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南充浩 オフィシャルブログ

2014年 の記事一覧 : 240件

色あせても破れても着用できる

2014年7月28日 未分類 0

 先日、イタリアのジーンズカジュアルブランド「GAS」の来春夏展示会にお邪魔した。 そこでこんな記事にまとめさせていただいた。 http://a-mp.jp/article.php?id=1172 欧州ではブリーチジーンズとリペア加工ジーンズが最注目されているのだという。 シルエットは相変わらずスキニーとスリムテイパードで、こちらはここ数年変わらない。 シル

製造の多層構造こそが問題

2014年7月25日 未分類 0

 例年なら夏のバーゲンを8月末まで断続的に各商業施設をくまなく見て歩くのだが、今年は欲しい物がそれほどないことと、大手通販の在庫を格安販売している店舗の販売応援で忙しいのと相まって、7月上旬に一回りしたほかはほとんど売り場を見ていない。 だから売り場の雰囲気をつかめてはいないのだが、7月上旬に見て歩いた限りでは、毎年のことながら夏のバーゲンは盛り上がっていな

「〇〇産」だけでは価値にはならない

2014年7月24日 未分類 0

 今日は売り方について考えてみたい。 販促コンサルタントの藤村正宏さんのブログでこんな事例が紹介されている。 売れる商品があるというのは幻想。「編集力」を鍛えることが肝要。 http://www.ex-ma.com/blog/archives/909 タイトルはちょっと厳めしいが、内容は、アンティークのカギが1本5000円という高額な価格で売られているという

光なくして影は存在できない

2014年7月23日 未分類 0

 大量生産・大量販売へのアンチテーゼとしてほとんど一点物に近い独立系デザイナーズブランドが静かに注目を集めているという。 デザインのテイストはおよそマスには受け入れられない。 大量生産・大量販売というとすぐに「ユニクロ」と名指しする人は多いが、何のことはない。 普通のアパレルはすべからく大量生産・大量販売である。 オンワード樫山、ワールド、エドウイン、すべて

アウトレット店のみでは・・・・・

2014年7月22日 未分類 0

 連休前にこんな記事を発見した。 「クリア」今秋復活、関西に4出店 http://www.senken.co.jp/news/clear-kstyle/ クリアというと、エレガンス系のレディースブランドとして関西圏では名高かった。 好調時には関西圏以外にも出店しており、ピーク時には10店舗強を展開していたと記憶している。 クリアはヴイクという会社が経営してい

告知

2014年7月21日 未分類 0

 今日は祭日なのでチラっと告知のみに。 6月から、Ampというサイトに寄稿することになった。 http://a-mp.jp/ 何を書くかは自由裁量なのだが、一応、招待された展示会や内覧会の紹介をメインにしようかと思っている。 今月はこんな記事を3本アップした。 http://a-mp.jp/article.php?id=991 http://a-mp.jp/

日暮れて道遠し

2014年7月18日 未分類 0

 最近すっかり年を取ったと感じる。 今年で44歳なのだから、世間的に見れば立派なくたびれたおっさんである。 以前、アウトドアブランドの展示会で「最近はフリース人気が復活しています」と聴いたときには驚いた。 なぜなら、フリースジャケットはユニクロのかつての爆発的なブームのおかげで、「安物イメージ」が定着したアイテムだったからだ。 ところがブランドの企画マンから

細身シルエットの快適さに慣れてしまうと

2014年7月17日 未分類 0

 先日、ツイッターの書き込みで「何年も前から業界がプロモーションしているのにどうしてワイドパンツ人気が盛り上がらないのか」というような内容を見た。 たしかにこの6年間、パンツの定番シルエットはスキニーであり続けている。 3年くらい前からはこれにテイパードスリムが加わった。 いずれにせよ両方とも細身である。 スキニーが全体的に細身なら、テイパードスリムは腰回り

意外に品質は高かった(過去形)

2014年7月16日 未分類 0

 某チェーン店で昨年、一昨年と夏のセールでTシャツを複数枚買いこんだが、今年は1枚も買っていない。 在庫で残っていた昨年物が格安で並べられれば買うかもしれないが、今季物にはちょっと食指が動かない。 メディアや業界ではあまり話題にならなかったが、昨年、一昨年物は素材が良くて、洗濯を繰り返してもあまりヘタらない。 今季物は店頭で見る限り、素材のクオリティはワンラ

生地の良し悪しは一要素にすぎない

2014年7月15日 未分類 0

 生地を企画製造している企業が、自社の生地を使った製品を作る試みはこの数年で増えている。 それ自体の主旨には非常に賛同するのだが、取り組み姿勢については「?」を感じるケースも多い。 ストールというアイテムは非常に取り組みやすい。 生地作りの延長線上で製品を組み立てることが容易だからだ。 長さと幅を選定するには気を使うが、それ以外の造形にはあまり注力する必要が

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