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プライベートブランド「ゾゾ」に関する報道は矛盾が多くてさっぱり理解できない
2018年2月5日 ネット通販 0
スタートトゥデイによるプライベートブランド「ゾゾ」の概要は様々な記事を読んでもさっぱりつかめない。 どうしてつかめないかというと、価格帯と納品までのリードタイムと製造の仕組みがそれぞれバラバラで矛盾しているからだ。 一般紙の記事はもちろんのこと、業界紙の記事も同様でサッパリわからない。 業界紙の場合は、製造などについて一般紙よりも詳しいはずなのだが、そのとこ
怪しさと矛盾点が際立つプライベートブランド「ゾゾ」の発表
2018年2月1日 ネット通販 0
ようやく、延び延びになっていたZOZOTOWNのプライベートブランド「ZOZO」の一端が発表になった。 どんな商品なのかなと一応興味を持って外野から眺めていたが、第1弾はTシャツ(1200円)とジーンズ(3800円)だと判明し、正直期待外れだと感じた。 価格面でいうと、ユニクロに合わせてきたという感じだが、体型測定スーツ「ZOZOSUIT」で得られることにな
グローバルブランドが各国で等しく支持されるわけではない
2018年1月25日 ネット通販 0
ZARAやH&M、GAPなどのグローバルSPAブランドのことになると「その良さがわからない。世界基準なのにそれがわからない」というような反応を見ることがある。 はっきり言って当方にもわからない。(笑) 正確にいうなら、わからない商品が何割か常に含まれている。 当方は別にグローバル志向でもないし、グローバルでありたいとも思っていない。 実際のところ、グ
新規顧客獲得の手法を誤ることが多いファッション業界
2018年1月19日 ネット通販 0
11月に発表されて以来、一部の有名人以外には、ゾゾスーツが手元に届いたという話は聞かない。 もう1月も下旬に差し掛かろうとしているが、一向に配送がアナウンスされる気配もない。 当方はゾゾで一度も買ったことがなく、これからもよほどの安売りでもしない限り買う気がない。 さらにいえば体型データを提供する気もないのでゾゾスーツを申し込んでいない。 しかし、これだけ音
繊維・アパレル業界は極端にウェブに弱い
2018年1月15日 ネット通販 0
最近、ウェブがらみの仕事を相談されることが増えた。 相談してくる企業は零細・小規模企業もあるが、けっこうな大手アパレル・大手繊維企業もある。 結局は取り組みに至っていないので、名前を出すことは差し控えるが、上場企業もあれば、その分野でのトップ企業もある。 自慢がしたいというわけではなく、腰が重かったこういう企業もウェブに対して「何らか取り組まねばならない」と
6480円で買ったナイキエアマックスインビガープリントは足が本当に疲れにくい
2018年1月12日 お買い得品 0
今年の正月バーゲンは、人ごみの揉まれるのが嫌で、20年来で初めて店頭へ買い物に行かずにネット通販で済ませたことを書いた。 前回はネット通販での買い物の失敗を紹介し、生まれて初めてネット通販で返品作業を行った。 今後、買い物をする際には「返品交換無料」と書かれているかどうかをより気を付けて見てみることにする。 例えば、今回返品したコーエンの中綿入りコートだが、
ネット通販で服を買うときの生地と型紙の重要性
2018年1月10日 ネット通販 0
アパレル業界の新たな販路としてEC/ネット通販が注目を集めていることは言うまでもないが、実際にEC/ネット通販を論じているエライ人の多くはネット通販で服を買っていないように見える。 もちろん、実際に購入して論じている人もいるが、それのほとんどは若い世代に限られているように見えるし、いわゆるベテランのエライ人の論調には自分で買い物をしたという体験が微塵もにじみ
ネット通販は「楽園」でもブルーオーシャンでもない
2017年12月27日 ネット通販 0
アパレル業界の希望の星ともいえるネット通販・ECだが、実はさらなる低価格競争を招く。 とくに「有名ブランドを仕入れる」という姿勢のショップは低価格競争に巻き込まれやすい。 例えば、最近、ナイキの「エアマックスインビガープリント」というスニーカーを買おうかどうしようか迷っているのだが、買おうと思った動機は、 1、ナイキのエアマックス95に似せたデザインだから
ネット通販こそ低価格競争になりやすい
2017年12月26日 ネット通販 0
前回、大手有名ブランドがZOZOTOWNでの売上高が減少しつつあることを書いた。 ある大手ブランドは、現在前年比10%減~20%減の売上高で推移しているという。 理由は、ZOZOTOWNの集客手法が、割引きクーポン発行や早期割引がメインであるためだ。 それでも新規流入客が大幅に増えれば問題はなく売上高増加につながるが、新規流入客があまりないため、結果として売