2015年 の記事一覧 : 244件
ウェブメディア活用をためらう国内繊維産業の滑稽さ
2015年6月17日 未分類 0
アパレル企業の「ファッション雑誌偏重」は相変わらずだ。 アパレル企業を対象にしている広告代理店にもファッション雑誌偏重のところも多い。 ファッション雑誌の部数と影響力が一部を除いては格段に低下しているというのは常に指摘されているし、身を持って体感しているブランドも多いはずなのだが、それでも長年の習性というのは恐ろしいものでそれを改める気はないらしい。 実現
ワールドと良品計画の記事を読み比べる
2015年6月16日 未分類 0
先日、ワールドが10~15ブランドの廃止と400~500店舗の閉鎖を打ち出した。 現段階でブランド名は公表されていないが、おいおいと公表されることになるだろう。 当然、正社員の解雇が生じる。 どれくらいの解雇が生じるのかだが、大雑把に計算してみる。 どのブランドのどの店舗が閉鎖になるのかわからないから、大型店から小型店まであると考える。 小型店なら社員2人
今が買収の好機では?
2015年6月15日 未分類 0
米国のJクルーが昨年から大苦戦しており、巨額の赤字が続いている。 Jクルー、本社の175人リストラ http://www.senken.co.jp/news/company-news/jcrew-personnel-reduction/ Jクルー(本社ニューヨーク)が、本社を中心に175人を人員削減すると発表した。 Jクルーグループの2~4月期の総売上高は
物の売り方は一つではない
2015年6月12日 未分類 0
見せ方・売り方にはさまざまある。 どんな見せ方・売り方だろうが、売れればそれが正しいし、その売れ行きが長続きするならそれはさらに正しい。 個人的に注目しているのが、Tシャツ・ポロシャツ専門の販売サイト京都イージーである。 http://www.easy.ne.jp/index.html オリジナルのTシャツ・ポロシャツを何種類かの価格で販売している。 低価
クールビズを巡る噛み合わない議論
2015年6月11日 未分類 0
今年もクールビズの季節が始まった。 クールビズという取り組みの元来の主旨は「冷房温度を高めにするためには男性の服装をどうするか?」ということである。少なくとも筆者はそう理解している。 しかし、その男性の服装を巡る議論はこの10年間迷走したままである。 なぜ迷走しているかというとそれぞれの意見の立脚点が異なるからであり、このままあと何十年議論したところで交わ
その「こだわりの技法」は伝わってるの?
2015年6月10日 未分類 0
製造加工業者と話す機会が多いので、それについての雑感を。 現在、衣料品においてはアジア製低価格品との差別化を図るための一つの手段として高価格な日本製を打ち出すブランドが増えた。 先日もコンバースジャパンがメルローズと共同で新ラインを作り、そこで日本製衣料・繊維製品を打ち出すとのことだった。アメリカブランドのコンバースが日本製衣料品を打ち出すことの意味があま
地域ファッション誌の存続は今後ますます困難に
2015年6月9日 未分類 0
関西発ファッション誌「カジカジ」が月刊誌を廃止 隔月誌とWEBで展開 http://www.fashionsnap.com/news/2015-06-08/cazicazi-web/ というニュースが昨日報道された。 関西発ファッションカルチャー誌「カジカジ」が、6月12日発売の7月号をもって月刊誌を廃止し隔月誌に移行することがわかった。7月号を発行後、2
ファッション業界病にご用心を
2015年6月8日 未分類 0
繊維・衣料品業界には特有の固定概念がある。 だいたいの場合、その固定概念はマイナスにしか作用していないことが多い。 先日、これを「ファッション業界病」と命名された方がおられたが、まさに賛同である。 現在の衣料品業界の現状をひどく乱暴にまとめると、ユニクロも含めた低価格グローバルSPAという大きな勢力がある。 かつての大手総合アパレル各社は苦戦を続けている。
量販店の衣料品に対する雑感
2015年6月5日 未分類 0
ファッション好きの人ならまず買い物をしないと思われる量販店の衣料品だが、なかなか捨てたものではないと実感している。 筆者も数年前まで量販店で衣料品を買ったことがなかったが、イトーヨーカドーと西友で肌着と靴下を何枚か買った。靴下はいわゆるナショナルブランドが投げ売りされていたからだ。 肌着はイトーヨーカドーでおそらくプライベートブランドだと思われるボクサーブ