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南充浩 オフィシャルブログ

ユニクロ

ユニクロ×ルメールのスリッポンを試着してみた

2016年4月27日 ユニクロ 0

 今日はお気楽に。 昨日、「ユニクロ アンド ルメール」のスリッポンシューズが発売された。 前評判が高い商品なので早速店頭に現物を見に行った。 向かったのはあべのキューズモール店。 さっそく、試着してみた。 筆者の足は幅広なので、ナイキ、アディダス、プーマなどのスニーカーは幅が狭く作られているので、いつも27・5センチを履いている。品番によっては28センチと

小規模専門店からの発注枚数が極小化している

2016年4月26日 考察 0

 卸売りをメインとする小規模ブランドの展示会に行くとこんなことが話題に上る。 ブランドのテイストや価格帯は関係なく共通している。 それは小規模専門店からの発注枚数が極小化しているというところである。 小規模専門店、ブティックなどはこれまでなら、気に入った品番は1色で2サイズか3サイズ、もしくは2色で2サイズを発注していた。 例えていうと、Aという品番のコート

高級素材は富裕層以外には理解されにくい

2016年4月22日 考察 0

 高級素材はけっこう手入れがめんどくさい物が多い。 例えばシルク。変色するし虫にも食われるし、通常の家庭洗濯も気を使う。摩擦にも弱い。 気軽に庶民が着られるような素材ではない。 ユニクロが3900円価格を中心に大々的にシルクを打ち出したことがあったがその後継続していない。 メンテナンスに手間がかかる素材は庶民には売れなかったのだろうと推測できる。 例えば細番

需要が少なくてターゲット設定が不明確な商品は売れない

2016年4月21日 考察 0

 需要が少ないもの、ターゲット設定が不明確なものはやっぱり売れないと改めて思う。 福山雅治さん主演のテレビドラマ「ラヴソング」の視聴率が壊滅的に悪い。 初回10・6%で2回目は9・1%である。 筆者は最近はあまりテレビを見ないが、毎シーズン1本か2本のドラマを見る。 興味を惹くドラマがない場合は1本も見ないシーズンがある。 今シーズンは興味を惹くドラマがない

アパレル業界に満ち溢れる「逆ランチェスター」

2016年4月20日 考察 0

 前回、小規模専門店による「逆ランチェスター」について書いたが、ファッション業界は「逆ランチェスター」に満ち溢れている。 ランチェスターの法則とは、 大手は物量による追随主義 小規模企業は一点突破主義 である。 逆ランチェスターとはこれと逆を行い、必ず負けるための手法である。 小規模なのに追随主義、これが小規模専門店の逆ランチェスターである。 小規模専門店の

大手追随では小規模専門店に勝ち目なし

2016年4月19日 考察 0

 こんな筆者でも毎シーズン各社の展示会を覗く。 小規模アパレルブランドや独立系デザイナーズブランドの展示会でよく耳にする言葉がある。 この手のブランドを仕入れるのは大概が小規模専門店なのだが、そこのオーナーやらバイヤーは「〇〇が仕入れたならうちも仕入れたい」という。 そしてこの〇〇には伊勢丹新宿店やらユナイテッドアローズやらナノユニバースやら阪急百貨店うめだ

企業活動にはウェブサイトが必須

2016年4月18日 考察 0

 先日、ある在庫処分屋(バッタ屋)の年商がついに10億円に達したとの知らせがあった。 通常のアパレルでも年商10億円に達するのは難しいご時勢なのに、すごいことだと思う。 6年くらい前から社長とは顔見知りだったが、今回久しぶりにお会いした。 この会社のことはまた後日、詳しく紹介したいが、成長の要因をいろいろと伺った。 しかし、正直なところ「仕入れた商品を仕分け

ダメージジーンズにも価格破壊の波

2016年4月15日 ジーンズ 0

 ジーンズに詳しい方にとっては当たり前のことなので読み飛ばしてもらいたい。 今春は低価格SPAまでが破れたジーンズを発売している。 あれはわざわざ新品の物を加工で破いているわけで、穴が開いたままの状態の物を「クラッシュ加工」「ダメージ加工」、その穴を布を当てたり、ミシンで破れ目を再度縫ったりして塞いだ物を「リペア加工」と呼ぶ。 似ているけれども厳密に言えば両

ブランド頼みの小規模専門店は確実に消える

2016年4月14日 考察 0

 その昔、といっても10年ぐらい前までは「このブランドを並べていたら確実に売れる」という鉄板ブランドがあった。今もいくつかはそういうブランドは残っているが、かなり少なくなった。 多くの小売店はそういうブランドに今も頼ろうとしている。 たしかに衣料品不振だし、トレンドはあまり変わらないから売る側として何かに縋りたくなる気持ちもわかる。 しかし、そういう「鉄板ブ

デザインの足し過ぎにはご注意を

2016年4月13日 考察 0

 先日、久しぶりにあるカジュアルアパレルの展示会を訪問した。 最近の商況を伺うと「要望を取り入れて商品のデザインをシンプルにしたら、シンプルにしすぎで特徴がわかりにくくなったという声が多かった。どうすれば良いのか?」と嘆き節だった。 もともとブランドロゴの刺繍やらワッペンやらビビッドな配色やらを得意としていたアパレルなので、それに対して昨今のトレンドを鑑み、

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