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南充浩 オフィシャルブログ

2011年5月 の記事一覧 : 20件

服装一つ自主的に決められない日本企業の惨状

2011年5月31日 未分類 0

 スーパークールビズが発表されたものの、服装の是非が取りざたされて、一部の企業を除いてはあまり進む気配が感じられない。 ポロシャツでは相手先に失礼になるのではないか?という意見が多いようだが、 全企業がポロシャツになれば、失礼もクソもない。 そういう方々は、昨年並みの猛暑となったと仮定して、気温35度・湿度70%・冷房なしの状態で、脱水症状になっても「失礼に

近鉄と大丸松坂屋が販売員もクールビズに

2011年5月30日 未分類 0

 電力不足によるスーパークールビズの動きだが、近鉄百貨店が売り場社員にも対応することを打ち出した。 また大丸松坂屋百貨店でも5月16日から同じ取り組みを開始しているという。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110529-00000504-san-soci 近鉄百貨店では店内の空調温度を見直すとともに、男性従業員のネクタ

終わらない消費者の衣料品デフレ志向

2011年5月27日 未分類 0

 何人かの知り合いと話題になるのが「衣料品の価格差はわかりにくい」ということ。 どういうことかというと、例えば19000円のスーツと59000円のスーツの明確な差があまりない。 続けて言うなら1900円のTシャツと4900円のTシャツの差もわかりにくい。 これが家電製品、自動車などの工業機械製品なら価格差がわかりやすい。 よほど特殊なブランドを除いては、ほぼ

クールビズこそが「伝統と文化の積み重ね」だ!

2011年5月26日 未分類 0

 スーパークールビズ続きで恐縮だが、今日は素朴な疑問を。 戦前や昭和30年代ごろの映画やそれを舞台にしたドラマを見ていると、 男性のサラリーマンは、真夏に開襟シャツを着て、ノーネクタイで仕事をしている。 外出時にはパナマ帽やカンカン帽を被っていることが多い。 終戦直後から万博直前までを舞台にしたドラマ「官僚たちの夏」の登場人物も そういう服装の人が多かった。

「SAVE BIZ」を業界に先駆けて提案したはるやまの姿勢を評価したい

2011年5月25日 未分類 0

 先日、ある知り合いから 「アパレル、ファッション業界のスーパークールビズ対応について教えてほしい」と言われた。 今月、環境省からスーパークールビズの発表があったばかりで、アパレル・ファッション業界もどの程度対応するのか模様眺めをしているのだろうと思う。 知る限りでは、具体的な打ち出しを行っているブランドはない。 しらべていくと、 紳士服チェーン店のはるやま

客数の低下が危機的状況

2011年5月24日 未分類 0

 ライトオンとジーンズメイトの5月度売上速報が発表された。 これまで、ほとんど同じような減少率だった2社だが、今月はくっきりと明暗が分かれた。 ライトオンは前年微減と底打ちの兆しが強まっているが、 ジーンズメイトは前年20%減と厳しいままである。 ちなみにこの2社の5月度売上速報は4月21日から5月20日までとなっている。 ライトオンの5月度売上は 既存店売

学生向けに「クールビズ着用令」を公布してはどうか?

2011年5月23日 未分類 1

 先日、環境省がクールビズをさらに進めたスーパークールビズを発表した。 浜岡原発の停止により、東北・関東地方だけではなく、この夏の電力が全国的に不足すると言われている。 (反対意見も諸説あるが) このままでは、夏に冷房がほとんど使えない状態となることから、通常のクールビズではなく、さらに涼しく感じられる服装が必要となる。 そのためのスーパークールビズの提示で

4月の全国百貨店売上高は前年微減に持ち直し

2011年5月20日 未分類 0

 4月の全国百貨店の売上高は前年比1・5%減と、ほぼ前年並みの実績だった。 3月は震災の影響で、当たり前のことだが、大きく売上を落としていた。 そこから考えると4月は東北地方を除いてはほぼ好調だったと考えても良いのではないだろうか。 全国主要10都市で見ると、 当然のことながら、東京の売上構成比が最も高く、24・2%であるが、 第2位は大阪で、売上構成比12

夏物セールまであと1カ月弱。 年々早まるセール時期

2011年5月19日 未分類 0

 レディースアパレルメーカー各社の展示会にお邪魔すると、 ほとんどのメーカーが口をそろえて「春物が大量に余っている」という。 もちろん例外のメーカーもあることは言うまでもない。 当然のことながら、ショップでも春物はあまり動かなかったようだ。 こちらももちろん例外はある。 春物が動かなかった理由として、 1、震災の影響で3月の売れ行きが悪かった。地域によっては

全価格を統一ブランドで展開していたボブソン

2011年5月18日 未分類 0

 先日、経営破綻したボブソンが、まだ営業譲渡する前のことになるから2009年秋以前のこと。 ブランド戦略として疑問を感じたことがあった。 当時は専門店向け・百貨店向けの中高額商品も、 量販店向けの2900円~4900円も自社で展開していた。 2009年秋の営業譲渡後は専門店・百貨店向けの商品群に特化することとなる。 当時のボブソンは8900円以上の高額商品も

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