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南充浩 オフィシャルブログ

ネット通販

Amazonの日本売上高比率が年々下がっているという話

2022年12月1日 ネット通販 2

今日から12月である。 早いもので2022年も残り1か月となってしまった。年を取ると月日の流れる速度が増しており、最近などは若い頃の2倍速くらいで過ぎてゆく。 この分なら、当方の寿命が尽きるまでもあっという間に感じられるだろう。そろそろ終活を本格的に始めようと思う。   さて今回は本当に個人的な感想である。そうではないという方がおられたら、ぜひとも

「EC化率が高ければ高いほど優秀」という論調の意味不明さ

2022年10月6日 ネット通販 0

2020年にコロナ禍による店舗の長期休業によってネット通販売上高は格段に上がった。 過去にもブログで採りあげているので、細々したことは繰り返さないがだいたい20%増くらいになった。理由は実店舗の多くが長期休業していたからネットで買わざるを得なかったからである。 21年に入ると、飲食店の営業時短はあったものの、それ以外の店舗の長期休業は特殊な場合を除いてほとん

b8ta(ベータ)のポップアップ店を見学したがマスコミや識者の熱狂ぶりがよく理解できなかった話

2022年8月30日 ネット通販 1

業界メディアでこれまでさかんに報道されていたので、先日、阪急百貨店うめだ本店の9階催事広場で開催された「b8ta(ベータ)」の期間限定売り場を見学に出向いた。       なぜ、b8taでベータと読むのかはわからない。 これは業界メディアと百貨店が今注目している「売らない店」の一つである。 この分野には非常に疎いジジイだが、とり

当たり前のことが低評価レビューになってしまうことの弊害

2022年8月1日 ネット通販 1

超高価格帯のラグジュアリーブランドを除いて、その一歩手前にある百貨店向けブランドやファッションビルブランドがイマイチ振るわなくなった理由の一つとして、これらの中級上位から高価格帯下位にあるブランドの商品がベーシック化して同質化してしまったことも挙げられると考えている。 2000年前半くらいまでのファッションビルブランド、百貨店向けブランド、DCブランドの商品

日本のネット通販比率が大幅に上昇しないのは当たり前という話

2022年7月25日 ネット通販 1

最近は洋服のネット通販サイトをウォッチするのがかなりめんどくさいと感じる。 1つには、自身の加齢による欲望の減退があり、衣料品にもそれは及んでいるということである。強い欲求があるのはガンプラくらいだろうか。それとても近年の品薄状態なら「クソ転売ヤーにお布施するくらいなら無理に買う必要はない」と思っている。 もう1つは、洋服関係のネット通販サイトの乱立だろう。

定着し成熟期に入ったといえるネット通販

2022年7月8日 ネット通販 0

どんな目新しい事物も登場してから時間が経過すれば必ず普及し陳腐化してしまう。 その昔、40年前とか35年前とかは、ファミリーレストランは「ハレの日」向けの飲食店だった。 iPhoneも出始めてからの何年間かは新機種が出ると徹夜で並んで買う人がそんなには珍しくなかった。 だが、今はどうだろうか。 ネット通販も同様である。 通信販売という業態自体はさほど目新しさ

学生が好きなブランドラインキングにランクインしないSHEINの人気

2022年6月28日 ネット通販 2

半年くらい前から中国発の急成長ネット通販専用ファストファッションブランド「SHEIN(シーイン)」が話題となっている。 個人的には国内での動向を見ていると、メディアや自称識者先行と感じられるが、国内で急成長が期待できるビッグブランドは無いから、メディアや自称識者が飛びついてポジショントークをすることは仕方がないと見ている。 国内のメディアや自称識者は 「学生

ネット通販は実店舗と同じ状況になっているという話

2022年6月2日 ネット通販 0

めでたく一人暮らし歴も8年半を越え、この秋には順調に丸9年を迎え、その後、10年、20年と記録を伸ばし続けられることが容易に予想できるのだが、当たり前だが、自ら家計をやりくりすると、それぞれの分野で毎月最大何万円使えるかということを考えるようになる。 考えられない人は破産するのだろう。 衣料品への支出を考えても、自ずと上限は決まっているので、イレギュラーに上

ベイクルーズストアでアウトレット品を9点買って1万円使った話

2022年6月1日 お買い得品 0

在庫を積まないために定番品を強化しろという言説があるが、衣料品においてはこの説は必ずしも正しくない。この説を唱える人は、同じ商品は毎年同じ数量売れるという前提に立っているのではないかと考えらえる。だが、外衣類のほとんどは、嗜好性が加わるので毎年同じ数量が売れるとは限らない。2~3年くらいはある程度売れるだろうが、5年以降は恐らく売れる枚数は減り始める。 肌着

洋服のネット通販に対して不満だと感じること

2022年5月13日 ネット通販 0

最近発表されたアパレル企業の決算や月次速報を見ていると、ネット通販の伸び悩みや前年割れが珍しくない。もちろん、伸びている企業もあるが、少し前のような「ネット通販をやれば必ず伸びる」という状況ではなくなってきたといえる。 それもそのはずで、これだけネット通販が大型モールから中小零細企業の自社通販サイトまで乱立すると、集客できるサイトとできないサイトの優勝劣敗が

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