである。 正確に言うなら、広告効果が高いこともあるが、全く無いこともあるというのが実状といえる。で、さらに言うとこの状況は、新聞・雑誌・テレビへの広告出

ネット通販の成長を阻害する嘘表記

2021年12月23日 ネット通販 3

ラニーニャ現象の発生によって、12月、1月は寒くなると言われていた。 たしかにここ5年間と比べると12月23日現在は寒いと感じる日が少し増えた。とはいえ、10年前、20年前と比べるとまだまだ暖かい。 12月23日現在までの大阪市の寒暖で言うなら、寒い日は確かにあったが、2~3日で終わり、また最高気温12度くらいに戻る。 長期予報でも26日の日曜日が最高気温5

異業種からのアパレル参入増加について思ったこと

2021年11月16日 トレンド 0

いろいろと考えさせてもらえる記事が掲載された。 【記者の目】「服を作りたい」非アパレルが急増 多様化するニーズを捉える国内縫製・ニット工場 | 繊研新聞 (senken.co.jp) 記者コラムなので、もちろん記者個人の主観が強く反映されてはいるが、過度なイデオロギーは表明されておらず、さすがは繊研新聞社であると感じる。 内容的には事実を並べているので、業界

ど素人からの生産依頼にも繊維業界が飛びつきたくなる理由

2021年10月27日 トレンド 1

ちょっとしつこくて恐縮なのだが、今回も前回の続きである。 しつこい男はモテないと言われるが、事実モテてないからしつこく続ける。 インフルエンサーブランドはOEM&製造加工業者が思っているほど美味しい商売ではない – 南充浩 オフィシャルブログ (minamimitsuhiro.info)   このブログをアップして何時間か後に、こんな記事が流れてき

インフルエンサーブランドはOEM&製造加工業者が思っているほど美味しい商売ではない

2021年10月26日 トレンド 0

昨日、ホットラインでの連絡があったので、相当にいろいろと憂慮すべき業界状況なのではないかと思う。 流行り。 | ulcloworks 表題短っ どうもインフルエンサー系服やりたい案件の金のにおいだけ嗅ぎつけて飛びついては事故ってる事例が巷のOEM業者様間で目につくようになってきた今日このごろ。 — ヤマモト ハルクニ (@HARUKUNI_Y) Octobe

マス層はインフルエンサーをあまり好意的に見ていない

2021年10月7日 トレンド 3

現代日本のような成熟社会において洋服が確実に売れるような手段は無いと基本的には思っている。 当方は外野で、製品ビジネスをやっているわけではないから、そんなことが気楽に言えるのだが、実際に製品ビジネスをやっている製造加工業者やアパレルブランドの方々は売れそうな手段なら藁にもすがりたい気持ちだろうということは十二分に理解できる。 その中の一つがインフルエンサーで

インフルエンサー起用が大きな売上高に結び付きにくい理由

2021年6月18日 メディア 2

つまるところ商品にもよると思うが、概してインフルエンサーを使ったブランドの売上高はそう大きくない。 「大きくない」と言ったところで、各人によって「大きい」と思う数字が異なるから食い違うのだが、自分の基準でいうなら、数百億円以上の売り上げ規模のブランドや企業にとってはあまり美味しい市場ではないといえる。 インフルエンサーの起用で、期間中に1型10万枚売れました

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