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南充浩 オフィシャルブログ

天候・気候

厳しい残暑で「秋物衣料」が難しさを増しているという話

2025年9月1日 天候・気候 1

8月が終わり9月が始まってしまった。今年も残り4カ月しかない。 時間の経過の速さは驚くほどで、この年齢になると10年くらいはすぐに経過してしまう。さて、9月が始まったものの、8月下旬から再び猛暑日が続いており、8月最後の土日は各地で最高気温40度近いという猛暑のピークとなった。 大阪では最高気温37~38度、名古屋は40度だった。    

暑いと秋冬衣料品が売れないのは万国共通という話

2025年8月21日 天候・気候 0

お盆前は全国的に雨が続いて猛暑がおさまった。まあ、湿度が高くてムシムシしたのだが。 ところが、お盆休みのなかばごろから猛暑が復活をした。汗っかきの当方としては、もう吸水速乾Tシャツしか着用できなくて、暦の上では立秋だが、とてもではないが秋用の服を買う気にもなれない。 何なら、半袖Tシャツでも綿100%の物はいまだに買う気にも着る気にもなれない。最高気温が28

今年も秋の残暑が厳しく冬は寒くなるかも、という予報

2025年7月25日 天候・気候 0

7月も下旬となったが、連日の猛暑である。 日中は屋外を歩くのが苦痛で仕方がない。ただ、このところは比較的湿度は低めでその点だけは救いがある。 とはいえ、最高気温35度越えが続くと老体にはこたえる。     さて、そんな猛暑の中、北海道では史上初めて最高気温40度が続いている。 北海道 帯広 24日の最高気温 40度の予想 命に関わる危険な

早い梅雨明けと9月末まで長引く残暑という3か月予報に衣料品販売はどう対応するのか?

2025年6月25日 天候・気候 0

毎年「異常気象」と言われているが、今年も異常気象である。 もう異常気象が標準ということになるのだろう。 暑さと湿度に弱い当方にとって、梅雨入りからは年間で最も嫌いな季節である。そんな当方だが、今年6月は比較的過ごしやすいと感じていた。 最高気温もそうだが湿度も低めだった。16日までは。     6月16日、一転して全国的に猛暑になった。

秋物の販売時期を遅らせるというマッシュの施策は適切ではないかという話

2025年5月19日 天候・気候 0

今のご時世で衣料品の販売において最も重要な要素の一つは気温だろう。 結局のところ全般的に、暑かったら夏物は売れるし寒ければ防寒物が売れる。真夏に某ブランドのダウンが売れたというニュースはあるが、じゃあ、某ブランドを越えて業界全体で真夏にダウンが売れるかというと売れない。 それは某ブランドのファン(にわかも含めて)と転売ヤーだけに限られた需要であり、マス消費者

5月の連休は涼しく快適だったが来週から高気温になるという予報

2025年5月7日 天候・気候 0

今年もゴールデンウィークが終わった。 当方は例年通り取り立てて何事もないゴールデンウィークだった。毎年、ゴールデンウィークは夏日・真夏日になることも多く、自宅で「暑くてたまらん」と悶絶するのだが、今年は何年かぶりに涼しいゴールデンウィークを過ごせてその点は快適だった。(関西基準) 4月を振り返ってみると、昨年よりは涼しい気温が多く、半ば過ぎに真夏日があったが

今夏はエルニーニョもラニーニャも発生しない可能性が高いという話

2025年4月18日 天候・気候 1

気温というのは、一つの季節の中でも高い日と低い日があるが、近年は同じ月内での寒暖の差が激しい。 4月も13日~15日の大阪は雨も降って初冬を思わせる寒さだったが、17日からいきなり最高気温25度越えとなった。この高温は19日まで続き、20日は一旦落ち着くものの、21日・22日はまた最高気温25度越えの夏日と予想されている。テレビの天気予報でも伝えていたが、1

4月・5月は平年並みの気温予報で春物衣料は消化しやすそうという話

2025年3月27日 天候・気候 0

早いもので3月も終わろうとしているが、今年の3月は半ばまでは比較的低気温だったが、先週ぐらいから一気に高温化してしまい、昨日は全国的に夏日、真夏日が続出して「史上初」が記録された。 3月半ば以降はそれこそ「史上初」レベルの高温が続いている。 その高温も3月28日の金曜日を最後に一旦休止する。土曜日から数日間は気温が下がり最高気温13~15度で推移する予報が出

寒暖差の拡大で春物・秋物衣料の需要と供給が無くなりそうという話

2025年3月12日 天候・気候 1

今春に限らず、最近は寒暖の差がハッキリしすぎていると感じる。 いきなり寒くなったりいきなり暑くなったりが多く、本来は徐々に気温が変化する春・秋の体感がほぼ無くなっている。 例えば、昨年は11月まで暑さが続いていたが、11月18日からいきなり気温が低下した。 また、1か月間の中でも寒暖の差がハッキリしすぎており、いきなり数日間高気温が続いたかと思えば、いきなり

25年夏も「猛暑」という長期予報

2025年2月26日 天候・気候 0

2月もそろそろ終わりだが、立春寒波が終わったと思ったら2月18日ごろから再度寒波が来た。 この寒波も2月24日で終わり、25日からは気温が上がっている。大阪の気温予想では3月1日、2日は最高気温が20度まで上昇する。 しかし、一旦3月4日ごろから気温が下がると予想されているが、最高気温は10~11度くらいなので、2月の寒波とは比べ物にならない。  

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